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和書 492350 (32)



Cisco技術者認定教科書 CCNP(BCMSN)編(642‐811J) (Cisco技術者認定教科書)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

認定ガイドを最初に見ていたが、勉強しずらかったので
たまたま見つけた青本を買いました。
こちらは、文章がわかりやすく書かれておりみなさんに
おすすめできると思います。
星4つにしたのは、練習問題が比較的簡単なのでこれと同じと
思って試験を受けるとビックリするので-1つしました。




Cisco技術者認定教科書 CCNP(BCRAN)編(642‐821J) (Cisco技術者認定教科書)
販売元: 翔泳社

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Cisco技術者認定教科書 CCNP(BSCI)編(642‐801J)
販売元: 出版文化社

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CCNAは秀和システムの対策本が大変に名参考書だったのでBSCIも、と思ったのですがCCNP関連だと秀和システムは速習ナビしか出してないのでこれを最初に購入して勉強しましたが・・・。
先ず翔泳社の参考書はノートにまとめにくいです。要点は要点でありすぎたりするし、IS-IS辺りになると文書の羅列ばかり。。。確かに説明が多くなるのは試験の内容上仕方ない部分も有りますが、これではノートにまとめにくいです。暗記するだけなら問題集やりこんでればいつかは受かるのかもしれませんが。。。
他社のBSCI参考書よりコンパクトな分ちゃんと練習問題は少なめだし、BSCIではある部分で重要なファクターになるNAT、NAPTに関してはバッサリ切り捨て・・・。当方がIS-ISの経験が無いと言うのもあるでしょうが、先述のIS-IS辺りになるとわざと難しく書いてるのか?と思うほどわかりづらかったです。
BSCI参考書関連はどれも決め手には欠ける(ソフトバンク出版の純正は誤字と誤訳が、日経BPのは必要な横文字表現「周知強制とか・・」まで訳してしまってるなど)のですがこれ一冊でと言うのは余りお勧めできません。
但し、この本ならではの解釈?もあるので、補助的にはもしかしたら・・くらいですかね。




Cisco教科書 CCNA2.0 Routing & Switching―試験番号:640‐507 (シスコ技術者認定試験学習書)
販売元: 翔泳社

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この本は厚いですが、文字は大きく絵も分かりやすく、とても読みやすかったです。実試験ではこの本を隅々まで読んでもまったく回答できないものが多々出題されましたので、これだけではCCNAの合格は難しいのではないでしょうか? ただし、これを最初のステップとしてCCNAで求められる出題範囲の大まかな概要をつかむにはよいと思います。具体的にはIPのサブネットや実機操作に関する点が特に不足しているように思いました。各章末の問題も簡単すぎますね。




CISSP認定試験 公式ガイドブック
販売元: NTT出版

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CISSP試験の公式ガイドブックであり、2006/9現在、一般に販売されている書籍で日本語で書かれているものはこれ以外にない。書かれている内容はやや濃淡があるが、CISSP試験に挑むのであればとにもかくにも手に入れるべき。翻訳本であるが、翻訳品質は高い。




CJKV日中韓越情報処理
販売元: オライリージャパン

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日本語情報処理の続編である。
CJKV(Chinese, Japanese, Korean and Vietnamese)の東アジア言語処理を詳細に説明している。
日本語情報処理は、日本人によらない、日本人のための、日本語によらない日本語の本だった。
英語でこの本がでたときは衝撃的だった。日本人は、EUCだとシフトJISだのについてつまらない議論をしているときに、日本人以外の人により本質的な解説をされてしまったような気がした。
本書でも、芝野耕作らの日本語文字コードの標準化を担当している方々に謝辞を送っているように、綿密な調査を行っている。
文字コードと、コード化(エンコーディング)とを分けて記述するようにしているため、実際にファイル上に存在しているコードと、コードの飜訳処理の関係をより厳密に理解できると思われる。
また、日本語の漢字表現と意味と読み方について記述しているため、日本語を理解してもらうためのよい技術書としても利用できる。

ps.
その後の展開としては、日本人による日本人のための漢字のフォントである文字鏡フォントがでて、日本の先進性が確保された。中国に対しても先行していた。中国、韓国、ベトナムの標準化活動をされている方々に紹介していただけると嬉しい。




COBOLで学ぶ情報処理入門
販売元: オーム社

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COBOLプログラミングの基礎 (情報処理ライブラリー)
販売元: 朝倉書店

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CODE コードから見たコンピュータのからくり
販売元: 日経BPソフトプレス

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この本を読んで、コンピュータの本質はコードだと理解しました。文字コードの基本的な話から始めて、演算回路の基本、命令コードの意味と、下から積み上げて、最後は簡単なCPUまで登場するところは、大変面白く読みました。コンピュータを底から理解する上では最もお勧めの本。これと、コンピュータはなぜ動くのか(矢沢 久雄 著, 日経ソフトウエア)の2冊を読めば、コンピュータの本質は分かる(はず)。




The CodeView Debugger―コードビュー・テバッギング手法
販売元: 秀和システムトレーディング

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