和書 492346 (245)
ワードしか使ったことがない人でもわかるネットワーク入門 (SCC books)
販売元: エスシーシー
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今まで捜し求めていた本に出会った!というのが正直な感想です。概論だけ、実操作だけの本はありますが、この本はどちらもが1冊に盛り込んであり、お得な本だと思いました。私はパソコンインストラクターをしていますが、皆様にご納得頂く説明をすることはなかなか難しいものです。しかし、この本があれば鬼に金棒です!この本に出てくる56歳の佐藤一郎さんが私達に代わって知りたいことを聞いて下さって進んでいくので、大変読みやすく、読みながらうなずいてしまうほどです。特にパソコンインストラクターの方はもちろん、初心者の方にも必携の本です。
絵ときインターネット入門早わかり―3日間で学べるインターネットの基礎から活用まで
販売元: オーム社
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絵とき C言語マスターブック―初めて学ぶCプログラミングと制御入門早わかり
販売元: オーム社
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千葉麗子の親子で入門インターネット―パソコン選びからホームページ作りまで (NHK趣味悠々)
販売元: 日本放送出版協会
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教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書
販売元: 翔泳社
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実はこの本の事はとあるブログ(たけくまメモ)で知り、筆者の存在もそこで知る事となった。個人サイトというものは、何時かは消えていくか、広告に埋もれて凍結のやうな運命となってしまう。
もちろん自分のサイトは紹介は無かったが、自分のサイトもいつか自分の死と共に凍結されるのか…という思いを抱いた。
筆者にはかなりの好感を抱いている。個人サイト運営者として、彼と共に生きたい。ネットであれ人生であれ、何かに思いを抱くというのはいいことだと思ふ。
誤解されがちだが、彼は、遠い何かを見ている。それが何なのか…自分にも時々見える気がするのだが…。それは、自分の個人サイトの結末なのか、自分の人生の結末なのか、双方重なったものなのか、誰かが見た夢なのか、この国の行く末なのか。死んでも、それの意味は分からないような気がする。
この本を読んで、アングラ・オーバーグラウンド問わず、センスのいいサイトを見たいなあと思った。特に、Businessユースのサイトに対する興味が逆に沸くようになった。この本には、嘗てインターネットに全く興味が無かった自分の青春時代の、友達の何か大事なものが籠められている気がして…あの彼はどうなったか…とか…あの頃自分は何を目指していたのか…とか。
何となく、日本はまだまだいける、と思った良書。星4つ。1個足りないのは、不満なのではなく、自分のサイトが掲載されていないからでもなく、何となく。
改訂版 『NTT技術ジャーナル』にみる最新情報通信用語集
販売元: 電気通信協会
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実践High Cプログラミング―GUI入門編 (FM TOWNS Programming Guide)
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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スーパーカルク入門 (MC BOOKS)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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コンピュータサイエンスアプリケーション入門 (エレクトロニクス入門シリーズ)
販売元: 啓学出版
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エンサイクロペディア情報処理〈’98‐’99〉
販売元: オーム社
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