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和書 492350 (65)



ITSと情報通信技術 (NetComライブラリ)
販売元: 裳華房

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ITのことがパッとわかる本―「わかりません」では取り残される
販売元: リベラル社

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ITの基礎知識―情報技術を考える
販売元: 昭晃堂

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かなりひどい内容と思いました。しかし、先生の説明が
悪いのかもしれません、最後の6のコンピュータにでき
ないことの「有限と無限」のお話はかなりおもしろかった。
なぜ、こういうのを授業でしないのかと疑問に思うばかり
である。お話の説明としては「無限に無限を加えても
まったく同じ無限」であることを説明しているお話で

興味を引きました。そして、自分でも考えてみようと
思う内容です。

しかし、教師の説明不足の成果まったく役に立たない
教科書になってしまいました。
私はこの本に2つ星しかつけることができません。
誰か、この本を購入して5つ星にしてください。
・・・しかし、この本は学校用の本と考えられます。
見つけ方がおかしいのかもしれませんが、

問顡?は要所要所に載っているのに答えを見つけることが
できないのです。またこの本で、学ぶことはこれからの
手法や、概念の原理を一端なりとも理解してもらうことを
前提に説明しており、PCが上達したりプログラミングが
できたりするわけではない。ようは考え方を乗せている
のだと考えられる。




ITへの途―Microsoft Office2000入門
販売元: シーエーピー出版

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ITエンジニアが独立して成功する本~年収2000万円を稼ぐ!
販売元: 翔泳社

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独立のはじめ方やすべき事、考え方などが一通りまとめられている。
あくまで入門書的な内容で、営業やスキルアップなど具体的な行動を起こすなら、それぞれ別個に専門書を自分で探して学ぶ必要があるだろう。

「稼ぐコツ」的な内容を重視した本では無かったので「年収2000万円」というタイトルに引かれて買うものではないと思うが、エンジニアの進む道の1つとして独立を検討する事ができ、参考になった。




ITエンジニアのための PMBOK 2004 がわかる本
販売元: 翔泳社

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PMBOKの概要を、
改めて意識しておこうと思い購入したが、
PMBOKガイドの対応表見たいのが雑然と書いてあって、
あまり参考にはならなかった。





ITエンジニアのための【ITSS V2】がわかる本
販売元: 翔泳社

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経済産業省がスキルスタンダードの導入に力を入れている。ITSS、ETSS、UISS、財務経理、、
私自身も、今ではだいぶ理解が進み、経営戦略の実現や人材育成の効果的な展開に、スキルスタンダードは重要な考え方だとわかってきた。
ただし、2002年時点では、どうもITSSの思想からして、わかりにくかった。それが、「ITスキル標準経営者向け概説書」が刊行されてから、急速にわかりやすくなってきた。その流れは、2006年4月のITSSの改訂V2で決定的になった。
しかし依然として、いかに導入すべきかについては、異論や誤解が多いように思う。
本書は、ある程度ITSSについて理解されている方(ただし導入に失敗された方)にも、初めてスキルスタンダードという思想に触れる方にも、丁寧にわかりやすく書かれている。それは、各章の見出しが「活用」となっており、各章の前半に豊富な事例が書かれているところから、著者の工夫が感じ取れる。
まず、業務を考えましょう。そして、エンジニアみんなで、どうやってスキル管理を進めていくか決めましょう、と言っている。決して、客観的に評価するにはどうするか、エンジニアの尻たたきをどうするか、などとは言っていない。
とかくモラル低下などが語られるITサービスの現場だが、本書は会社と社員がWinWinの関係を築くための共通言語としてのITSSをいかに成功裏に導入・運用していくかの福音書である。
著者の次作にも期待したい。




ITエンジニアのためのコミュニケーション能力診断 トレーニングで伸ばす9つの力
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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EQという観点から、人のコミュニケーションに関する能力を9つに分類し、それぞれの能力がどういうもので、どこに役立つかというのを解説した本。
簡単な質問に答えることで自分の能力を診断した後に解説があるので、自分の現在の能力を客観的に判断し、コミュニケーション能力を上げるために何が必要かがわかりやすい。

ただ、その能力を得るために具体的にどうすれば良いか、といったアプローチの記述が幾分弱く、抽象的な物言いが多いように感じた。
この本はあくまで『診断』するのが目的であるため、アプローチに関しては深く記述されていないのだろう。

書名が『ITエンジニアのための』とあるだけに、一応はITエンジニア向けの本として書かれている。
そのため、一部の比喩表現やたとえ話などはIT関係者でないと理解できないかもしれない。しかし、それを差し引いてたとしても、IT関係者でなくともコミュニケーション能力が必要だと感じる人は一読の価値があるだろう。




ITエンジニアのためのベンダー資格パーフェクトガイド
販売元: IDGジャパン

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多々あるコンピュータ系ベンダー資格のいわゆる「売り線」をまとめたものです。 今までもこの手の「資格本」は、数多く出版されてきましたが「なんでこんな(しょぼい)資格が載っているんだ」という本がほとんどでしたが、この本はコンピュータ会社勤務の人も取っている資格が多く、資格を「即戦力」にしたい人には良いと思います。




ITスキル標準 概説書 (V2 2006対応版)
販売元: アイテック

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どうして業務システム、基本ソフト、ハードウェアカスタマサービスに水準7がないのでしょうか。特定の企業の身分制度を反映したものを、IPAがスタンダードというのは、おこがましくないでしょうか。ハードウェアのカスタマサービスの水準7がない会社には保守を頼まない方がよいかもしれない。カスタマサービスが、一番水準が高くないといけないはずなのに、それを軽んじる企業は、滅びるかもしれません。実際に現場を知っている人がこのスキル標準を作ったのだろうか。




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