和書 492336 (72)
LinuxWorldスクリプト 月刊リナックス・ワールド総集編[完全保存版] (IDGムックシリーズ―〈月刊〉リナックスワールド総集編)
販売元: IDGジャパン
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LINUX―パーソナルユースのUNIXシステム
販売元: シュプリンガー・フェアラーク東京
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Linuxお気楽・極楽インストール
販売元: カットシステム
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Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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非常に価値のある一冊です。
タイトルこそゲームボーイとついていて
なんだかマニアックなゲーム書籍の様に思えますが
GBAという非常に優秀な携帯マシンをターゲットにして
クロスコンパイル開発のなんたるか
を十二分に学べる本であると思います。
既存のライブラリなどは一切使用せず
GBAの内部アーキテクチャを詳細に示し
それらをアセンブラレベルから紐解いていく
まさに玄人思考の一冊
組込み系リアルタイムOSなどの勉強にもなると思います
また、西田氏の自費出版であるGNU開発ツールも素晴らしい
本当の基礎の基礎がどうなっているのか
ということを知りたい人にとっては非常にお薦めです
西田氏の本はバイブルですね
ただしがつきますが
他の方も言っているように初心者向けではありません。
情報系の勉強を専門にしている人でないと厳しいかもしれません。
しかしそこは気合いと情熱で乗り切りましょうw
LINUXがWindowsを超える日―オープン・ソースが世界を制する
販売元: 日経BP社
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Linuxがわかる本 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社
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ほぼ、すべてのページに渡って、左ページに解説文、右に図解という形をとっており、
実際の文字量は全ページ数の半分ちょっとくらいになります。
専門用語が大変多く登場してくるので
(もちろん、それぞれの専門用語の解説もありますが)
ある程度、元々の知識がないと、だんだん混乱してくるという状況に陥り
何度も何度も読み返してやっと理解するというような感じになります。
ただ、その分内容は深いところまで踏み込んであり、
LINAXはおろか、OSが何をしているのかということまで分かるようになるでしょう。
Linuxってなぁに!?―Linuxに興味があるけど、インストールに踏みきれない人に
販売元: セレンディップ
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現在Windows OSを使っていて、ソフトの値段の高さに泣いている人におすすめします。
リナックスのリの字も分からない人向けに書かれていたことと、CD-ROMから直接起動して試せるCD-ROMが付いていたので買ってみました。
このお試しLinuxは、自分の東芝Dynabookで問題なく動きました。
リナックスがWindowsに比べていかにすばらしいかについて、OSの世界ではありがちなことですが、愛を込めて書かれているので面白い。すぐにLinuxをインストールしたくなって、実際にインストールしてみて、リナックスユーザーに私もなったわけです。
後半のパソコンの歴史解説は、じつは飛ばし読みしてしまいました(^_^;)
なかなか良い、ためになる本だと思います。
LinuxでつくるCD‐R実践マニュアル―データCDからMP3、デジタル録音まで
販売元: 広文社
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LinuxでつくるNAS―Linuxで大容量ハードディスクをLANにつなぐ! (I・O BOOKS)
販売元: 工学社
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LinuxではじめるCプログラミング―プログラム例「ゲーム」「電卓」「占い」で学ぶ (I/O別冊)
販売元: 工学社
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この本の表題はCプログラミングですがTcl/Tkも載っています。
Tcl/Tkは5年程前に使ったことがあるだけでほとんど忘れていましたが、
この本を読んだら思い出してきました。
以前読んだ本も持っているのですが、同じ本をまた読むというのも
気が進まなかったので役に立ちました。
現在仕事でC言語を使っていますが、C言語からTcl/Tkが使えることを
この本で初めて知りました。