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和書 492336 (175)



TRON概論
販売元: 共立出版

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Turbo Linux Server6.5サーバー構築ブック (Start!Linux)
販売元: アスキー

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中小企業がADSLをひいて、大昔に1.5Mといったら100万円もしたネット環境を、今は安価で構築できる。 その設定をするのが容易になる本。 いままで管理者というひとでなくても、十分手順をおっていけば、Linuxによるサーバー構築ができてしまうだろう。 初めてLinuxに触れるWindowsNTユーザーにもおすすめ。




Turbo LinuxではじめるPC‐UNIX―導入&活用&カスタマイズガイド
販売元: 技術評論社

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世の中にあふれるLinux関連書は一般的にぶあついものが多いため、「自分に理解できるか?」と購入することを躊躇してしまいがちですが、本書は比較的厚みが薄い部類に入ることもあり、とっつき易そうな印象を受けます。表題にもあるように初心者への導入、活用ガイドであり、一般的なことも広く記述してあり、「Linuxって何?」と知りたい方向けです。しかし、本書をインストールガイド、環境構築ガイドとして利用するには、逆に内容が簡単すぎて、やや困難と言えます(構築不可能ではありません)。Linuxシステム構築ガイドとしての利用より、Linuxの一般的な勉強用、システム構築の流れの学習用としての利用が適していると思われます。




Turbolinux 10 Desktopマニアックス―コードネームSuzukaを攻略せよ!
販売元: 技術評論社

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期待に反して、製品版に同梱のオンラインマニュアルの域を出ないのにがっかりでした。
LANでつながっている Windows XPの PC間では当たり前に使われていることが、見出しにも内容としても記載されていない。
例えば、Turbolinux Fujiから Windows XP PCに接続されているプリンターへの接続および出力、Windows XPから Turbolinux内の共用フォルダへのアクセスなど、など。




Turbolinux 10 Desktop導入ガイド
販売元: ディーアート

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無線LANカードおよび無線ルータの接続設定やWindows環境でのプリンタ共有を設定するために購入したが、まったく役に立たなかった。ネットワーク設定ができた後の補足資料程度にしか使えない。コマンド操作もできない。これではTurbolinux 10 Desktopの電子マニュアルのがまし。お奨めできない。




Turbolinux 10 Desktop速攻レッスン―最新Turbolinuxのインストールから使い方まで (I/O別冊)
販売元: 工学社

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Windowsの中級ユーザーです。(Windows 2000 Serverを勉強程度に使ったくらい。) Linuxにも興味があるので情報収集として本書を買ってみました。
感想としては「TurboLinux10の優れた機能とGUIに依存しすぎ。入門書としても少し残念。」という感じです。

この本の構成は、
・パーティションの作成方法~インストール
・Turbo Updateのやり方(Windows UpdateのTurboLinux版)
・プリンター、インターネットブラウザー、メーラーの使い方
・Star Suite(MS Officeと互換性がある程度あるソフト)などアプリケーションの使い方
となっています。
全体的に、限られたページ数に、まとまり良く内容を収めようとして、各章の内容は非常に限られたものとなっています。

「取りあえずは、考えたりとか試行錯誤は一切したくない。すぐにLinux上でアプリケーションを使用したい。」という人にはとても良い本です。でも、これだけWindowsパソコンと入門書が普及している今、そんな人がLinuxを使いたいと考えるでしょうか?
この本では、例えば
・インストール時の自動認識機能ではドライバの組み込みがうまくいかなかった場合、どのようにしてドライバを入手し、インストールするか、その手順(コマンド、ファイルの使い方など)。
・アプリケーションの組み込みを、GUIからではなくCUIから行う場合の手順。
・その他OSの設定確認、変更、カスタマイズ
といったことは一切触れられていません。
全ては、
・TurboLinux10の優れた互換性と機能(最新のハードウェアにも対応し、それらを自動認識してドライバを組み込む)
・優れたGUI(ほぼWindowsと同程度の使いやすさ)
に依存し切った説明です。これではスキルが身に付きませんし、他のLinuxを使おうとした時に困ります。




TurboLinux 4.0スタートブック
販売元: アスキー

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TurboLinux Server6.0 サーバー構築ブック
販売元: アスキー

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Turbolinux server6.5スターターキット―Linux稼動への最短距離! (スターターキット・シリーズ)
販売元: ラトルズ

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DX2-75MHz、20Mメモリ、2.1GBでも十分インストールでき、豊富なweb上のFAQ等利用して無線LANでsambaまで組むことができました。スターターユーザーの勉強用には必要十分、しかも安く実務的でいいとは思います。
(もっとも、デバイスの設定の大事なところで、文章と図が一致してまちがっており(勘違いか?)webにも何の訂正もなく不親切で苦労しました。)
このくらい古いと「1024MBの壁」等、HDDの初期化にコツが必要で、他のディストリでは立ち上げることすらことごとく失敗しましたが、TL6.5だけはうまくパーティションを切ってXwindowまで立ち上がりました。この切り方を参考にplamoLinux(slackware系)も無事インストールできた次第です。
Xwindowのjeditは非常に強力で使いやすいものでした(上書きやバックアップファイルがイマイチわからずアタマに来ましたが)。他のviクローンはもとよりemacsその他に比べれても明らかにwinユーザーには使いやすいです。これだけでも価値があるかも。
Turbocfg等の設定用ユーティリティもわかりやすくフレンドリーなのはいいのですが、何といっても業務最優先でゲームがさっぱり標準添付されてないのが只の勉強ユーザーには淋しいです(これがplamoに乗り換えた最大の理由)。
またRedHat由来のRPMシステムは依存関係を考慮するインストールシステムですがそれだけに欲しいアプリを無償で気楽に使えないのがストレス大(これがその次の理由)。




Turbolinux10 Desktop 入門キット
販売元: 秀和システム

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