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和書 492336 (210)



Version3.5対応 WindowsNTプログラミング入門
販売元: クオリティ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






vi (Linux magazine books)
販売元: アスキー

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誰でも一度は使うであろう「Vi」。UNIX界隈ではもはや説明不要のテキストエディタであるが、解説本となるとなかなか手頃なものはないのが実情であったと思います。
確かにmanを見ればいいではないか~という至極ごもっともなご意見もありますが、初心者にとってはそれは敷居の高いこと。Linux全盛の世の中にはWindowsしか触ったことのない人たちも沢山いるのです。

元祖オライリーの解説本が難解に思えるひとにはお薦め。記述も翻訳ではないため日本語が分かりやすくなっています。正規化表現などについては、若干簡潔すぎるところもありますが、初心者には問題ないでしょう。

こういうスタンスの純日本製の解説本が増えることを望みます。




Vine Linux 2.1システム管理ブック (Start!Linux)
販売元: アスキー

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この書を片手に社内のファイルサーバーを構築しました。
広く、浅く、分かりやすく実践的な記述でLinux初めての自分にぴったりでした。
Vine Linuxのインストールまでは出来るがサーバー管理はしたことが無い新米Vine Linux管理者にお勧めの1冊です。




Vine Linux 2.5とWebminで作るコマンド不要の自宅サーバー
販売元: ローカス

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この本は、もはや「参考書」ではなく「説明書」と言えるでしょう。
そう、自宅サーバー構築法の説明書です。
その明快さは、新規購入のプリンタ等のインストール並に簡単に書かれています。だって、本の項目通りに手順を進めていけばいいだけなんですからw
では何故星3つなの?って事。
この本が出版されたのは2002年の9月。現在(2005/01)ではvineは3.1バージョンとなっています。この3.1と本書の2.5では勝手が違いすぎます。本書記載のWebminがインストールされてないしminiDNSも停止中だし…
これからこの本を参考になさる方は、時代経過の為の一手間必要です。




Vine Linux 2.5スタートブック (Start!Linux)
販売元: アスキー

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とりあえず、Linuxを導入しようと購入しました。パーティション概念からインストールまで丁寧に解説されています。私はwin98とのブートですが、LILOの解説もあったので助かりました。次はサーバー構築に向けてWebminの勉強をします。ただ、解説どおりにインストールしたのに、Sambaが認識されていません。この解説書ではこの問題は解決しませんでした。




Vine Linux 4.0スターターキット (Starter KIT series)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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昔は日本語環境が整っているなどと評判でしたが、
今ではソフトウェアのバージョンも古くてセキュリティアップデートの頻度もいまいちの
デメリットしかないディストリビューションになってしまったみたいです。

あえてお金を払ってVineを使うよりも、無料で最新の日本語環境が使えるUbuntuか、もしくはお金を払って安定性とサポートが欲しいなら、Red Hat Enterprise Linuxの方がおすすめです。




Vine Linux
販売元: 技術評論社

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Vine Linux2 入門キット
販売元: 秀和システム

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Vine Linux2.0サーバー構築ブック
販売元: アスキー

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Vine Linux2.1スタートブック (Start!Linux)
販売元: アスキー

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インストールの仕方から始まり、ある程度までの設定方法がスクリーンショットを交えて解説されています。 Vine LinuxインストールCD-ROMが付属しているので、ちょっと試してみようかな、と思ったらすぐに試せると思います。


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