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和書 492336 (270)



XウィンドウによるUNIX入門―教育・研究のためのEWS操作ガイド
販売元: 朝倉書店

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Xウィンドウ・システム管理ガイド
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Xウィンドウ・システム・ユーザ・ガイド (Xウィンドウ・システム・シリーズ)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Xウィンドウ実践技術講座―基礎から応用まで
販売元: ソフトリサーチセンター

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yacc/lex―プログラムジェネレータon UNIX
販売元: 啓学出版

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yacc/lex―プログラムジェネレータonUNIX
販売元: テクノプレス

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仕事でlexとyaccを使う際に、先輩がこの本を持っていたので借りました。感想として、内容が分かりにくい本でした。本は、lexとyaccの説明が簡単にされて、その後に実際のコードを元に説明が始まります。ただ、最初の説明が簡単すぎて、コードを元にした説明が理解できませんでした。後、lexとyaccがどう構文解析しているかの説明が難解で読むのが辛かったです。結局、lexとyaccを読むのはなんとなくできるようになりましたが、どう書いていいのかはよく分かりませんでした。
この本よりは「lex&yaccプログラミング NUTSHELL HANDBOOKS」の方が分かりやすかったです。




Zaurus Q&A―SL‐C700/750/760/860/3000/1000フル対応
販売元: メディアテック出版

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SL-C3100とともに購入しました。購入動機は、電器店の店員さんに薦められたからです。表題には、SL-C3100への対応は書かれていませんが、本質的にSL-C3100とそれ以前の機種とで違いがないとのことでした。
内容は、あまり難しいものはなく、Zaurusを便利に使う方法が多く載せられています。テーマごとに内容が分かれていますが、便利なフリーソフトの紹介もされていて便利でした。なので、Zaurus初心者のための本で、取扱説明書の次に読むといった内容です。
電子辞書の追加の方法、システムの高速化、標準以外のOSの話、USBホストケーブルを使った周辺機器の利用など、説明書には載っていないこれらの内容はとても参考になりました。




Zaurus SL-C750/760 徹底活用マニュアル―便利アプリからインターネット・Linuxコマンドの使いこなしまで
販売元: メディアテック出版

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これからリナ(ザウ)の人には、代表的なことがさらっと出ているので、きっかけには良いかも知れません。実際にLinuxとして使い込んでいくには他の書籍などを参考にしていくと良いと思います。まぁ、コレを足がかりにと考えるなら○。




Zaurus SL‐C700徹底活用マニュアル―便利アプリからインターネット・Linuxコマンドの使いこなしまで
販売元: メディアテック出版

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内容的には、前半のマニュアルの補足的な内容と後半の使いこなしのTips的な内容とに大きく別れる。

前半は、Linux Zaurusのセットアップから附属の標準アプリケーションの基本的な使い方を解説してある。マニュアルを読めばわかる内容と言ってしまえば確かにそうだが、スクリーンショットを交えて丁寧に解説してあるので、こういったPDAに慣れていない初心者の方にはありがたいのではないだろうか。

後半は、
Linux Zaurusの定番オンラインソフトの紹介
高度なTips(Swapの設定や、NTPサーバーとの時間合わせなど)
Linuxのコマンド解説

などの内容となっている。

個人的には、どういうソフトがZaurusでは定番とされていてどれくらいよいソフトなのか、どこで入手できるかなどの情報がまとめてあるのは大変役に立った。

また、Tipsについてはほとんどネットでも入手できる情報であるが、本としてまとめて記述されている大変に助かる。SWAP設定などはFAQであるしSL-C750以降はメモリーも増強されてので不要かもしれないがSL-C700ユーザーにはうれしい内容だろう。マニア的にはこのLinuxをいじり倒す部分がLinux Zaurusを買ったもっともおいしい部分なだけに、こういう解説がとっても楽しい。初心者の方もそういう世界に入っていけるよいきっかけとなるよう解説もわかりやすく、親切にシェルのコマンドの解説まで付いていてとてもPDAの解説本とは思えない体裁である。

基本的にはすべてネットで入手できる情報だが、SL-C7xxシリーズの情報を本としてまとめて初めての本で、最小限の労力で貴重な情報を得るためには非常によい本である。




Z式マスター ウィンドウズVista (Z式マスターシリーズ)
販売元: アスキー

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Windows Vista の初級解説書です。「Z式マスター」シリーズ伝統の1ページに6枚の画面写真を収めるレイアウトは本書でも踏襲され、全操作手順を確実に追いながら学習を進めることができます。

他の多くの入門書や初級解説書は、画面写真を大きくし、枚数を絞り込みます。それでいてページ数・内容ともにZ式と同等クラスとするのですが、その秘訣は部分図の活用にあります。画面全体の写真をあまり使わない。逆にいえばZ式は全体図にこだわるので紙面が窮屈に見えるわけです。これは非常に個性的な選択です。実際に紙面をご覧になって、自分に向いているかどうか、事前に確認されるべきでしょう。

ただし1ページあたりの情報量についていえば、雑誌などでは1ページに10を超える画面写真を並べることも珍しくありません。しかもステップ図解を用いるのは難所のみで、大半の解説はポイントとなる画面写真と文章解説のみというシンプルな構成。じつは「何でもていねいが一番」というのは間違いで、わかりきったことをもたもた解説されるとイライラするのが読者の現実なのです。

解説書は自分のレベルに合わせて買うことが大切です。初心者の方には「超図解ビギナーズ」シリーズなど安価で薄い入門書を、細かい図解はかえって煩わしいという中級者寄りの方には「ひと目でわかる」シリーズを勧めます。


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