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和書 492342 (278)



Microsoft Office Specialist教科書Word2003Expert (マイクロソフトオフィススペシャリスト教科書)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2週間前くらいから目安に勉強を始めて模擬試験を2日前くらいからやればよいと思います。
内容も丁寧に一通りカバーしていますので相当な事がない限りまず平気かと思います。
やっぱり解説→練習問題を何度も繰り返しをやると頭に入りますよ。




Microsoft Office Specialist問題集Microsoft Office PowerPoint 2003 (よくわかるマスター)
販売元: FOM出版

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すでにワード・エクセルのMOSを取得された方なら、この本だけで試験対策はばっちりできます。
さらに、「スキル&タスク」の解説は、パワーポイントで覚えておくと便利な機能がすべて網羅されているので、資格試験が終ってからも、下手に他の参考書を次々と買うよりも、ずっと使うことができて便利だと思います。
分厚く大きくてかさばるという欠点もありますが、自宅書斎や職場に辞典代わりに置いておくと便利でしょう。




Microsoft Office Specialist問題集Microsoft PowerPoint 2002 (よくわかるマスター)
販売元: FOM出版

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Microsoft Office Specialist教科書Excel2003 (マイクロソフトオフィススペシャリスト教科書)
販売元: 翔泳社

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カラーで見やすく、使うボタンなどに丸や番号がついていて、
すごく分かりやすかったです。
ただ、この会社の模擬試験CDは、
売り物とは思えない程ヒドイです。
大体半分の確率で途中で止まってしまい、やり直しになります。
その点だけ我慢できれば、問題はありません。
模擬試験の正解率が実際の試験と変わらなかったですし、
自分はこのテキストで合格できました。
気が長い方は使ってみる価値はあると思います。




Microsoft Office Specialist教科書Word2003 (マイクロソフトオフィススペシャリスト教科書)
販売元: 翔泳社

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全頁フルカラーの見易い解説、章ごとに演習問題がある等、Word初心者の学習には最適です。ただMicrosoft Office Specialist試験を受ける上で予行演習ともなる模擬試験プログラムが3回分しかない、エラーで強制終了するなど不備が否めません。学習にはこれ1冊で十分ですが、試験の雰囲気を知りたい方は模擬試験の充実した他社問題集をもう1冊購入する必要があるかもしれません。




Microsoft Office Visio 2003 デベロッパーズバイブル
販売元: 翔泳社

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Microsoft Office Visio 2003オフィシャルマニュアル (マイクロソフト公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス

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Microsoft Office Word 2003 セミナーテキスト 初級編【CD-ROM付】 (セミナーテキスト)
販売元: 日経BPソフトプレス

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Word の初級テキストです。ステップバイステップでていねいに基本操作を解説しており、堅実に学習できます。紙面は地味で落ち着いており、信頼感がありますが、いかにもビジネス書風の冷たさも感じます。地域のパソコン教室で入門者を集めて開催するセミナーであれば、「今日からはじめるやさしいワード」など他書を検討された方がよいかもしれません。逆に企業向けの IT 基礎講習なら本書はバッチリです。

本書は講習テキストのフォーマットをきちんと押さえ、寄り道や補足解説に本文が埋もれることなく、一本道でタスクをこなしていく構成となっています。きちんと頭から順番に取り組まれることを勧めます。

なお、本書はやはりテキスト専用といった趣があり、初級者の独習には公式解説書「ひと目でわかるMicrosoft Office Word 2003」を勧めます。パソコンも初めてという入門者なら「速効!パソコン講座 ワード―Word 2003&2002版WindowsXP対応」がよいでしょう。




Microsoft Office Word 2003オフィシャルマニュアル (マイクロソフト公式解説書オフィシャルマニュアルシリーズ)
販売元: 日経BPソフトプレス

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Word の上級解説書です。荘重な装丁も手伝って、とっつきにくい印象がありますけれども、意外に読みやすいので安心してください。ページはたしかに多いのですが、文字はそこそこ大きく、図版も多数挿入されています。解説は端的ながら無愛想でもなく、目次・索引から目的のページを探して抜き読みしても問題ありません。

マイクロソフト日本支社は独自の公式解説書を多数、刊行しています。営業主導なのか、それらの本の中には、素人向けの「わかりやすさ」を重視するあまり Word への本質的な理解に欠けているとしか思えない記述が紛れ込んでいたりします。その点、本家の技術者が原本を執筆している本書は信頼できます。

一般に Word2003 は Word2002 とほとんど変わりないといわれていますが、上級者であれば Word2003 が次の時代を見据えて大きな進歩の種を仕込んでいることをご存知でしょう。とくに XML への対応は大幅に増強されました。とうとう1000ページを超える大著となりましたが、Word を利用する開発者には一読を勧めます。

さて、一般向けの解説書としても利用可能な構成・解説の本書ではありますが、基本的にはプロ向けの特殊な本と考えるべきです。一般利用者の場合、上級ユーザであっても「知りたい操作がすぐわかる標準Word2003全機能Bible」を勧めます。




Microsoft Office Word 2003セミナー テキスト 応用編【CD-ROM付】
販売元: 日経BPソフトプレス

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Word の初中級のテキストです。応用編と題されていますが、とくに凝った文書を作るわけではありません。素人がパッと見て気づく類の派手な機能ではなく、効率的な文書の作成を支援する地味な機能をきちんと学んでいこうというのが本書の主眼です。

こうした機能はしばしば不十分な理解、あるいは誤解の犠牲となっており、(表面的な操作方法は正しくとも本質的な部分で)間違いを含んだ解説がたくさん世に出てしまっています。しかしさすがそこは公式テキストを名乗るだけあって、きちんとしたサンプルが提示されており信頼できます。惜しむらくは、作業を通して学ぶ講習テキストのフォーマットに忠実なあまり、理論面の手当てが不足していることです。

初級編と本書をやり終えれば、中級の扉が開きます。シンプルな文書の作成だけを扱っているため、見た目のきれいな書類を作成するスキルは別途磨く必要がありますが、本質的にそれはおまけのスキルです。スマートな文書作成手順をきちんと学んだことは、先々利益として返ってくるだろうと思います。

なお手早くポイントを押さえたい独習者は「稼げるSEになるための 仕様書 ・提案書作成入門[Word活用編]」も比較検討してみてください。また、さらに理解を深めたい方には「Wordの掟」をお勧めします。


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