和書 492342 (79)
CS2/CS/7.0対応 目的別逆引きPhotoshop (目的別逆引きシリーズ)
販売元: エクスメディア
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CSS Zen Garden Book―Webデザインのベストプラクティスに学ぶ、CSSクリエイティブ・テクニック (Web Designing BOOKS)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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視覚的なデザインと、(X)HTMLやCSSといった技術は、それぞれ別個に扱われていることが多いものです。ですが、この本の場合、デザインから具体的なコードレベルまでに落とし込むまでの一連の流れを踏まえて書かれており、これまでのCSS本とは大きく体裁が異なっています。Webデザインという視点で見たとき、両者は切り離して捉えることはできず、双方が互いに結びついてこそ、うまく成り立つものです。デザイナーは自分のデザインしたものが最終的にどのような技術で実装されるかを知らなければロジカルなデザインはできませんし、エンジニアはデザイナーの意図を出来る限りくみ取ってコードに落とし込んでいく必要があります。その橋渡しの部分を学べる本書の存在は、大変貴重です。デザイナーと、エンジニア、そのどちらにもオススメしたい本です。
CSSビジュアルデザイン・メソッド―技術の体系化と要素のモジュール化によりデザインプロセスの効率化を実現する「CSSバリューデザイン」 (Web Designing BOOKS)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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特に解説が詳しいわけでもなく、特にCSSの話をするでもなく、ただただ、5種のデザインのホームページと、それに対応した5種のコンセプトによってデザインを転換していくだけの本。
たとえば、とあるページは「レイアウト」というコンセプトによって、テキストの表示範囲などを変えていく。
同様に「タイポグラフィ」「バックグラウンド」「グラフィック」「カラー」が、キーワードとして注目されている。
つまり、参考書でも何でもなく「たとえばここをこうすると、こういう印象をうけるよ」という、サンプルブックか。
そのカテゴリにおけるリニューアルパターンを一つ一つ視認することにより、自分のスタイルに当てはめ推敲することに役立つ、というのが私の感想だ。
これ一冊でHPを作ることは難しいが、既に作ることができる人にとって、様々なイメージを作りやすくなるのではないだろうか。
万人にお勧めできるとは言わないが、非常に面白く、また、役立つ本だと思う。
イチからはじめる! CubaseSE3
販売元: スタイルノート
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インストールの時にとまどってしまったのですが、この本のおかげで助かりました。その後も、なんだかんだとこの本のお世話に。DTMの本って割と値段高いけど、これはそんなに高くなくていいですね。これからも、これくらいの値段でわかりやすい本を出してください。
Cubase SE for Windows2000/XP 徹底操作ガイド (THE BEST REFERENCE BOOKS)
販売元: リットーミュージック
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マニュアルだけではわかりにくいことがよくわかります。
SXの本はたくさんありますが、
ちゃんとSE(というかstudio case)の説明になっていてgood
Cubase SX/SL 2.X for Windows2000/XP徹底操作ガイド
販売元: リットーミュージック
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半年前はパソコンもなかなかわからなかった私でも、少しづつ辞書感覚で使っていくと全部でなくても、ある程度自分が使うところはわかるようになりました。
Cubase SX2 ステップアップ・ガイド (Tutorial & Reference series)
販売元: 音楽之友社
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この本は基本的に薄く、文字も大きめなので情報量は少ないです。
ですが必要な情報がよく選んで書かれており、
読者のレベルが合えば良い本だと思います。私がそうでした。
具体的には
1.DTM用語、VST用語が分からないほど初心者ではない
2.前バーションを使ったことがあるような経験者ではない
要するに打ち込みはやったことがあるがCubaseは初めてという人向け、といったところでしょうか。
VSTやループの概念は分かっている人がすばやくCubaseSX2の操作を覚えるのに適しています。
ちなみに私はというと、フリーのシーケンサ「cherry」から移行したクチです。
前半の内容はASIOドライバのレイテンシなどの設定から入ってVSTiのアサイン、MIDI打ち込み編へ。
後半はループ・録音・ミックスダウン、とオーディオ主体の内容に移っていくようです。
Cubase SX3 最初の一歩―Win/Mac (Tutorial & Reference Series)
販売元: 音楽之友社
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早くも絶版になってるようですが、
とりあえずこの本を読んでからCubase SX3 を購入したほうがいいと思います。
必要な機材(オーディオ・インターフェイスなど)にも触れているし、
文章も読みやすく、結構どのジャンルでも使える(Cubaseがそういうものだから当たり前か)ように解説されています。
SX3以前のバージョンを使っていた人たちにも新機能が良くわかるように書いてありますので、
あの無味乾燥な取説を読む気合がない人は、絶対買った方がいいです。
Cubase SX最初の一歩―本格的音楽制作ソフトキューベースに挑戦! Easy Digi-Mu Worldシリーズ 3
販売元: 音楽之友社
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音を自分で作ってみたいと思いキューベースを知りとりあえず買ってみましたーー買ったのですがさっぱり意味がわからなくて本を探しているのですが僕が買ったソフトはキューベースのSLなんですがこの本はSXになってますが内容や使い方はSLと同じなんですか?教えてください
Cubase VST for Macintosh―プロ・スペックMIDI&オーディオ・シーケンス・ソフト徹底操作ガイド (ザ・ベスト・リファレンス・ブックス)
販売元: リットーミュージック
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Cubaseを始めたばかりの人には良い本だと感じる。一応、ソフトおよびハードの初期設定から、最後のミックスまでを行うことができるようになると思う。Cubaseは英語版アプリケーションなので、メニューが英語である。また、専門(音楽、MIDI関係)的用語がたくさん登場するので、Cubase付属のマニュアルだけでは、特に初心者には厳しいものがある。当該本は、「各作業目的(...したい)」と「それを行うための方法」が書いてあるので、とりあえず本の通りに作業をすすめれば、ぼんやりともその操作が分かって来る。一つ挙げるともう少し突っ込んだ内容も記載してほしかった。例えば接続音源のパッチネームの読み込み方など。