和書 492334 (236)
ひと目でわかるMicrosoft PhotoDraw2000 (マイクロソフト公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス
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『ひと目でわかる…』という題名の通り、1ステップごとの操作手順を示す説明文と、それに対応する画面を見ることによって、初めて使う人にもとてもよく分かる内容になっています。また、さまざまな役立つ情報を載せた「ヒント欄」もあり、ある程度使いこなしている人にも大変参考になります。目次と索引が良くできているので、やりたいと思っている操作方法の情報を素早く探し出すことができます。Microsoft PhotoDraw 2000 を使う人には必要不可欠な本です。
ひと目でわかるMicrosoft Publisher Version 2002 (マイクロソフト公式解説書―ひと目でわかるシリーズ)
販売元: 日経BPソフトプレス
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ひと目でわかるMicrosoft Publisher2000 (マイクロソフト公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス
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まぐろのすべて―MAGフォーマット開発秘話 (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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PC-9801時代の後期に爆発的に普及した画像フォーマット、まぐろフォーマットにまつわる話が書かれている書籍です。
書籍の内容は、まぐろフォーマットの歴史・座談会といったちょっと内輪ネタな部分が半分。パソコンで絵を描く時のTIPS、まぐろフォーマットのアルゴリズム等の技術系の内容が半分といった感じです。
付録のCD-ROMには、マルチペイントで使える plug-in のいくつかが、ソース付きで納められているので、画像処理の参考になると思います。
ただし、16色全盛時代の書籍なので、256色およびフルカラーが大多数を占める今とは少しかってが違う部分も多いと思います。
またまたデザイナーの仕事を助ける本 (エムディエヌ・ムック―インプレスムック)
販売元: エムディエヌコーポレーション
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いろんな技はもちろんたくさん掲載されていますが、
目的に合わせた(文字、背景、飾り縁)処理も載っています。
フリーパターンの素材が付属しているのも魅力。
後、いろんなアプリ別に、一つの作品をピックアップして
作業の効率化や、部品の作り方を細かく説明しているので
スキルアップにも対応している感じがします。
アプリのショートカットも表で付属しています。
ネタをたくさん知るだけではなく、
アプリをもう少し使えるようになりたいと思うなら、
かなり、充実した内容だと思います。
まるごと図解 最新コンピュータグラフィックスがわかる (まるごと図解)
販売元: 技術評論社
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豊富な図解で、CGの基礎から最先端技術までを広く紹介している。最初の10ページほどのグラビアがきれい。レタッチソフトやモデリング、レンダリングの解説から始めて、NURBSや細分割曲面、バーチャルリアリティ、バーチャルスタジオなどの先端技術まで幅広く解説している。しかもその解説はコラム風で、どこからでも読め、用語事典としても重宝できる。また、トイ・ストーリーやマトリックスなど、ハリウッド映画のCG技術も詳しく紹介しており、SFX好きのシネマファンならたまらない。ところでピクサー社のカトマルやSGIの創設者ジム・クラークの名前がしょっちゅうでてくるのは、ちょっとくどい気もするが。
まんがCALS/EC入門
販売元: 経済調査会
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みえるPowerPoint97 Windows版 (みえるシリーズ)
販売元: アスキー
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基礎からわかるPhotoshop 7.0活用ガイド―これ一冊で基本+活用がマスターできる! (アスキームック)
販売元: アスキー
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前半に機能解説、後半に実践作例という構成になっています。前半は主要な機能がわかりやすく解説されており、後半の作例も興味を引くものばかりです。しかし細かい機能の解説が全くなく、作例の解説もコンパクトにまとめてある分丁寧とは言えません。
「これ一冊で基本+活用がマスターできる!」と表紙にはありますが、初心者が最初に読む本ではないでしょう。別の入門書で一通り学んだ人の復習用、あるいは旧バージョンのユーザーが新バージョンになじむ用途に使うのなら魅力的な本です。
現場の必須テクニック Photoshop5.5の仕事術 (現場の必須テクニック)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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基本的なBMP,GIF,JPG、その他などのファイル形式を
詳しく解説してくれています。
ほかにスキャニング、色彩補正など
まさに現場で役にたちそうな機能てんこ盛りな本です。
この本の唯一の欠点はツール類の基本機能解説がとぼしいこと。
この本を買うにあたって、ツール類に特化した本が1冊あれば
あなたはphotoshopをマスターできるでしょう。