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和書 492342 (109)



DTP出力トラブルQ&A―データ出力時の不可解なエラーを解消する
販売元: IDGコミュニケーションズ

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DTP出版テクニック―一太郎/花子/シルエットの総合活用術
販売元: 旺文社

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DTP基礎講座―DTP・印刷の基本がしっかりわかる! (Mycom mook―Mac fan special)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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DTP大全
販売元: きんのくわがた社

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DTP実務者のためのAcrobat PDF活用ガイド
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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タイトル通り、DTP実務者用です。PDFを利用した印刷時に起きうる代表的なトラブル(フォント、解像度、紙サイズ、カラーマッチング等)が理解できます。関連アプリケーションとの連携時の注意も詳しく実用的です。

印刷に興味がなければ読む場所、使える情報は少なくなるので、要注意。




DTP実務者のためのInDesign2.0活用ガイド―Mac OS X対応
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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○まず、この本の大きな特徴として、他のDTPソフトを使ってきたであろう人を非常に意識した作りになっている。それはどうなのだろうか?別の章として独立させたり、または表題にそれを明記すべきである。なぜならDTPを新たにはじめようとする人が、クォークやページメーカー、イラストレーターなどをDTP用に手に入れようとすることは考えにくいからである。現に僕はインデザインを選んだ。

○本の作り方自体は、はっきりいってこの著者に能力があったかどうかは疑問である。上記の理由もあって、非常に見にくい。初心者は対象にしないという感じで作っているのがコンセプトではあるが、誰だって初心者の時代はあるし、NPOような団体がバンバン世の中に出来てきて、報告書なんかを作るのに使いたいという需要だって多いはずである。そういう大きな時代の流れに乗っていない感じがしてしまう。

○しかし、それが分かった上でこの本を見てゆくと(重複して別ページに同じようなことが書いてある場合など、両方みないとその機能の多くを理解することができなかったりするが)、実際には使える本と言えるだろうか。

○デザインの基本を決めるマスターページや各ページに必ず入れるセクションの設定などは、本書のデザインを参考にしながら話を進めている。印刷会社もインデザインに対応してきたところも多く、入稿用の原稿作成の手順など、それこそ自費出版だってこの本とソフトがあれば出来てしまう。イラレやPDFにすることもできるので、基本的にはこれで原稿を作っておけばどんな印刷会社でも大丈夫じゃないかな。あとインデザインに入っているヒラギノの明朝、丸&角ゴシックは他のフォントに比べて品があって僕は好き。




DTP実践導入マニュアル―DTP印刷物はこうしてつくる
販売元: 舵社

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DTP実践導入マニュアル―印刷リストラの切り礼 DTP印刷物はこうしてつくる
販売元: 舵社

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DTP実践技術入門講座―QuarkXPress4.0J対応
販売元: 技術評論社

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DTP必携
販売元: エムディエヌコーポレーション

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作業中に、あれ?どうだっけ?と思ったことをぱっと確認出来たりするのが便利。
内容も良くまとめられていて、非常に見易いです。
本のサイズも比較的コンパクトで、側に置いておくのにはもってこいですね。
MACユーザでなくても、私のようにWindowsを使用して作業している人でも、十分活用できる内容です。

ただちょっと、コンピュータに関して情報が古かったりするので、
改訂版の方が良いかもしれません。
改訂版ではMAC OSXの情報も記載されているようです。


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