和書 492334 (263)
現場の必須テクニック Illustrator CSの仕事術 クリエイティブテクニック編 (現場の必須テクニック)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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現場の必須テクニック Illustrator CSの仕事術 基本/ビジネスグラフィック編 (現場の必須テクニック)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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illustratorの用途は様々だと思いますが、プレゼン資料用の図を作りたい、ホームページを作りたいという人にいいのではないでしょうか。
一通り一般的なテクニックを紹介し、後半に用途に合わせたテクニックを紹介してくれているところがよい。
手順を追って簡単に作成出来るようになっているので、初心者でもわかりやすく書かれていますが、ある程度illustratorをさわったことがあり、さてどうやって実践で使おうと思っている人にお薦めです。
私はプレゼン資料の作り方をこの本で勉強しました。
ビジュアルで魅せる理論と実践 Illustrator大図鑑
販売元: オーム社
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初心者向け。表紙のイラストが好きな人には良いと思う。
付属CD-ROMにアウトラインで作られた画像がある。
量も種類も豊富(271ファイル)で、真似て作ればかなり勉強になる。
購入するかどうかは、付属CD-ROMが必要かどうかにかかってくると思う。
内容は、以下の配分。
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30% 基本操作(一通りの描画方法)
30% 人の描き方(表紙参照)
20% グラフ(詳しく効果を紹介している)
5% 遠近法(さわりのみ)
15% その他
●良い点
・豊富なアウトライン画像が付属CDに納められている
・イラストの描き方を丁寧に紹介している。
実際に、載っている例が描けるようになる。
・年代や性別毎に、人物のスケールが掲載されている。
実物を描く際に参考になる。
●残念な点
・フィルター・効果関連は載せているだけ
・初心者向けなら、パスの描画方法をもう少し詳しくして欲しいと思った。
駈足での紹介となっており、例題が少ない。
改訂二版〈Illustratorで学ぶ〉「ベジェ曲線」習熟ドリル
販売元: ラピュータ
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グラフィカルなカラーページもなく、「地味」な本ですが、内容はツボを押さえています。他のグラフィカルな、派手な解説書を読んでいて、曲線の操作などを理解しようとしたとき、「結局、どうしたらそうなるの?」と思ったことのある方は、この本を購入されるといいと思います。この本に派手さはありません。質実剛健といった感じです。
イラストレーターのい・ろ・は
販売元: ワークスコーポレーション
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Illustratorはある程度使え、ツールやパレットの意味も使い方も分かる。ベジェ曲線で自分の思うような形を作れるので、主に(3Dやリアルなもの意外の)イラストを描いているという人が、もっと自分の表現の幅を拡げたいとか、深みを出したいと手にするには、最高の手法本です。
こんな教科書をずっと求めていました。
ただ、取扱説明書ではないので、これからIllustratorを覚えて行こうとする人には不向きでしょう。
ステップ図解 Illustrator8.0ウラ技テクニック for Windows (ステップ図解シリーズ)
販売元: ナツメ社
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ステップ図解 Illustrator8.0 ウラ技テクニック for Macintosh (ステップ図解シリーズ)
販売元: ナツメ社
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イラストレーターフィルタスタジオ―サードパーティ製フィルタによるオブジェクト生成術
販売元: ディーアート
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イラストレーターマスターズ
販売元: グラフィック社
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イラレのドリル―for Macintosh Illustrator8・9・10・CS
販売元: ソシム
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内容は、著者が雑誌Mac Fanで連載していたコーナーをまとめた感じで
ペンツールによる描写や数値入力によって形の整った
平面的なイラストらしいイラストの描き方がメインです。
帯には「初心者のための必見のドリル」とあるものの、
初心者はもちろん、ある程度使えるけど思った通りに描けない
オブジェクトがある、という人にも向いていると思います。
例えばふっくらとしたハートは簡単に描けそうでいて、
実際に描こうとするとどう描いたらよいか悩むところだと思いますが
本書を参考にしたらいとも簡単に描けてしまいました。
また、長い花びらが6つある花を描こうとした場合、多くの人は
花びらを1つ描いてからそれを5回、回転コピーさせることと思いますが、
本書では全く違う方法も掲載していて目からウロコものです。
サンプルデータ収録の付属CD-ROMはWindowsでは再生できないものなのかも
しれませんが、本書の内容それ自体はWindows版ユーザーやCS2ユーザーでも
同様に参考に出来るものです。