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和書 492332 (340)



アクセス2002 VBA入門―プログラミングの知識不要 (SCC books)
販売元: エスシーシー

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VBAというと何となくとっつきにくく、難しい知識が必要と敬遠してしまいがちですが、これは、日常的な事例を用いて、判りやすくプログラムの考え方を説明しており、初心者には大変わかりやすい良本。




アクセスログ解析の教科書
販売元: 翔泳社

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初版が2004年9月とWebの世界ではそろそろ古さを感じる内容ではありますが、基本的なことからプロモーションへの活用、各種ツール・サービスの解説までを網羅しています。入門全般を抑えたい人向き。(有)いなかどっとコムの石井さんは、おそらく日本で一番アクセスログを見ているといっても過言ではない人なので、彼の著書を抑えておくという意味でも読んでおいて間違いはないでしょう。

もう少し突っ込んだ話は、Web解析HACKS(オライリー)等で補足できます。




アクセンチュアECレポート―2005年に向けた次世代戦略
販売元: 東洋経済新報社

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「アクティブX」入門―マイクロソフト・驚異のインターネット攻略システム 「インターネットのビジネス利用」に大革命!
販売元: 中経出版

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憧れのマイホームページを建てる。 WindowsXP/2000/Me/98、Macintosh OS X 対応
販売元: 翔泳社

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Web サイト作成の初級解説書です。表紙とタイトルが示すように、本書は対象層を30~50代に設定した珍しい入門書です。紙面レイアウトにも工夫が凝らされ、抽象的概念をきちんと伝えるため文章解説も適宜取り入れています。チャラチャラした本は恥ずかしく、かといって単色刷の本もとっつきにくいと感じていた方にとっては理想的な解説書といえます。

本書は1冊で初心者の希望を一通り満たすよう配慮されています。学習の材料・道具の一式が CD-ROM に入っているので探し物で予定外の手間を食うこともなく、解説に集中できます。本書の中核は HTML の解説ですが、それにとどまらず CGI レンタルサービスの紹介や更新の考え方など、幅広い内容を扱います。多くの類書と同様、本書の HTML 解説には難があります。HTML は多くの環境で情報を共有する効率的な手段です。文書を装飾する道具として HTML を扱う本書の解説は非効率を招きます。かつてと異なり、現在は初心者こそ妥協なく効率的で正しい手法を実践できる状況にあります。本書の完全な代替とはなりませんが、「HTMLとスタイルシートによる最新Webサイト作成術」を私は勧めます。

最近、HTML を正しく解説する新刊が増えています。同著者の本でも、旧著と新著で解説がガラッと変わった例があります。本書はよいコンセプトを持っているだけに、改訂版あるいは著者の新刊に期待する次第です。




電話サポート付き500円ネットオークション―安く買うコツ&高く売るテク (Asahi original―朝日Pasoムック)
販売元: 朝日新聞社

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とにかく、見やすくてわかりやすい本だと思います。
他に2冊の同じような本も読みましたが、この本が一番うまくまとめてあったと思います。




電子メールを始めるときに開く本―超初心者のためのアウトルック・エクスプレス入門 (2000) (Asahi original―ASAHIパソコン超ビギナーズ版)
販売元: 朝日新聞社

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情報社会の光と影
販売元: 成文堂

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電脳進化論―ギガ・テラ・ペタ (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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NECが地球シミュレータというスーパーコンピュータを発表した時、立花氏は
「スパコンは国家戦略であり、地球シミュレータは日本の誇りである。」
というような記事を書いた。
スパコン大国であるアメリカは宇宙開発で後れを取った
ソ連のスプートニク計画をもじり「コンピュートニク」と表現した。

この本が出版されたのは今から15年近く前だけど、
立花氏はその頃からスパコンの可能性を見抜いていた。
企業や国家機関が積極的にスパコンを使っていたことを知っていたからだろうけど、
この先見性には驚くばかりだ。

もっと凄いのは、今使われているスパコンの性能と
当時立花氏のインタビューを受けた人が話す演算速度の向上予測が
ほぼ的中していることだ。

99年前後にでる次々世代機はテラフロップスマシーンになるでしょう。
21世紀になるとテラの上のペタが現実味を帯びてくるかもしれないとは、
見事な予測である。

発刊時期は古くても、内容に間違いは無い。
立花氏の視線にブレや揺らぎは無いのだ。




アジアインターネット白書 最新版
販売元: アスキー

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各国の電子申告について調べる必要があり、この本を読んだ。
韓国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、タイ、中国、インドとアジアの主要国について、インフラの整備状況、Eコマースの現状、電子政府への取組みがまとめれらており、大変参考になった。

「〇〇白書」などと言う題名であったので、単に必要部分だけ抜き読みしようと思っていたのであるが、通読してしまった。文章が平明で読みやすかったからだ。多分著者が1人で全てを書いたからだろうと思われるが、だとすると同時並行でよくこれだけの国を調べたものだと思う。


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