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和書 492336 (83)



Linuxソケットプログラミング―ネットワークプログラミングにおける実践技法
販売元: ピアソンエデュケーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お薦めできません。あまりの翻訳のひどさに唖然としました。日本語になっていない直訳が多いのはもちろんのこと、専門用語に関しても監訳者さんは本当に読んだのか?と疑ってしまう変な単語のオンパレードでした。C++のfriendを仲間と訳し、「14.1.7 まちがいのないC++の仲間の使用」なんていう項目があると言えば、訳のレベルが分かるのではないでしょうか。




LinuxデスクトップHacks―プロが教えるテクニック&ツール100選
販売元: オライリージャパン

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LINUXデバイスドライバ
販売元: オライリー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デバイスドライバを書くとなると、必ずLSIのカタログと お友達になって隅から隅まで読んで理解する必要がありますが、その後にUNIX系のOSの特徴であるマルチタスクの 壁にぶつかります。 カーネルレベルから、ユーザレベルのプロセスへのデータ の渡し方などは、どのような関数が提供されているか? また、その動作概念図は?など昔は資料が無かったので それこそ、色々なドライバのソースを読むしか無かったのですが、本書の中にはドライバの作成での困ったときの 知識のよりどころとなる記述があるので、道に迷った時に 進む手がかりを与えてくれることでしょう。 Linuxでは、オンデマンドローディングができるのでその記述もしっかりと触れてあります。 ドライバ作成の海に漕ぎ出す方は、ぜひ1冊傍に置くことをお勧めします。




Linuxデバイスドライバ 第2版
販売元: オライリー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Linuxのデバイスドライバを勉強するために買いました。

道はまだ半ばです。

実際に、特定のドライバを書いてみないと、ありがたみがわからないと思います。

既存のドライバを解読する時には、すべてのソースコードを読むという時間を節約できるヒントがあることは確かです。

希望としては、時間関係の記述をより詳細にして欲しい。

ドライバを書く際に、時間との戦いになることがある。
そこをどう切り分けたらいいかのヒントが、もう少しあると嬉しいかもしれない。




Linuxデバイスドライバ 第3版
販売元: オライリージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デバイスドライバの初版、第2版、第3版と読み進むと、
Linuxの流れがそれなりにつかめます。

特にUSBの記述が増え、たいへん助かっています。

しかし、この本だけでは、デバイスドライバが書けるようにはならないのは、
一般的な記述にとどまっているからかもしれません。

あるいは、自分にどうしても必要なドライバを書く仕事がないからかもしれません。

来年こそは、デバイスドライバが書けるようになろうと誓いながら、本を閉じました。







Linuxデバイスドライバプログラミング
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デバドラの開発には一般アプリの開発とは異なる、固有の難しさがあります。この本の前半では特定のハードウェアを叩く以前の、デバドラ開発の基本的な知識や考え方が書かれていて、後半でハードウェアごとの各編となります。この構成はオライリーの『Linuxデバイスドライバ』に似てますが、この本のほうがより網羅性を落とし基本に絞った記述になっているので、入門者にとってはありがたいです。

バージョン2.6になってからもカーネルは大きく変化し、新しいアイデアが採用されています。本書のスタンスとしては、できるだけシンプルで信頼性の高いドライバを書くための、将来もサポートされる見込みのあるシステムコールが選択され解説されています。

一読してみて、デバドラを設計するにはとてつもない力量が要求されるということが、とりあえず分かりました。先は長いなぁ。




Linuxデベロッパーズバイブル
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

通常の本では見かけない"既存のソースコードの解析方法"や、その際の注意点、特定のコードを見つけるためのシェルコマンドの利用方法など、Linux を始めとした gnu ソフトウェア開発に関する知恵が詰まった1冊であると思う。適宜ソースコードと注訳付きで解説があるのは、読み物としても開発の観点が伝わって面白い。

また、Linux上の開発で必要とされる方法が、C,C++,Java,Perl,Shell などの言語を自由に使って説明されておりLinux という感じがする。コンパイラ、プロファイラ、デバッガ、リンカ、CVS,make,autoconfig,

automakeなど幅広く、開発の考え方や基礎的な部分が押さえられており手元に置く導入書としてはよいと思う。確かに欲を言えばより細かい内容もほしいが、それぞれが膨大な専門性のある分野であり、その方向性について考え方や方法論がきちんと図示されている本書は導入書としては十分価値があると思う。




Linuxデータベースソリューションガイドブック
販売元: エクシードプレス

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Linuxネットワーク (Linux 2)
販売元: トッパン

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Linuxが大きくメディアに取り上げられる以前、Linux関連の書籍はそれほど多くはなかった。そんなときこの本に出会い、LinuxひいてはUNIXの基礎を徹底的に学ぶことができた。本書があればUNIXにおけるネットワークへの理解が容易になるだろう。




Linuxネットワーク (アスキーブックス)
販売元: アスキー

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