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和書 492342 (233)



LATEX自由自在 (Computer Todayライブラリ (5))
販売元: サイエンス社

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20年ほど前、ASCIIにいた大野さんのセミナを受講して、Latexをなんとか使おうとしてきました。なかなか、フォントの問題、システムの設定の問題など、未解決のとこが多く、うまくいきませんでした。
その後、PCのLatexも普及してきて、なんとか使えるようになりました。そこで紀伊國屋から出版された、データベース検索技術者試験 傾向と対策という本をLatexで記述しました。
作業は日外アソシエイツのUNIX系のLatexと、自分のPCのLatexとで作業したので、印刷すると、レイアウトが少し違うため、どのように調整するとよいかを考えるために、Latexの本を10冊ほど購入しました。
その成果を使って、3年間ほど、印刷業界の方々向けに、Latexのセミナを開催しました。
最近でも、論文を書くときには、Latexを使うことがあります。
そういう時に、本をぺらぺらとめくって思い出しながら、書くことになります。




LET’GO CANVAS8―ビギナーズ~中級者用
販売元: アトムス

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非常に高機能なソフトでありながら今まで解説本がなかった
CANVASのはじめての解説本にして、最新バージョン対応の1冊です。
インストールの仕方、終了の仕方といった超初歩的な内容から
技の効いたイラストの作り方まで解説されています。
Windows版とMac版のどちらにも対応しています。




Let’s GO canvas―ビギナー~中級者のためのHOW TO
販売元: アトムス

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まだ、日本の代理店ポラデジタル社からアップグレードの案内は、来ていませんが、既に、Canvas 11が完成しているようです。1988年のサンフランシスコ、マックワールドで旧デネバ社からCanvas 1.0から使っていますが、日本語との整合性は非常によいソフトの系譜があります。ソフトウェア・パッケージに添付されているマニュアルの版権は、ADC社が持っており、開発会社で書いたマニュアルの為、日本語のマニュアルよりも英文から直訳されたような印象があり、日本語版が出る前のCanvasから持っている人にとっては、あまり必要のない物かもしれません。アドビ・イラストレーターとひけを取らない高性能なグラフィック・ソフトウェアで、アップグレードも日本語の版権を持っているので、高性能な割には、安いマイナーなソフトウェアで、Apple MacOS X Tigar版、Microsoft Windows xp版があり、取り扱えるファイルの種類は、非常に多いのが特徴です。イラストのデザイン・コンテンツ・ライブラリーは、日本ポラデジタル株式会社から発売されています。アップグレードの際には、購入をお勧めするデザイン州です。




Let’s noteナビゲータ〈4〉“れっつらー”のためのLet’s noteガイド (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Let’s Painter〈4〉パソコンでお絵かきしよう!
販売元: ディーアート

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Light Wave 3Dでエヴァを動かす、そのリクツ (3D WORKSHOPテキストブック)
販売元: ビーエヌエヌ

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LightWave 3D 8 パワー・クリエイターズ・ガイド (パワー・クリエイターズ・ガイド)
販売元: アスペクト

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初心者向けのtipsは親切な物とはいえないので、この本はある程度lightwaveに慣れ親しんでいる方向けだと思います。
しかし、パーティクルや各種ダイナミクス機能の解説は
それなりに参考になりました。本の内容は、「8の新機能をとりあえず
解説しとけばいいや」という様な浅く、広くといった感じです。
それでもマニュアルよりは断然わかりやすいとは思います。
あと、worley製プラグイン(sasquatch、G2、fprime)の紹介
は、自分にとっては貴重でした。




LightWave 3D Super Graphics―3Dから2Dをつくる
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

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3Dから2Dをつくると題にありますが、3Dの一発レンダリングで表紙のような絵ができるわけではありません。ある既存機能を使い、絵の線画ベース(影付き)を3Dで作り、それを手描きで1から塗っていくという形になります。色を塗っていく工程は勉強になると思いますが、本の大半が机やイスなどの簡単なオブジェクトのモデリングで埋め尽くされています。その点が☆4の理由です。でも、初心者の方には大変ためになると思います。イスのパイプの湾曲を作るにはこの機能を、できた机とイスを一定の距離で複製するにはあの機能を、と。
塗りのシチュエーションは教室と自宅の部屋の2つがあります。背景のみならずいろいろな場面で活用できるテクニックだと思いますので、覚えておいて損はないと思います。




LightWave 3D Ver.7.5スーパーテクニックfor Windows & Macintosh
販売元: ソーテック社

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初心者にとって、懇切丁寧な内容でもないし、非常に中途半端です。LW本の中でも、良書とはいいがたい内容です。パーティクルとsasquatchにページを割けばそれなりだったかもしれませんが、大半がモデリングにページを割いていて、その内容もたいしたことがないです。
常々思うことですが、分野別に絞った内容の書籍がほしいですね。




LightWave 3D Ver.8スーパーテクニック for Windows & Macintosh
販売元: ソーテック社

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前著「Ver7.5スーパーテクニック」とほぼ同じ内容です。8.0の新機能を応用したTipsを紹介してるわけでもなく、何で出したんだろう?って感じです。いや、本当に不思議です。
前著が別に良かったわけでもないので、焼きまわしであるこの本は改めて買う必要は皆無だと思います。


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