和書 492332 (345)
プログラミング言語Lisp入門からマルチメディアまで (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language)
販売元： アスキー
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～この本は他の方も述べられているようにDigitool社のMacintosh～～ CommonLISP(MCL)のための本という色彩が強いです．とはいえ，MCLはMacのToolbox機能をLISP言語から利用できるという特殊なLispで過去十数年にわたってLispを使う研究者・プロトタイプ開発者に愛用されつづけているシステムでもあります．この本はLispの入門にはあまり向きませんが，そのMCLからのToolboxの機能の利用の仕方をかなり詳しく述べているという意味では，よく書けて～～いると思います．MCLをこれから使おうという人は読むべきでしょう．～
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インターネット快適生活―大人のパソコン入門誌 (アスキービギナーズ)
販売元： アスキー
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インターネット時代のマルチメディア技術―21世紀への挑戦 (Ascii books)
販売元： アスキー
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サーブレット&JSPによるWebアプリケーション開発―Javaサーバーサイドプログラミング入門 (Ascii books)
販売元： アスキー
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知って得するソフトウエア特許・著作権 (Ascii books)
販売元： アスキー
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技術者が法律に疎いことは、大企業ならば許されても、中小企業では許されない。
なぜなら、法律の専門家が社内にいることを想定できないので、自分で勉強しないといけない。
そうなると、俄然こういう本を読むと、本当に知って得すると思います。
そうでない方は、読み飛ばしてもよいかもしれません。
よく５版まで改訂してきたと思います。
この分野は技術がどんどん変わるので、原理が分かっていない人は内容がついていけなくなるのかもしれません。
実践!!インターネット在宅ワーク (Ascii books)
販売元： アスキー
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実践的UML入門―IIOSSで始める新世紀プログラミング (Ascii books)
販売元： アスキー
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UML自体の入門書ではなく，UMLツールであるIIOSSの使い方をチュートリアル的に書いている本です．UMLをまったく知らない段階からIIOSSを使いながらUMLを学習していくことは難しいです．したがって，UMLの入門書を読んだ上で，ツールを実際に使ってUMLのモデリングをどう進めるのかを理解したい読者向けだと思います．UMLとIIOSSを使った開発例も書かれていますが，あまりにあっさりしているというか単純すぎる記述が多いと感じました．IIOSSの開発に携わった方が書いているので，UMLそのものについても，IIOSSの使い方にしてもより突っ込んだ解説があるとより有益だと思う．
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電脳大国 台湾の奇跡 (Ascii books)
販売元： アスキー
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入門Perl (Ascii books)
販売元： アスキー
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入門書を語っている本書だが、対象とする読者層が不明瞭。chmod 755などのコマンドを、「おまじない」として片づけておきながら、PerlでかくスクリプトとUNIXコマンドとの速度比較など、初心者にとって重要ではないことをたくさん書いている。また本の最初から読み進めると、まだ説明されていないコマンドを使ったプログラム例などが出てきて混乱する。さらにコマンドインデックスもなく、例で出された使い方以外の応用的用法を妨げている。本書の端々に「ラクダ本を参照」や「cshやCと同じ」と書かれて細かい説明が省略されている。つまり、ある程度のUNIXの知識があり、さらにラクダ本などを他に持っている読者以外は、本書のみでPerlをマスターしようとは考えないほうが良いだろう。ただ、例として示されているプログラムはとても良いと思う。
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私がマイクロソフトで学んだこと (Ascii books)
販売元： アスキー
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「ムリ、ムラ、ムダをなくそう」という職場のスローガンを、言葉を変えて且つ具体例を挙げて懇切丁寧に説明したもの。まあ、基本、ちゅうこってすな。
タイトルに掲げたのは193頁第５章レッスン２「自分のキャリアは自分で拓く」から。もう一つ、印象に残る言葉に「（失敗や挫折で）落ち込んではいけません。50年も働き続けるのです。いつもベストを尽くしていれば、そのうち帳尻は合うはずです」（200頁同章「キャリアは長い道のり」から）があります。体験談がバックボーンになっているので分かりやすいし、読みやすい。
大体、一冊の本を読んで心に残るものが１行か２行あれば、御の字でありましょう。たしかにこの本の中には、思わず眉に唾をつけてみたくなるようなところもあれば、さっきと矛盾しちょらんかえ、というのもありますが、先ずは試してみることが肝要でしょう。