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和書 492334 (291)



博多発AutoSketchばやってみんしゃいAutoSketch RELEASE6 (キャドワークスCAD操作ガイドシリーズ)
販売元: キャドワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とかく自分で描きたいものへ跳んでいきたくなるのがCAD、基本の流れを少しずつマスターするのが一番。本の内容に沿ってやてみるのがいい
と思いますよ。グリッド、スナップ、アタッチをマスターすれば早く間違わずデザインが描けます。




建築CAD Personal BLD徹底ガイド (キャドワークスCAD操作ガイドシリーズ)
販売元: キャドワークス

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キャラクター・アニメーション・バイブル
販売元: アップフロントブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デジタルハリウッド校長の杉山知之 氏(MIT卒業)指導による、同講師の上利益弘 氏(コロンビア大卒業)の、親米文化派の2人による絶妙で明解なCGの解説書として、クリエーター必携の価値ある一冊。CGの基礎から先端的な技術ノウハウまでが紹介されている。




キャラクターをつくろう! 2Dから3DCGをつくる (キャラクターをつくろう!)
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の人のレビューでも言われてますが

ポリゴン作成の解説が、おおざっぱで、形の数値設定などの記載も無い部分もあり
説明通りに手順を踏んでいくのが難しい。
最初に説明不足な説明だけで済まして、後のページで「○○と同様に作成」など
書かれても初心者には「難しい所が知りたいのに」と思わざるを得ないですね。

現在入手できないプラグインを使用しているページがあるのも感じが悪いです。
本を書いてる時点では公開中ならばまだしも、本の中で「幻のプラグイン」など
説明されても使えないなら意味が無い。

この作者の3D製作技術は確かに高いと思いますが
人に説明をする講師としては未熟。

初心者の人には向かない。 中級者向けな感じかと思います。
3Dが上手い人だけにもっとしっかり説明して欲しかった。 残念。




キャラクターをつくろう! 3DCG Magic (キャラクターをつくろう!)
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず本書は、「3DCG入門書」ではありません。
全くの初心者さんが本書を手にされても、恐らくは「キャラクターがかわいいな」くらいで終わる本だと思います。

本書は「ネット上で優れた作品を発表されているクリエイターさんによる、Tips入りの作品集」ととらえて読むのが正解かも知れません。
各作品は、細かな手順と図解を載せて書いてありますが、よほどこれらの作家さんに比肩出来るセンスと技術力をお持ちでない限り、掲載されている通りの作品はまず作ることが出来ないでしょう。

しかしながら、こうした作家さんたちはホームページ上などでも制作課程などを紹介されていることが少なく、その優れた手法の一部なりとも垣間見える本書は、3DCGを学ぶ上で貴重な一冊であると言えます。
しかも、LightWave3D、六角大王、Metasequoiaといった比較的安価でポピュラーなツールでデザインされていますから、親しみ易いことも本書の「ウリ」ではないでしょうか。

ただ、ところどころ文章のおかしな部分があり、校正がもっとしっかりしてあったなら、満点と評価出来たと思います。

なお、本書は表紙から判る通り、いわゆる「アニメ顔の女の子キャラクター」の制作課程を掲載した本ですので、リアル顔が好みの方などはご注意を。




キャラクターをつくろう! CG彩色テクニック (3) (キャラクターをつくろう!)
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アナログでの線画作業が終了したとしての作業手順解説となります。
POP氏の線画も本書にのってますのでそれをスキャンし練習することも可能です。
photshop6での作業となります。




キャラクターをつくろう! CG彩色テクニック (VOL6)
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

painter9を使った、あまりレイヤーやマスクを使わない重ね塗りというやり方です。
テクスチャーも使ったりしてます。
上から塗り足していってこんなにキレイに仕上がるもんなんだなあと感動。
今までのphotoshopシリーズとは違う感じでけっこう面白いです。







キャラクターをつくろう! CG彩色テクニック 2 (キャラクターをつくろう!)
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

線画の処理の仕方などを判りやすく解説してあります。
紙では色々と物証が残ってしまいますが、これならPC内で全処理するので安心ですね。
また汁の処理などといった実用的?なテクニックまで、建前で包み隠しながらも丁寧に解説してあります。
入門用に適した一冊です。
エロスは程々に。




キャラクターをつくろう!CG彩色テクニック 5 (キャラクターをつくろう!)
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他のレビューにありますが、絵柄が気に入ればよし。SAIを導入する予定ならなお良し。と言った書籍になります。
「影は1色で塗る」と思ってる頃合の初心者さんに打ってつけの「技法書」になります。「参考書」ではないので注意してください。(色の決め方などの手順(参考)は一切取り扱っていないということ)

本書で大きく取り扱うのは
(基本的にこれに添えば)ギャル絵・SAIを使ったデジ絵・フォトショを使ったデジ絵。(ここに書いたはデジ絵の中でも難しい重ね塗りの技法のものです)
併用というより比較といった感じです。

購入目的に以下があればお勧めできます
この手の萌え絵と呼ばれる部類を描きたい(表紙の絵がまさにそれ)
デジ絵をかいてみたい(かなり高度な話)
直感で気に入った人(私ですね……)

本書は「塗り」を取り扱っています。キャラクターデザイン・色彩は取り扱っていないのでほかの書籍をあたってください。


個人的にはフルカラーで内容も得るのもが大きかったので満足です。
CG関係(デジ絵)に関する書籍の中で一番だったようにも思えます。




キャラクターをつくろう!CG彩色テクニック〈4〉 (キャラクターをつくろう!) (キャラクターをつくろう!)
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪くないと思います。この一冊で一枚の絵を塗っていくわけですが、塗るのは表紙の絵ではなく、別の絵(ミニスカパンチラの躍動感のあるかわいい絵)です。肝心な塗りには『べた塗りレイヤー』という機能を使うのですが、ゲームの世界では色変え用によく使われているようです。本書の最後にも、色を自由かつ簡単に変更できる模様が紹介されています。
塗る絵は一枚しかありませんが、その分細部にいたるまで細かく塗り方が紹介されています。
使用している機能は特殊ですが、塗り方は他の書籍と大してかわりません。なので応用が利きますし、表紙の絵のようなタッチの塗り方をマスターしたい人にはオススメです。


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