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和書 492332 (261)



XML開発事例―エレクトロニックコマース (Web master series)
販売元: アスキー

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XOOPSによるポータルサイト構築―オープンソース徹底活用 (オープンソース徹底活用)
販売元: 秀和システム

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xoops サイトを閲覧する クライアント・エンドユーザの立場を考えてとてもきめ細かいセンスが良いです CDROMには作成する時に混乱しないようにあったらいいなのサイト設計のエクセルシートが入っていたり ユーザグループの星の数の画像が入っていたりと かゆいところに手が届く配慮がなされています
しかし… 現在 馬鹿高いユーズド価格が出ているが それ程の投資をして購入するほどの本ではない 既にXOOPSはPHP5と共に次期世代に突入している 公式WEBサイト か 入門書でも情報の新しい方が実用に耐える 




XOOPS入門 ―― ひとが集まるWebをつくる。
販売元: 翔泳社

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「入門」とあるくらいですから、全くの初心者には最適かもしれません。Xoopsのダウンロードからインストールまで丁寧に書かれています。
ただ、後半の方は初心者には難しかったですね。結局、他の本と合わせて活用し、二つのXoopsによるサイトを立ち上げましたが。




XPエクストリームプログラミング実践入門
販売元: 日経BPソフトプレス

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XPエクストリーム・プログラミング Web開発編
販売元: ピアソン・エデュケーション

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Webデザイナーやプログラマーなど多様な人が携わる、グラフィックデザインが重視されるなどの点が特徴的なWeb開発。そのWeb開発にXPを適用しようとした本です。Webプロジェクト特有の失敗の原因やリスクを解決するために、XP的な進め方、XPのプラクティス、チームの構成をどう適用していくか?が主に説明されています。開発の進め方に従って、説明されていて、分かりやすいです。

XPの考え方も、説明されているので、(応用編とはいえ)XPについて、聞いたことがある、レベルでも、理解できました。
ただ、XPに詳しければ、自分で考えても、思つくような内容なのかもしれません。




XPエクストリーム・プログラミング入門―ソフトウェア開発の究極の手法
販売元: ピアソンエデュケーション

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書いてあることで、実際にやっていることと違うと感じる人は、本をやまずにXPユーザ会の会合にまず参加する方がよいかもしれない。

開発対象、開発規模によって、開発の仕方はさまざまなので、具体的にピンと来ない人もいるかもしれない。

昔から、やっていることを体系的にまとめたものがほとんどではあるが、仕事のやり方の違いを吸収して抽象化してしまうと、何がなんだかわからなくなってしまうかもしれない。

近場で研究会がない場合は、MLのみ参加するのもよいかもしれない。




XPエクストリーム・プログラミング入門―変化を受け入れる
販売元: ピアソンエデュケーション

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XPはあたりまえのことを極端に表現しているだけかもしれません。
つまり、eXtreme Presentation。
そんなことはどっちでもよく、自分達のやっていることが本に書かれているので共感できる。
ソフトウェア工学という名目の本に、抽象論ばかり書いてあったり、特定の場合しか成立しないようなウォータフォールモデルの例が書いてあっても嬉しくない。
自分が実際にやっていることと同じことが10分の1でも書かれていれば、安心して読めます。
ps.
XP関連のイベントで、ペアプログラミングについて、スピナッチパワーの土屋さんから、刑事が2人で捜査するようなものだと教えていただきました。これまで、ペアプログラミングに関する誤解が一気に解消しました。ありがとうございました。




XQuery+XMLデータベース入門 DB2 9無償版で実感するXML DB用標準クエリー言語の基本
販売元: 日経BP社

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既にDB2-9を自己セッティングしていたので、実施内容の再確認の意味で読みました。
xmlデータベースについて基本から丁寧に記載されており、これから初めて当DBを使用する方には最適な入門書です。




XSLT実践ガイド―XSLTスタイルシートによるXML文書の活用法 (Web master series)
販売元: アスキー

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実務でxsltを使うときに2,3冊購入した中で一番難しかったが、
もっとも役にたった一冊。xsltの学習はネット上にあるサンプルを見よう見まね
で始めたが、xpath?、軸?、パラメータ?、カレントノード?、コンテキストノード?
など実務システムを開発するレベルでxsltを使用するためには、
これらのしくみの正しい理解と正しい使い方が必要。
ネット上にあるxslテンプレート例だけではすぐに壁にぶち当たる。
それくらいJavaやCなのの手続き系言語に慣れ親しんでいる人にとって、
xsltは理解しずらい。

が、一度その威力を知るとxslt好きになること間違いない。
それほどホテンシャルを持っている要素技術の1つ。
本書は上記細かなしくみとポテンシャルを教えてくれた。

また、本書は2002年に出版されてxsltのバージョンは1.0仕様である。
コンピュータ業界では5年前の書籍は時代遅れになることが多いが、
現状使えるxslt処理系の実装がxslt1.0仕様がほとんどなので問題ない。
私はXalanを使っているがXalanもxslt1.0対応なので全く問題なかった。

星4つにしたのは、XSL FOという私には全く関係無い技術にかなりの
ページを割いていたから。
XSL規格がXSL FOを含んでいるので仕方ないのだろうが…





XSLを利用したスタイルシート作成 (セミナーテキスト―XML基礎シリーズ)
販売元: FOM出版

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厚みのない本の割には XSL の説明がしっかりとしていて良い。
だけど、ちょっと大き過ぎだと思う。個人的には、鞄に詰めて色々な時間の合間に読んでいるのだけど、大きいので邪魔になることがある。
それに XSL のみのテキストなので、コレ一冊では XML の全てを知ることは出来ません。
なので、値段は高めだと思います。


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