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和書 492334 (167)



PhotoshopCSレッスンブック―効果を確認しながらマスターできる
販売元: ソシム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

photoshopCSに興味が出てしまい、体験版のCSをダウンロードして練習している最中です。今まで他の画像加工ソフトを触ったことはあるので、コンピュータ上で画像を加工する際に必要な入門知識は最低限わかっているレベルです。

CSの練習方法として、時間をみつけてはこの本のCD-ROMに入っているデータを元に、説明されている作業工程に沿って画像加工を繰り返しています。
この段階での感想です。

○メリット
・加工データと加工後のデータがCD-ROMに収録されているので、比較できること。
・画像加工に関連する知識(色について)なども、コンパクトにまとめられているので、まったく知らない人でも「色の設定」について基本情報がわかること。
・基本的な画像加工について、一通り分かるようになっている。

●デメリットというか、改善して欲しい点
・誤字脱字があり、説明文にわかりにくい点があること。
・作業工程について説明するキャプチャ画面が小さいため、直感的に理解しにくい。もう少し、キャプチャした絵を大きく掲載していただきたかったです。

総合的な感想として、コンパクトに基本的なことがまとめられていると思います。でも、若干改善していただきたい点があったので、星三つとさせていただきました。




PhotoshopCS逆引き大全 550の極意
販売元: 秀和システム

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PhotoshopLEびっくりロゴデザイン (びっくりシリーズ)
販売元: エムディエヌコーポレーション

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Photoshop、Painterで習得する名画の筆使い パソコン絵画入門 世界の巨匠編
販売元: 河出書房新社

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タイトルに惹かれて、入門にしようと思うなら避けたほうがいいと思う。
あくまでPhotoshopやPainterにある程度慣れた人が、「絵画タッチのグラフィックをやりたい」と思ったときの入門としか、私には思えなかった。
「パソコンで絵を描き始めたい」と思ったら、まず他の入門書から入った方が挫折感は軽減されるかもしれない。
いきなりこのレベルを見せられると挫折する人が出そうだ(笑

先述の通り、ある程度慣れている人には、ブラシツールの使いこなしのために非常に役にたつので、是非パラパラとめくってみて欲しい。十分楽しめると思う。




Photoshopでらくらく作品づくり―フィルム&データからのデジタルプリント (日本カメラMOOK)
販売元: 日本カメラ社

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Photoshopでらくらく作品づくり―フィルム&データからのデジタルプリント
販売元: 日本カメラ社

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Photoshopでデジタルコミックを描こう! デジタルコミック入門
販売元: ボーンデジタル

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デジタルで漫画を描くにあたって私が手に取った実用書の中で、
一番勉強になった本です。
線画の描き方からスキャン、トーン貼り、効果の入れ方、
データの保存方法まで、知りたい事がほとんど書かれています。

データの作り方だけでなく、
ネームやコンテについても解説してあり、
読んでみると何かしら得るものがあると思います。

ただ、本が出版されたのが2002年と3年前なので、
使用されているフォトショップのバージョンは6.0です。
CS2など、最新バージョンの機能を使った方法は載っていません。
ですが、この本は今でも参考にできるほど、よくできていると思います。




Photoshopで作るデジタルキャラクターズ (Vol.1) (I/O別冊)
販売元: 工学社

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Photoshopで描くイラストレーション―基本テクニックからリアルなイラスト作成まで (MAC POWER BOOKS)
販売元: アスキー

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この本を読むまでPhotoshopは写真の加工や線画の色づけ程度の作業に用いられるソフトだと思っていました。
ゼロから描いてもここまでできるのかと高野光さんの作品を見て思い知らされました。その点で星二つ。
で実際に手順を追って作業を進めるパートがあるのですが、ページの都合上やむ終えないとは思うのですが手順が飛びすぎです。説明を端折りすぎていて、手順を追っていても本のサンプルが出来上がる兆しがありません。極めつけは森や岩肌のブラシ。ブラシを用意しますといって、じっさいにどういう風にphotoshopを用いてそのブラシを作ったのか説明がありません(ブラシの定義の仕方とかは分かりますよ)。
結論からいうと実際に美術の心得があって、油絵などでリアルな岩肌や森などが描ける人は本著によってデジタルによる美しくリアルなCGが描けるようになると思います。一方美術の心得がない人には恐らく敷居が高すぎるでしょう。




Photoshopで描く萌えイラスト―CG制作テクニックをマスターしよう (CG series)
販売元: 工学社

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Photoshopの使い方がよくわからん、とか、使い方さえわかれば、とか思っている人には良いかも。

商品画像などではわかり難いかもしれませんが、作家の画力は決して高くありません。
やはり「上手くなりたい」と思っている人は、デッサン指導系の本を求めるのが無難ですね。
CGの線画をもっと綺麗にしたい、という動機でこの手の本を物色している人も多いかと思いますが
そういう方は、ネットで絵師のCG講座を参考にした方が良いです。
大抵は「パスで丁寧に描きます」の一言で片付けられてますから。

ちなみに、絵師の画力や一生懸命っぷりは、顔の描写よりも、手や足の描写に顕著に現れたりします。
特に多くの間接が集中しているこのパーツには、時として顔以上に、緻密に表情が描き込まれているものです。
参考書や資料探しの際には、この辺にも目を配ってみてはいかがでしょうか。


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