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和書 492342 (380)



RGB & CMYK レタッチ大全
販売元: ワークスコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的に、得意げな文面が、はなもちならない印象を受ける分、損をしている気もします。

内容は、初心者向けではなく、しかも印刷業(製版)に特化したものです。
色調補正は、専門的すぎて初心者には難解な内容だと思いますので、製版での色調補正の基本をある程度理解できている人の為の本です。

また、一般のPhotoshopの本にあるような、
「肌を滑らかにする」などの、photoshopのテクニックは、掲載されている写真は違和感有り過ぎで、はっきり言って下手です。
photoshopのテクニックはそちら系の方々の書籍を参照する方が遥かに賢明です。

最近の本に多いのですが、
総てのケースに通用するとは思えない内容なので、鵜呑みにせず考えて読むべき書籍です。
この書籍は、”答え”としてではなく、あくまでも”参考”の範囲にとどめる事をお進めします。




Ruby‐DBウェブデザイン―Oracleなど10数種類のRDBに対応するRuby/DBI
販売元: CQ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルに "DB" ってあるから期待して買ったのですが、DB の話はほとんど無く、何を書きたかったのか良く分からない内容の書籍でした。これだけ外した技術系の書籍もそうは無いんじゃないですか?




RUN/Prolog入門―データベースとしての活用と述語解説 (ビジネス叢書)
販売元: アムコインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かつてパーソナル・コンピュータ用の安価なPrologインタープリタとして販売されていたRUN/Prologを用いて、データベースを作ろうというハウツー本。市販のデータベース・ソフトを購入するのではなく、Prologを利用すれば、検索・ソーティングなどをPrologのコマンドで適宜行うことができるため自由度が高く、同時に人工知能言語ともてはやされたPrologの勉強にもなる、という主旨ですが、そもそもRUN/Prolog自体が能力的にかなり限界のあるものであったため、実用性の高いデータベースというにはほど遠いものとなっています。純粋にPrologの演習本としてみると、それなりに役立つかもしれません。




SAIですぐできる!スーパーペイントテクニック (100%ムックシリーズ)
販売元: 晋遊舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書にテクニックという文字がありますが、テクニックというより教科書。知識をつけるための1冊ということを理解したうえで買うのがお勧めSAIにもwikiがあるのでそちらを参考にするなどすれば補えない知識ではないが、わかりやすく解説している。
 個人的に賞賛に値するのが最後の最後に出てくる「各種データ」というトピックは初心者にはなんともありがたい用語解説やテクスチャの解説、ショートカットキーの解説、ペンタブの紹介と手広い。
 技法に関してはCG色彩テクニック5のほうが上を行くような気がします。5そのものが技法書としての評価が前々から高いので当然といえば当然のような気もしますが、すでにCG色彩テクニック5を持ってる人で技術をつけようと思ってこの1冊を買うと評価は2と割と低めです。

 『知識をすでに持っている人は星2』
 『これからデジ絵を始めようSAIを使おうと思う人には星5』と評価が難しいです。

みなさんのレビューを見る限り「買うべきなのだっ!」という感じが多かったので、一概に言えないことを評価の対象にもいれてもらいたい。

 ちなみに私は用語もペンタブもショートキーもある程度知識があり、CG5も持っていたので泣きを見ました(笑)
 
 




Sambaのすべて (The Samba Book)
販売元: 翔泳社

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Sambaの事を詳しく知らない内にこの本を購入しました。
個人的にLinuxとWindowsとのファイル共有を実現させる為だけなら、
ここまで詳しい本は必要なかったかもしれません。

ファイル共有が出来るようになると、、、
本書で書かれているような細かな設定が億劫になってしまが、
大規模にシステムを開発するならこの位の知識が必要になるのでしょう。
現在出来る事をざっと見る上でも参考になった本です。




これでわかるワードとエクセル97初級編
販売元: エスシーシー

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SC‐88ProでたのしむWindows DTM―打ち込みのコツとデータアレンジ
販売元: エーアイ出版

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Seasar2とHibernateで学ぶデータベースアクセス JPA入門
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

JPAの基本的な使い方を学ぶのにはいいが、実際の仕事には使えない。
実際は、複合主キーが定義されており、テーブル間のリレーションも
複数項目でJOINするケースが多い。
まだまだサロゲートキーをメインで使うような仕事にはお目にかかれない。
@JoinColumnsなどの言及が欲しかった。

またS2Unit4でEntityManagerを使用しているが、せめて通常のSeasarで管理されている
コンポーネントでの利用例が欲しかった。
本文では、Seasarで管理されていれば@PersistanceUnitアノテーションもしくは
setterを用意しておけば自動的に設定されると書いてあるが、
そのままでは動かない。

Seasar関連の本は、他のものもサンプル通りに動かなかったり
端折られてたり、中途半端。




Seasar入門 はじめてのDI&AOP
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Seasar2の核となるコンテナ部分の説明は、
適度なボリュームで読みやすく、入門書として最適だと思う。

ただ、ソースの欠落が多い。特にひどいのはS2JSFの解説。
現時点でSeasar公式サイトとサンプルソースがリンクしていない為に、
記載のとおり実装しただけでは動作確認すらできない。

Seasarそのものは設計思想・機能ともにSpring Framework以上のプロダクトであるだけに、
本書しか入門書がないことは残念としか言いようがない。改訂に期待。




組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め (SEC BOOKS)
販売元: 翔泳社

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ユーザビリティは、設計者、利用者の直感による部分と、設計の体系化による部分とがあるかもしれない。
また、道具は使い方を規定していないことがあり、使う人の自由に任されている部分があるかもしれない。
そういう自由の海を乗り切るためには、何かガイドがあると嬉しいこともある。
そういう時に読むと役立つかもしれない。



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