和書 492342 (192)
FLASHでつくるアドベンチャーゲーム
販売元: ソフトバンククリエイティブ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
FLASHで作る バナー広告見本帳
販売元: 技術評論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いつのまにか毎日たくさんのバナー広告を無意識に見ています。何故こういう本がなかったのでしょう?マクロメディア(今やAdobeなんだね)SWISHやFlash Makerに負けちまうゾ???
FLASHの勉強は、はじめ動きありきなのかな?と思っているので勉強になりました。サンプルを使いこなして元取るぞと叫びたいです。
FlashのためのSwift3Dマスターブック
販売元: オーム社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
操作方法を分かりやすく説明してくれているので、
3D初心者でも簡単に使えるようになりました。
FLASHアニメーション完全攻略―プロが教えるワザとコツ
販売元: オーム社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まず、本書の半分は、基本的なFLASHでの絵の描き方で
もう半分は、基本的な人物の動かし方(アニメーションの作り方)です。
前半に関してはFLASHのみの専門書の方がより深く書いてありますし
後半に関してはアニメ製作の専門書の方が深く書いてあります。
FLASHで簡単なチビキャラを歩かせたり、目パチさせたりできる人は
本書を買う必要はないでしょう。
アニメ動画を連続キャプチャして人物の動かし方を勉強しつつ
actionscriptまで扱ったFLASHの専門書を読む方をオススメします
上記の基礎的なアニメの原理がネットなどで調べても分からない方は
基本的な事を丁寧に説明してくれていますので本書は良いのではないでしょうか?
レビューを見て
FLASHでの全体のアニメ構成からフレームの配分など
もっと深いところまで勉強できると誤解してしまったので☆2で。
Flash職人になる本
販売元: 翔泳社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
画像や絵がたくさんあって、一見わかりやすそうですが、所々説明が抜けています。
それから、人の不幸をネタにして作品を作っていこうという主旨が気に入りませんでした。
芸術性の高い作品を目指している人は、やる気を無くしてしまうでしょう。
この本は2chなどにある、ネタFlashを作る人の為の本でしかありません。
本当に人の心を感動させるような真の職人を目指すなら他の本を選択すべきだと思います。
Flashスパテク235 8/MX2004対応
販売元: 翔泳社
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様々なFLASHのTip集です。ウェブサイト制作時のヒントになるものが集められています。
サンプルデータもダウンロード出来ますから理解力も深まりますが、このままでは使えませんから応用力は必要となるでしょう。
コピペでOKという方には不向きでしょうけど、FLASHの基本操作を覚えて、ボタンや簡単なムービークリップを手がけ物足りなくなってきた私にはジャストフィットでした。
FLASHトレーニングブック MX/MX2004対応
販売元: ソーテック社
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はっきり言って使えません。
"これから始める人の・・・"と言う以上は当然初級者向けに書いてるんでしょうが?
だとしたら操作説明があまりにも解りずらいのではないかと思います。
そもそも例題自体が悪いのでそう感じざるをえないのだと思います。
各レッスンの内容もピンボケ的な感じがしますし、著者のキャラクター色も強く私にはそれもひどく辛かったです。二度とこの本を開くことは無いと思います。
FLASHムービーのアイデア箱 バージョン4対応 (SCC books)
販売元: エスシーシー
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僕のような初心者でも楽しく 覚えられる分かりやすさが いいですね。
FLASHムービーのアイデア箱―Mac&Win (SCC books)
販売元: エスシーシー
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サンプルが多数収録されているので、これは!と思うものが見つかるはず。サンプルを参考にカスタマイズして使うのも良いのではないでしょうか。
Flashモーションデザインハンドブック (X‐media graphic library)
販売元: エクスメディア
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この本には登場するサンプルがすべて入ったCD-ROMが付属しています。本文では、そのサンプルを作成する為に使ったアクションスクリプトなどがスクリーンショット付きで順を追って説明されています。砕け散るテキスト、ランダムに降り続く雪、ムービークリップで作った目次付きサイト、早送り早戻りコントローラ付きビデオ、画面切替機能付きフォトフレームなど
Flashを使用して動的なサイトを作成するのに押えておきたい演出を使ったサンプルが多数収録されています。例えばフリーで公開されているPerlスクリプトを改造しながら自分の欲しいスクリプトに作り上げていくように、既存のファイルを読み解きながら自分で切り貼りしたり付け足したりして、色々な機能を覚えていくタイプの方にはもってこいの本だと思います。
ただ、この本は一からプログラムを覚えていくタイプの人には向きません。例えば「足し算から始めよう」「Hello Worldから始めよう」といった内容ではないことに注意して下さい。それぞれのアクションスクリプトの意味や記述方法の説明は最小限に押さえられています。これをこうしたいからこういう記述をするという説明は、すべて一、二行で書かれており、アクションスクリプトを本格的に勉強したい方には不向きです。
Flashで色々な事が出来るのは知っているけれど、具体的にどうやってるのだろう?と疑問を持っている方は是非手にとってみて下さい。きっとそんなには難しくない事に気が付くと思います。ペンを持って本を読みながらサンプルのソースをひとつひとつ読み解き、気づいた事を本に直接書き入れていくと、知らない間にFlashに必要な基礎知識が身に付いていると思います。そういう意味で、この本は楽しくFlashを勉強したい方にとって、非常に良い本だと思います。