和書 492332 (259)
XML入門―HTMLの限界を打ち破るインターネットの新技術
販売元: 日本経済新聞社
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XML問題集―理解を深める500問 (SCC books)
販売元: エスシーシー
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XML実践ガイド (上) (Web master series)
販売元: アスキー
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XML実践ガイド (下) (Web master series)
販売元: アスキー
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XML実践活用ガイド―戦略から実装まで
販売元: ピアソンエデュケーション
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XML徹底入門―マルチメディア応用からセマンティックWebまで (ねっとテクノロジー解体新書)
販売元: 電波新聞社
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入門書と言う割に書き方が難しく、具体的な例文が少ないので、実用的な知識を身につけようと思う方にはおすすめできません。内容的にはXML技術の応用部分まで言及されていて、XMLを利用した分野の殆どが書かれているのですが、難しい内容の割に、XMLの基礎から書かれているので対象者が見えない書籍だと思います。
XMLの入門書を理解した人がその先を勉強する際に、どのような技術があるのかを知るために読むような書籍です。
XML技術リファレンス―W3C正式仕様の完全解説 (Prentice Hall XML books)
販売元: ピアソンエデュケーション
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XML技術大全―新世代の情報戦略 そのテクノロジと可能性 (PrenticeHallXML Books)
販売元: プレンティスホール出版
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XMLで何かをやろう、何が出来るのだろう?という人は
別の解説本を読んだほうがよさそうだ。
この本はXMLの仕様についてかなり詳しく書いてあり
私のようなXMLを使うだけで詳しいことなんかどうでもいい
(ホワイトボックスではなくブラックボックスでいい)人間にとっては
ちょっと専門的過ぎた。
"XMLを使ってこれをやってみよう"、"現在の○○がXMLで○%良くなる"といった
自分の身近な生活や仕事で使える期待を抱かせるような
フューチャーペーシングは驚くほど少ないので注意。
*抽象的な活用法は多い。
XMLの開発者(私にはちょっとイメージできないですが・・)には詳しい解説書で
良いかもしれません。
ただ1998年の著作の翻訳なので、
XML1.0 third edition
XML1.1 second edition が公開されている2008年では
今日的な意味がどれほどあるのかわかりません。
XML技術者認定試験 XMLマスターハンドブック ベーシック編
販売元: リックテレコム
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テキストではなく、問題集です。
単元ごとの問題数は私がみた、他の問題集の中で一番多かったのではないかと思います。たくさん演習をされたい方にとってはいいと思います。
ただ、模擬問題のような総合問題がないので、これだけで
試験に臨むのは少し不安でした。
XML技術者認定試験 XMLマスターラーニングブック ベーシック編 (@ITハイブックス)
販売元: 技術評論社
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最初に正誤表を印刷してから読むと気になりませんでしたが、(そうした方がいいと先輩に言われました)誤字は多いが、解説がわかりやすく、これ1冊で随分XMLの事が理解できました。