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和書 492334 (141)



New Photoshop f/x
販売元: エクシードプレス

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Now Loading…―WEBデザイン・ベストサイト
販売元: デザインエクスチェンジ

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徹底したグラフィックデザインの視点からWEBをとらえた本はなかなかないと思います。いろいろなテイストが混在して、とても面白かったです。移り変わりの激しい世界ですから、毎年新しい内容で出版していただけるとうれしいですね。




NTTデータ 水彩で描くパソコン絵画入門
販売元: アゴスト

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Officeで描ける!!クリップイラストテクニック Word/Excel/PowerPoint対応
販売元: 技術評論社

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ワード・エクセルに付属の『クリップアート』や『ワードアート』が好きではないので、いつも(可能な限り)オートシェイプを使っていました。
自分では、自在に扱っているつもりだったのですが、この本の表紙を見て「果たして、これらすべてを、同じように作れるか?」と自問自答・・・ちょーっと自信がない。
なので、思い切って購入しちゃいました。

「こういうのを描きたい!」と最初から決めているイラストがあれば、それを描く「ヒント」になりそうな機能を、パラパラとめくって探すもよし、あるいは最初からページ(サンプル=課題)をこなしながら、少しずつステップアップするもよし。

私は、とにかく急いで仕事で必要なカットがあったので、まずは前者の方法で「ヒント」になる機能を覚えました(おかげで、思った以上に簡単に、無事!作成することができました)。

そして、次にゆっくりと「自分自身のおさらいのために」最初からページをめくっていきました。
オートシェイプのうち、既存の図形を自在に扱える方は、おそらくステップアップ3くらいまでは楽勝じゃないかと思います。
私自身で言えば、フリーハンドで描くことはこれまであまりなかったので、『頂点の編集』などの機能が、とても新鮮でした(そしてこれが、今回の仕事で必要なカットの「大きなヒント」になりました)。

もし私みたいなレベルの(ハハハ;)「オートシェイプ使い」さんがいらしたなら、この本はお薦めですヨ。

著者は、グリッドが引けるので「ワードかパワーポイント」を勧めているようですが、行・列(セル)を方眼紙のようにするなどしてあらかじめ「下地作り」をすれば、エクセルでも十分じゃないかと私は思います。
あと、自分の使ってるソフトが若干古めだったので、本に載っている画面とちょっと違っていたりしましたが、なんとか(!)なりました。
1冊まるまる取り組み終える頃には、今以上に「オートシェイプ使い」に自信がつきそうデス!




open CanvasではじめるCGイラスト―軽快グラフィック・ソフト使いこなしテクニック (CG series)
販売元: 工学社

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OpenGL 3Dグラフィックス入門
販売元: 朝倉書店

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入門と書いている通り、たしかに3Dの入門書としてはいいように感じます。という訳で、これから始めるって人には向かないかもしれません。これができるならもう初心者じゃないですからね。

内容としては、3Dロボットアームと曲面モデラの二つが軸になっていて、二つしか取り上げていないようですが中級者が学ぶのには十分な内容かと、説明も丁寧です。プログラムが少し割合している部分があったりしますが、OpenGLの事はだいたい分かってきたから次の段階に進みたい!という方には最適な一冊になると思います。




OpenGL 3Dグラフィックス入門
販売元: 朝倉書店

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OpenGLリファレンスマニュアル
販売元: ピアソンエデュケーション

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全てが文字で淡々と解説されています。
リファレンスとして活用するには、
同社の「OpenGLプログラミングガイド」が必須です。
バージョンは、原著の英語版が先行していますが、
英語が苦手な方には十分に価値があると思います。
辞書として手元に必要な一冊です。




OpenGL入門―やさしいコンピュータグラフィックス (スタンダードテキスト)
販売元: ピアソンエデュケーション

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訳については確かに問題があるようですが、
少し我慢して読みすすめることで、文脈から理解できる部分も多くあると思いました。
(訳から原文を想像することで多少理解が高まるかも)

各項目がコンパクトにまとまっているので、
最初から分厚い本を読むよりは
OpenGLの大枠を掴むのにいいと思いますが、
多少価格は高い気がします。




OrCAD入門―やさしく描ける電子回路 パソコンCAD〈基礎編〉
販売元: 電波実験社

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電子系のCADといえばOR-CADだといわれた時代がありました。
回路シミュレータのSPICEと一緒に使う。
コピー防止の機器をPCのインタフェースに挿して使いました。
版がどんどん新しくなっているので、古い版の解説は、あまり嬉しくないかもしれません。


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