和書 492346 (362)
デジタルコンテンツ白書〈2002〉―デジタルコンテンツのビジネスモデル
販売元: デジタルコンテンツ協会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
デジタルコンテンツ白書〈2004〉ソフトパワー時代の国家戦略コンテンツビジネス
販売元: デジタルコンテンツ協会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
デジタルコンテンツ白書〈2005〉
販売元: デジタルコンテンツ協会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
デジタル素材百科〈2000DX〉
販売元: アゴスト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ホームページをはじめて作るときに役立つ素材集 (デジタル素材ライブラリ)
販売元: インプレス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
デジタル用語事典〈2000‐2001年版〉
販売元: 日経BP社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
デジタル用語辞典〈2001‐2002年版〉
販売元: 日経BP社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
カタカナ語に弱い私にもよくわかる説明が書いてあって、とってもよくわかりました。ちょっとわからないことがあればすぐに参照しています。
お値段もお手ごろなので、是非手元に一冊置いてください。
デジタル用語辞典〈2002‐2003年版〉
販売元: 日経BP社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
パソコン温故知新 インターネット前夜編 (デジタル良書)
販売元: 河出書房新社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ウィンドウズやインターネットが普及する前のパソコンを取り巻く環境は非常に紆余曲折があった。ウインドウズ(DOS/Vパソコン)が普及する前はPC-98シリーズのパソコンが日本のスタンダードだった。インターネットの前はニフティサーブに代表されるパソコン通信がスタンダードだった。ワープロ全盛の時代、文書作成は一太郎が標準だった時代・・・
私は当事者だったが、本当に大きく変化し、パソコンが急速に発展していく姿を直に感じていた。しかし、ウィンドウズとインターネットの登場はその状況を一変させた。PC-98はなくなった、パソコン通信も今は見る影も無い・・・なぜ、そうなったのかこの本を読めばよくわかる
また確かに今のPCやインターネットも面白いが、それ以前の頃も、今とは何か違う面白さがあったと思う。パソコン通信が繋がった時の感動はインターネットの時とは、全く違うものだった。この本はその頃の楽しさを思い出させてくれた。パソコンは何か人をワクワクさせる存在だった、そんな時代もあった
このパソコンの聡明期を知る世代(たぶん30代から40代)の人にオススメの本です
また、インターネットブラウザも、昔はモザイクやネットスケープだったが、なぜこれらがほとんど消滅し、インターネットエクスプローラの独占になったのか。デジカメが普及する起爆剤となったカシオQV-10の登場などの話もでている
シャープのX-1やX68000、富士通のFMーTOWNなんてのもあった、懐かしい
たぶん、この時代を経験していない若い世代(20代等)はこの本を読んでもピンと来ないかもしれない。でも、インターネットが普及する以前はどんな時代だったのかという事を知るうえでは参考になる本かも知れない
デジタルワードパワー―新結合を増殖する21世紀の情報リテラシー
販売元: コンピュータエージ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)