戻る

前ページ   次ページ

和書 492334 (204)



Webデザイン・シークレット
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Webデザインのテクニックごとに分かれており、
それぞれのスペシャリストが、独自のノウハウをからめて紹介している。
図解部分が多く、参照しながらじっくりと読むと、納得できる。
ある程度タグやソフトを使いこなせる人向け。
Web作成に的を絞って、普段使っているソフトを、
さらにうまく活用できる裏技も書いてあり、とてもためになった。

これからも、教科書として何度か開くことになるであろう。
これからWeb作成を仕事にしたい方は、必見です。




Webデザイン・ハンドブック ~効率的なサイト制作のためのヒント&ガイド~
販売元: MdN

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体を広く浅く取り上げているタイプの書籍です。

ただでさえ浅いのに、部分的に不用意に深く突っ込んでしまっているため、他の部分がより浅くなってしまっています。

内容的には、プランニングからユーザビリティ、W3C関連、その他ウェブプログラミング言語について、インタフェース、データベース、サーバー構築、セキュリティにまで踏み込みます。

ただし、説明に多くのページを割いているのは、ごく一般的な部分です。ターゲットとする層が明確でないように思います。

内容を全体を俯瞰するに留め、もう少しページの配分や内容を詰めていれば、それなりの本になったのではないでしょうか。この本の薄さと小ささを生かす方向で検討すべきだったと考えます。

あと、私的なところになるかもしれませんが、コラムでの口調「だよね」「でなくちゃ」に混じって「である」「なのだ」「います」などの語調の乱れが見られます。これは著者自身の文書技量不足、もしくは推敲不足ととってしまいます。

同類の書籍では、『標準Webデザイン講座 基礎編』をお勧めします。
こちらはサーバー関連やプログラム言語関連の技術分野の記事はありませんが、各項を個別のスペシャリストが担当しており、信用できる書籍です。




Webデザイン入門編―リンダ・ワインマンWebワークショップ (リンダ・ワインマンWebワークショップ)
販売元: エムディエヌコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本が出た当初にWebに携わる仕事を始めて、ベーシックな知識はこの本で学びました。
テクニック云々というより、Webのお作法をきっちり教えてくれる本です。
画像のファイルタイプの説明から色に関わる事まで、どの本にも載ってないとても大切な事が書かれてます。
Webデザイナー目指す方に必ず読んで欲しい本。




Webデザイン基礎―レッスン&レッツトライ形式で基本が身につく (速習Webデザイン)
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初版を購入したときには未熟者で良く分からず手放しましたが、
改訂版を購入していた事を自分がすっかり忘れていてじっくりみました。

超イイ本です。これは。Webデザインを学ぶ第一歩にはすばらしい内容です。
学生向けの教科書にもできそうです。
よくある、著者が用意したサンプルを打ち込ませて、という物でなく、
デザインの構造だけがしっかり書いてあるので、アイデアと正しい記述方が
身につきます。
課題等に取りかかるとき、テーマは自由にしてもこの本を頼りにしてもらえそうです。

オールカラーではっきりした色遣い、メリハリのある図が読み手の集中力を欠くことなく、
作成意欲もモンモンと湧いてきそうな内容です。

構成要素のブロック化がすばらしくわかりやすいです。




Webデザイン好感度調査報告―好感度調査で高得点を得るためのデザインの3条件 (DESIGN BEGINNER SERIES)
販売元: 視覚デザイン研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主観的なメッセージを如何に伝えるかを書いている本ですが、
実にすごい本です。レベルの高い本です。

著者は、
・共感(らしさ・ふさわしさ)
・歓迎感
・信頼感
の3ポイントが重要と主張していますが、
その3つがすごく抽象化されているのに、
それを具象的に説明しているのがすごいです。

難易度の高い本ですが、読み込む価値のある本です。




Webデザイン実践マスター Dreamweaver8対応
販売元: ソーテック社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Dreamweaverの基本をおさえるにはピッタリの本だと思います。
実際にサイトをつくるフローで順番に書いてあるので、
サイトづくり初心者でもわかりやすいです。
この本は初心者本にありがちな
「本の通りに従っていけばサイトができる、でも、応用が効かない」ということがなく、
「何故こうするのか」ということを説明してあるので応用も効きやすく、
この本を読んだ後に中級者本を読んでも十分理解できると思います。
CSSについても演習は少ないですがわかりやすく理論を説明してくれているので、
この本の後、同著者「DREAMWEAVER8による至極のCSSレイアウトデザイン! パーフェクトブック。」で演習をこなすといいと思います。




WEBデザイン実践マスター Flash8 Professional/Basic対応 (Webデザイン実践マスター)
販売元: ソーテック社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Webデザイン必携
販売元: エムディエヌコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは使えます!
商業サイトを手がける際、
基本的なことが簡潔に、わかりやすくまとめてあるので
その「実際」がわかります。
しかも軽くて、持ち歩くにもいいです。
会社に多くのWEBの本を持っていって
ずらーっと並べてたので助かりました。

ただ、職業としてWEBに携わる人向けであって
個人サイトの人は向きません。

ある程度の理論と実践を伴う人には是非おすすめします!




Webデザイン明解ルールブック (MdN books)
販売元: エムディエヌコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仕事のテキストとして使えます。ホームページを作る以上最低限のルールだけは知っておかないといけないですし。手元に置いても損はなし。




Webデザイン超入門―自分に合った“コンセプトWeb”を作るために (CompuBooks)
販売元: すばる舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

配色デザインからページレイアウトまでウェブデザインに必要な事はほとんどこの1冊でオーケーと言った感じです。HTMLマークアップについては記載されていませんがほかの参考書を参照すればいいでしょう。書籍自体のデザインもいいです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ