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和書 492342 (23)



ACCESS FOR WINDOWS95公式ハンディガイド (マイクロソフトプレスシリーズ)
販売元: アスキー

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ACCESS for Windowsだってば―速習プログラミング
販売元: 蕗出版

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Access Hacks―プロが教えるデータベース活用テクニック
販売元: オライリージャパン

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「なるほど」と思えるアイデアもあるが、これ一冊でアプリケーションが構築できるかと言われると不可能だろう。ACCESS本で
、5冊目くらいには買ってもいいかなと思う本。
1000円程度の内容か?





Access User’s Group 実践Q&A集―知りたいことはこんなにある!
販売元: アプライドナレッジ

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内容は、Access97の技術情報についての会員制メーリングリスト(株式会社アプライドナレッジが1997に発足)で出た、Q&Aをまとめたもの。
現在は、メーリングリストの内容が、「Microsoft Access に関する技術情報の Q&A 検索専用サイト」に落ちているようです。

普通に考えて、情報量・検索性ともに、ネット上でQ&A掲示板を検索する方が良いに決まっています。しかし、良くある質問はそれなりに載っているので、
「自分で調べろって言われても、何をキーワードにすれば良いかもわからない」
「山ほどヒットして、どれが目的の情報なのか分からない」
という、98年当時の私には、役に立ちました。

掲示板などと違い、試行錯誤のリンクを辿っていったら解決してないままでがっくり、と言うこともないですし。関連する話題が載っていなければ、それまでなのですが。

最後に、一応本文の感想も。
初心者にも探しやすく、読みやすく、良くまとめられていました。
収録されているQ&Aの数は90。

目次はQ&Aの種類(テーブル/クエリー/フォーム/レポートなど)ごとに区切られ、Q&Aの件名と内容のレベル(初級/中級/上級)、ページが記され、検索しやすくなっています。
Q&Aごとに、Question→Answer→原理(解説)の順に記されています。




Access User’s Group〈2〉実践Q&A集
販売元: アプライドナレッジ

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ACCESS VBA 実践プログラミング―ACCESS95対応
販売元: 技術評論社

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ACCESS VBA 応用プログラミング―ACCESS97対応
販売元: 技術評論社

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ACCESS VBAの基本書として是非とも備えたい良書である。ページ数は少ないが、基本をきちっとおさえており、現在(2005年)でも決して古くはない!繰り返し読むに値する良書である。




Access VBAを始めよう!
販売元: 秀和システム

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初めてAccessVBAに挑戦する人、一度挑戦してみたけど挫折したことがある人におすすめです。
AccessVBAは、初心者には敷居が高いものだと思います。この本は、VBAをどこに書くのか、どのようにして実行するのかなど、初心者がつまづきやすい所を丁寧に解説してあります。また、内容が厳選されているので、大変わかりやすいです。

私は、この本のおかげで、何度か挫折したAccessVBAを何とかマスターすることができました。




Access VBAプログラミング逆引き大全 500の極意―Access2000/2002対応
販売元: 秀和システム

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Access VBAプログラミング開発工房 データベース構築実践編
販売元: ソシム

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データベースには色々なパターンがありますが、この本では大きく次の三つに分けて解説しています。
(1)データ更新型(常に最新のデータを保持する)
(2)データ蓄積型(履歴を蓄積して計算によりデータを取り出す)
(3)データ取り込み型(外部からデータを取り込んで最新の状態にする)

どのパターンの解説を見ても、Accessデータベースを学ぶテキストとして優れていますが、私には特に(2)データ蓄積型が参考になりました。具体的には、消耗品の在庫管理データベースを作成して、毎年どの消耗品がどれくらい使われるか、どの消耗品にいくら支払ったかの統計を取って、予算管理に役立てようというものです。
商品販売業では、全社的に大掛かりなシステムが導入されていることと思いますが、業務上必要な備品や消耗品を管理する程度では、多額の費用を投入してまで在庫管理システムを導入する会社はないでしょう。
私の職場においても、今までは担当者がエクセルで在庫管理を行っていました。しかし、消耗品の種類や分類(電球や印刷など)が増えるとワークシート管理では面倒極まりないので、思い切ってAccessでデータベースを構築しようと思い立ちました。
何冊も解説書を読み漁りましたが、どれも「Accessを学ぶための事例」にすぎず、全然役に立ちません。そんなとき、この本を図書館で見て、紹介されている事例がドンピシャリ! まさに私の求めるものでしたので、即購入しました。

VBAの基礎を習得している必要はありますが、新しいレコードに移動すると自動的に管理番号を振ったり、用紙1枚が1レコードの横方向に伸びるテーブルを縦方向に伸びるテーブルに組み替えたりと、多くのTipsが掲載されています。
在庫管理、CD管理、見積書(請求書)作成、アンケート集計などなど、色々な事例が紹介されていますので、データベースを構築する際のテキストしても優れています。「本格的なデータベースを外部発注するほどの規模ではないけど、エクセルでは管理の難しい業務をデータベース化したい」という方にピッタリだと思います。

是非とも第2弾、第3弾と幅広い分野でのデータベース構築方法を紹介して欲しいですね。私にとって、Accessデータベース構築のバイブルです!


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