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和書 492332 (276)



これからはじめるJavaScript―Webページをクリエイト (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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これからはじめるPerl&CGI入門ゼミナール―Windows98/Me/2000/XP/Linux対応
販売元: ソーテック社

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はっきり言って、初心者の方にはお勧めできません。ある程度プログラミングの知識のある方用の本です。最初の方のCGIとは何かは簡単に理解できますが、2章目からいきなり難しくなり、初心者には判らない用語が連発です。例えば「MS−DOSプロンプトを起動して」とかどうすればよいのでしょうか? ほんの表題のように「これからはじめる」方にはもうすこしわかりやすい本を探した方がよいでしょう。初心者の私はこれを選んだ事を後悔しています。




これからはじめるVisual Basic 2005 入門編
販売元: 秀和システム

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大変わかりやすい。
CDもVB2005express editionがついていて、至れり尽くせり。損は全くない。
著者及び出版社のファンになりました。
VBがまだわからない人には、おすすめで、知っている人でも、いいと思う。
最短、3日で習得できるでしょうね。この本で、




これからはじめるVisual Basic.NET入門編
販売元: 秀和システム

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これからはじめるVisual C++ .NET入門編
販売元: 秀和システム

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初めてVC++系を買った方にお勧めの本です。
様々な機能があるVC++.netの中から、基本的な操作と機能を必要最低限の説明で教えてくれるので、すんなりとVC++.netの基本をマスターすることが出来ます。
この本では、CやC++ベースでプログラムしてきた人からすると全く新しい概念であるMFCの説明に重点が置かれています。数行書き込むだけの簡単なサンプルソフトをいくつか作りながらMFCの全体像を理解できるように作られています。




これから始めるインターネットビジネス入門
販売元: ベストセラーズ

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 本書におけるインターネットビジネスは普段の生活やビジネスにおいても
使えそうなサービスが紹介されています。

・決済代行(コンビニでの決済)。
・中高年向け音声データ配信(寄席、朗読、英会話)

など、




これから始める人のXMLガイド―この1冊でXMLの本質がわかる! (日経BPパソコンベストムック)
販売元: 日経BP社

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 XMLの基礎知識から、XMLによる情報システムの開発手順、XMLプログラミング方法、そして、実際に顧客管理システムを作る実践セミナーまで網羅されており、XMLの入門書としては、必要十分な内容だと思う。
 日経BP社のWebサイトから、サンプル・プログラムのダウンロードもできるので、安心して技術の習得ができる。
 XMLとは何か、XMLで何ができるのか、これらについて、具体的な内容で書かれており、理解することができた。
 ボリュームも充分で、読み込んで、使える本である。




これから情報・通信市場で何が起こるのか IT市場ナビゲーター
販売元: 東洋経済新報社

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情報・通信市場の将来像を予想した推計書である。

推計書の中には、数値的なデータ・分析の羅列に終始しているものや、希望的な観測を叙述しているだけのものも多いが、本書は様々な数値的
なデータを多角的に分析した上で、将来像をわかりやすく描いている。特に、各市場の将来性をグラフ化するだけではなく、マーケットと社会
的・経済的環境の影響関係を図示している点が良い。この図があることにより、わかりやすさが飛躍的に高まっている。

例えば、ケーブルインターネット市場の場合、市場規模予測や加入者数成長率の推計値のグラフを掲載するだけではなく、ケーブルテレビ事業
者を対象世帯数と対象エリアタイプの2軸で4分類した図を掲示している。あるいは、課金・決済市場の場合、市場規模予測や通貨発行量の推
計値のグラフだけではなく、支払い方法と支払いの2軸で電子商取引のシステムを分類・整理しており、前提知識がない人でもマーケットの大
凡の構造が理解できる。

但し、本書は毎年のように発刊されているので、購入するタイミングには気を付けたい。




これから情報・通信市場で何が起こるのか―IT市場ナビゲーター〈2004年版〉
販売元: 東洋経済新報社

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このシリーズの三冊めである。

シンクタンクとして、その市場観・市場規模予測を継続して、広く読まれやすい一般書として世に問うという営みは、なかなかできるものではないだろう。(だから、私の知る限りNRIさんだけしかそういうことをしてこなかった。)これを継続されている営みに、関連業界で禄を食んでいるものの一人として感謝である。

これまでの二冊のナビゲータと比較してみて、何がどのように変わったのかということをトレースすることで、新たな洞察も得られるかもしれない。

今後もこの営為を続けるよう期待したい。

また、NRIさん以外の日本の有数のシンクタンクからも、一般書によるブロードバンド、通信、IT市場の市場観、市場規模予測が出版され、この分野が活性化されることを期待する。




これから情報・通信市場で何が起こるのか―IT市場ナビゲーター〈2006年版〉 (未来創発2010)
販売元: 東洋経済新報社

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「2010年のITロードマップ」(野村総合研究所技術調査室,東洋経済新報社)という似たような本も出ていますが,あちらは技術の動向予測で,本書はIT関連の市場予測をした本です.

本書では,通信・放送,電子商取引,ハードウェア等の分野の各種市場について2010年までの市場予測を行っています.市場予測というものは「当たるも八卦,当たらぬも八卦」的なところがあり,会社でいろいろな資料を作るときに自分で予測すると理由や根拠を根掘り葉掘り聞かれ立ち往生することもあるのですが,本書のような本から引用しておくと「野村総研さんの予測です」で済むことがあるので重宝するかもしれません.


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