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和書 492336 (23)



Cubase SX/SL 2.X for Windows2000/XP徹底操作ガイド
販売元: リットーミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 半年前はパソコンもなかなかわからなかった私でも、少しづつ辞書感覚で使っていくと全部でなくても、ある程度自分が使うところはわかるようになりました。




Cubase SX/SL for Windows2000/XP 徹底操作ガイド (ザ・ベスト・リファレンス・ブックス)
販売元: リットーミュージック

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この本は勉強する為と言うよりヘルプ辞典の様な書き方をしている。
確かにこの本がPCの側にあれば・・こんな事したいけど。。

?の時パラパラと読む訳です。評価が低いのは。。入門書と言えない部分もあり。中級者では知ってるぞ・・そんな事と思う所あり。又え!そんな事できたんだと言う発見もあるわけです。全ページが必要とは言えないですし・・サウンド関連はメーカー別に解説してるが持っていない人には必要ないページとなる。




CUPS:共通Unix印刷システム―新世代の印刷システムを利用する
販売元: ピアソンエデュケーション

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curses lex yaccを使ったCプログラミング―UNIXシステム5のウィンドウシェルを構築する
販売元: トッパン

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Cコンパイラの本かと思って買いましたが、
よくみると、「UnixシステムVのウィンドウシェルを構築する」と書いてありました。

cursesは、UNIXのFDライクなファイル操作のプログラムを作っていたので、
それなりに役立ちました。

MS-DOSとUNIXの見た目を合わせるのはそれなりに優秀なプログラマがいたので出来ましたが、動作を会わせることは断念しました。




curses―UNIXユーティリティライブラリ (UNIXユーティリティライブラリ)
販売元: 啓学出版

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Cygwin+CygwinJE-Windowsで動かすUNIX―Cygwin is a UNIX environment for Windows
販売元: アスキー

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Unixを使っているけどCygwin はよく分からないという方にお勧め。ただし,やや内容が古いのが弱点。




Cygwin―Windowsで使えるUNIX環境
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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確かに近年のPCユーザーはGUIの操作に慣れ、CUIにはとっつきにくいものだ。
その点ではこの本は、CUIに慣れていないユーザーには比較的易しい内容になっているものと思う。
だが、環境設定などの項目はただでさえ難解なものであるのに、誤植と思われる箇所もありそこを読み解くのに苦労すると思う。

さらに各ツールの扱いについても、一見するとわからない部分が多い。
おそらくCygwinを使ってみたいということで入門の書として使うためにも、たのリファレンスブックと併用するのもよいと思う。

内容としては、一般的な使用方法とと㊊??にネットワークについても書いてあるので、どのようなことができるのか・UNIXというものがどのようなものなのかを知る入門書と位置づけるべきだろう。




Cygwinを使おう―Windows上で実現されるUNIX環境
販売元: ディーアート

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Cygwinの歴史から始まって、基本的な日本語環境の導入に関しての記述とunixの基本的説明があります。Cygwinの導入部分に重複が見られ、実際に使って戸惑うこともありました。付属のCD-ROMは、インターネットにブロードバンド接続されていない方向けです。内容は、必要最低限の内容を網羅しています。




Cygwinコンパクトリファレンス (Compact reference)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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リファレンスブックは、道具だと思う。
手元に置いて、コンピュータを使うときに活躍する。
だから、入門書なんかより、もっと汚れるしボロボロになる。

本書は、タイトルどおりCygwinのリファレンスブックだ。
手堅い情報がたっぷりとつまっている。
サンプルコードやその表示結果も充実している。

アルファベット順コマンド一覧、逆引きコマンド一覧、索引も用意されており、使い勝手もいい。
そのまま、UNIXコマンドのリファレンスにも使える。
Webを検索すればコマンドの説明はいくつも見つかるが、書籍ならではの検索性の良さもある。
手元に1冊置くなら、本書をお薦めしたい。




Cygwin環境構築ガイド
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

・日頃はWINDOWSをつかっているけれどUNIXってどういうシステムなん?
・WINDOWSとUNIX(Linux)を入れるマシン2台を確保できない
・かといってデュアルブートにするのはめんどっちい。。
・UNIX(POSIX?)でしか提供されていないソースをWINDOWS上で動かしたい。

というような方にオススメな良書。
CygwinはWindows上でUNIXのユーティリティを使用可能にする仮想的な
ソフトウェアプラットフォームです。

ただ、オープンソースということもあり、
完全なUNIX(Linux)とはびみょーに扱いがちがうところがあり、
管理人はときどき「!?」というような状況が多かったです。

本書はそういうヒトにもおすすめなのです。
VM WAREなどの商用製品(おかねとるぜー製品)との比較分析もあり、
「へぇ〜」と感心させられました。

多くの疑問を解決してくれた良書に乾杯♪



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