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和書 492336 (300)



はじめてのRed Hat Linux 9
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本誌は、3分の2をインストールと、設定、通常使用するような、一般アプリケーションの使い方について書かれています。
今現在は、FedoraCoreが出てますので、いささかRedHat9は古いのですが、
クライアント向けの記述が多い分、Fedoraでも十分通用する内容です。
サーバの設定にかんしては、最低限のことが書かれていますでの、タイトルにもある通り、入門書として、またLinuxをはじめてさわってみようという方にはお勧めです。
すでに使用用途が決まっており、目的を達成する為に参考になる書籍をお探しの場合、本誌では事足りないでしょう。




はじめてのRed Hat Linux
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まさに「はじめて」のLinux入門書です。解説はGUIベースがメインとなっているため、Windowsユーザーも楽に読みこなせます。基本的な操作方法からサーバー構築まで、ひと通りの説明が盛り込まれているため、はじめて読むLinuxの本としてたいへん参考になります。




はじめてのRed Hat Linux8
販売元: ソフトバンククリエイティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、最初にインストール手順が記述されており、ビギナーが初めてLinuxを使ってみようという趣旨には向いている。インストールが終わったらとりあえず使ってみたいと考えるのが普通の人。著者はそれが分かっているらしく、デスクトップ環境を使って、Linuxの基本的な操作に慣れさせようと解説を進めている。

しかし、後半は評価出来ない。Linux初心者がDNSを使ってドメインを作ることや、各種サーバー(特にメールサーバ)を立てることは困難だし危険な事だと感じる。デスクトップ環境(Office系含む)の説明を読んだ辺りまでは、分かり易くて、入門者向けだと感じたが、そのままX-Windowを使ってドメイン構築、サーバー構築の解説が始まった辺りで趣旨がぼやけてきたと感じる。デスクトップ用途でも、サーバー用途でも使えるのがLinuxのメリットだということをうたいたかったのだろうが、かえってそれがLinuxというOSの特徴をわかりにくくしている様に私は感じた。

タイトルの通りであれば、思い切ってサーバー構築を抜きにし、デスクトップ環境に徹底した解説をした方が良かったのではないかと私は感じる。その方がこの本の理解しやすさがもっと明確になったのではないかと思う。賛否はあると思うが、私は後半の内容には不満を感じた。

価格と内容を考慮すると悪くはない本だと思う。とにかくLinuxを使って、何かやってみたいんだよ!と思っている人には、買い求め安い値段で、内容も比較的理解しやすいのでお勧めは出来る。買って損はしないけど得もしない本。前半の内容が良かった故に、後半の構成の甘さに残念さが残る。




はじめてのSolaris 10
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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はじめてのSolaris 10―オープン・ソースになった最新OSを使いこなす! (IO BOOKS)
販売元: 工学社

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さすがに、NSUG幹事、今井氏の手になるだけあって、
大変親切なSolaris10の入門書です。

本書の半分が、インストール準備、解説にあてられている、と
いっても過言ではない。後半半分は、あまり類書では言及されていない、
コンテナを使った実践的な構築と、SMFの説明にあてられており、
この辺の新機能の解説は豊富で、大変ためになります。

最後のほうは、新機能を盛り込みながらのサーバ構築方法
ですが、バックアップやメンテナンスなど、かゆいところに手が
届くと言える、親切この上ない、Solaris10入門書のスタンダードと
言えます。管理者の方は必携のレファレンスです。

ただ。欲を言えば、
Windows,LinuxとのDualBoot、マルチブートあたりを、もっと
詳しく解説して欲しかった、という点はあります。
付録は、Solaris10 6/06 OS,Companion DVD付きで、すぐに作業開始できる
のも魅力です。




はじめてのSolaris 10―オープン・ソースになった最新OSを使いこなす! (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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Linuxも同じかもしれませんが、基本的なことまではかなりかぶって記載されていることが多いです。
確かに基本部分は、かぶるのは当然だとおもいます。
この本も初心者入門と言うことで、ほかのSolaris10の入門書とかぶる部分があります。
ただ、どの本も微妙に記載されている部分が違うのがお金のかかるところ。
この本では、インストールがかなり細かく記載されていて、インストール手順が166ページ分まで記載されている。正直ここまでかかれると、若干多いくらいかとおもいます。
入門としては、かなり参考になるでしょうが、インストール方法の流れがある程度理解していれば、ここまでいらないかな?とおもったりもします。
自分はここまで入門ではなかったのでこれよりもっと別の部分を記載してほしかったとおもいます。本としてはかなりきれいにまとめられているので、入門者には、もってこいの本科とおもいます。
これとあわせて購入できたらいいとおもうのは、Solaris10 バイブルと
Solaris10完全攻略ガイドかなとおもいます。
Solaris10インストールと環境構築は正直イマイチでした。




はじめてのSolaris9―「基礎知識」から「インストール」「基本操作」「システム管理」まで (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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「はじめての・・・」とタイトルにあるように初心者向けに色々な事が書かれてあるが、インストール方法以降の内容はむしろ詰め込みすぎと感じた。
特にBIND・Apache・SMTP・POP・NTPの説明は簡単すぎて、私はここだけを読んで使いこなす方法まで理解出来ませんでした。
また、添付CDにはOpenOffice(Intel/SPARC)が収録されているだけです。
Solaris9は別途入手する必要があります。




はじめてのSUSE Linux 10―「インストール」から各種アプリケーションの「設定」「応用」まで (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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初心者にとってはとっつきやすい内容でかかれていますが、
いかんせん著者の文章がひどい。
初心者がスラスラ読めるよう、
もっと簡潔な表現に推敲して欲しい。





はじめてのTurbolinux 10 Desktop―Linuxのインストールからアプリケーションの使い方まで (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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初めてLinuxに挑戦しているものです。

教科書としてこの本を購入しました。2週間使った感想はあまり初心者に役に立たない内容が多いと思います。大部分の内容は、Windowsユーザにとってなじみのないファイル名やソフト・ツール名の説明で、じゃぁそのツールをどうやって使うのか、どこを設定しないといけないかのような内容はあまり書かれていません。それから、初心者に一番必要とする各種の設定方法の内容も簡単すぎで役に立ちません。

ほかの教材を読んでいないので比較できませんが、Linux初心者にこほ本をお勧めできません。WindowsユーザならInternetから情報を集めたほうがよほどわかりやすいと思います。

以上は個人的な感想でした。




はじめてのTurbolinux 7 Workstation―Linuxのインストールからアプリケーションの使い方まで (I/O別冊)
販売元: 工学社

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