和書 492332 (388)
インターネットの極上お取り寄せカタログ―「買ってよかった!!」だけをご紹介 (冬~春編) (主婦の友生活シリーズ―パソコン主婦の友ハンドブック)
販売元： サイビズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
こんなお取り寄せ本まってました～っ！食にはうるさい方々ばかりが選考委員として参加されているので、お墨付きのショップばかり。本を見て注文するとさまざまな特典がある「お特パスワード」までついているんです！
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インターネットの5年後を読む―仕事はどうなる、日本はどうなる (カッパ・ブックス)
販売元： 光文社
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インターネットのすべて―知っておきたい知識と手軽な接続方法 50のポイント解説 (PHPビジネスライブラリー)
販売元： PHP研究所
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10年前にたまたま購入した本を、再び入手した。
1995年１月発刊ということで、
まさに、「インターネット夜明け直前」に出版された本である。
本書を読むと、まさか、たった10年後に、
現在のように、インターネットが、
生活のあらゆる場面に行き渡るとは、信じられないことだろう。
今では忘れられてしまった、archieやgopherなどにも触れられており、
インターネットの歴史を知ることができる、
ネットワーカー必携の本かもしれない。
情報検索とエージェント (インターネットの知的情報技術)
販売元： 東京電機大学出版局
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WWWを相手にした情報検索＆エージェントの研究事例を紹介している。４人の著者が一つずつ章を書いており、サーベイ論文を４つ集めて製本したという感じ。あまり深いところには踏み込まず、知識のそれほどない読者でも読めるように書かれていると思う。
2002年3月の発行だが、紹介されている研究事例は、既にかなり古くなっていると感じる。WebSQLやWebLのような、今では殆ど忘れ去られている技術が取り上げられている反面、載っているべき技術が載っていない。特に、モバイル技術の動向は、本書の発行から現在までの間に大きく変わっている。
決して内容が劣っているというわけではないが、今から読むなら、別の本を選んだ方が良い。
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インターネットの超新星 孫正義―巨人ビル・ゲイツが無視できない唯一の日本人
販売元： 財界研究所
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インターネットの光と影―被害者・加害者にならないための情報倫理入門
販売元： 北大路書房
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インターネットの光と影―被害者・加害者にならないための情報倫理入門
販売元： 北大路書房
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インターネットの光と影〈Ver.3〉被害者・加害者にならないための情報倫理入門
販売元： 北大路書房
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インターネットの不思議、探検隊! (社会がみえる!waku waku book)
販売元： 太郎次郎社エディタス
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インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 [ソフトバンク新書]
販売元： ソフトバンククリエイティブ
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「ネットワーク」に関する法についての入門書ですが、タイトルに惹かれて手に取った方が一応注意しておいた方が良いと思うのは、本書の内容は個別具体的な法律上の問題や条文の解釈という実定法学的なものではなく、そもそも「法」や「規範」って何？といった疑問から始まる法哲学や法制史等の、基礎法学的なものであるというところです。
つまり、この本を読んでネットワークを使った実生活がガラリと変わる・・・なんてことはまずありません（笑）
ただし、間違いなく面白い本ではあります。
初めの５０ページぐらいは「法のねっこ」の解説に割かれていますが、ここを読むだけで一般的な法学部生レベルの基礎法学に関する知識のエッセンスは得られるのではないでしょうか（あくまで個人的な感想です笑）。
また、著者は情報法と知的財産法を専門に研究している学者でありながら、本書はあくまでエッセイであって学術論文用に書かれた文章ではないため、フランクな文体で書かれていて非常に読みやすいです。同じ内容を法学の教科書で学ぼうとすれば３倍は時間がかかるのではないでしょうか。
そんな素晴らしい本が新書で出ているのですから、「新書ブーム」なんてのも捨てたもんではありません。
久しぶりに☆を５つ以上つけたい本に出会いました。