和書 492334 (196)
VectorWorksではじめるインテリアデザイン
販売元: 毎日コミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
VectorWorksで学ぶ建築製図の基本 (超入門シリーズ)
販売元: エクスナレッジ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
VectorWorksの達人―Ver8.5/9対応
販売元: ソーテック社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
入門には最適です。
基本を抑えつつ、応用編の解説も。
応用編を見るとわかるのですが、
こんなことができてしまう、なんて、
かなりぜいたくな内容です。
VectorWorksインテリアデザインガイド
販売元: エクシードプレス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
VectorWorksインテリアデザインガイド
販売元: ワークスコーポレーション
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
初めてvectorを使う人にはわかりやすいです。CD-ROMがついているため、ソフトをまだ買わなくても、同じだけの操作方法を勉強できます。また、テクスチャーや、窓などのオブジェクトの一覧がついているため、いちいち作業しながら検討する必要がなく、どのようなものがあるか、前もって理解できます。家具、建築、インテリアのvector操作の基礎が入っているので、建築を学んでいる人には最適です。
VectorWorksトレーニングブック 9/10/10.5対応
販売元: ソーテック社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
VectorWorks基礎の基礎
販売元: エクシードプレス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
初心者向けの本です。
パソコンからして初心者という方には、難しいので、
パソコン操作は一通りできてからの購入をオススメします。
ほかのCADソフトを動かせる方には、やさしすぎるので、
CADそのものが初めてで、どうしてもVectorWorksで作りたい。
でも、使ったことないって方にオススメです。
VectorWorks導入ガイド
販売元: エクシードプレス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
VectorWorks建築設計ガイド
販売元: エクシードプレス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
本書はVectorworksの建築用途のみに絞ったリファレンス本である。
私の環境はVW12のWindows環境であり、本書はVW8のMACのみ対応しているので購入しようか迷ったが、これから建築用途としてVWを学ぶ人にはこの本をお勧めしたい。
建築設計ガイドは、4分の1を基本操作、新機能の説明(といってもminiCADからVW8への新機能なので今となっては特に意味は無い)とし、残りは全て2D図面の書き方をチュートリアル形式で紹介している。
他のVWの入門書を読むと他のソフトウェア本にも言える事だが、どれも実用的とは言い難い。基本操作はソフトウェアメーカー側が用意しているオンラインヘルプなりマニュアルを読めば十分なので購入する必要は無いと言って良い。
本書は平面詳細図と建具の断面図、階段の詳細図など、実務レベルの図面の書き方が載っている。
私の場合でいえばウィンドウズユーザー+本書とのバージョンが大分違うので、ボタンの位置もキーボードの名前(win:ctrlがmac:commandの様な)も少々手間取ったが、上述した通り予め最低限の操作方法を知っていれば十分に対応可能である。
途中レイヤの切り替えの指示や、書いてない箇所の寸法線がいきなり追加されてたりと、編集の質は決して高いとは言えないが、オンラインヘルプで基本操作→本書で実務で使われる建築図面を一通り練習という順番が、合理的では無いかと思う。
Vegas Movie Studio + DVDガイドブック
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)