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和書 492350 (106)



Microsoft Office XPを使った情報リテラシーの基礎
販売元: 近代科学社

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白黒ページながらも、他のカラーページ満載で分厚い解説書よりも格段に使い易さ、学び易さは上です。機能ごとにページが別れている他の解説書とは違い、ワード・エクセルを一つの書類をはじめから最後まで作るという演習形式で学べます。だから、一連の作業の流れが無理なく頭に入ってきます。教科書タイプの本ですが、独習でも学びやすい内容になっています。エクセル、ワード、パワーポイント、パソコンの基本操作が一冊で学べます。近代科学社のこのシリーズはすべて同じ形式で書かれているので、ご自分のOfficeのバージョンに合った版を買われればOKです。




Microsoft Office XPを使った情報リテラシーの応用―倫理・Word・Excel・Access
販売元: 近代科学社

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Microsoft Office2000を使った情報リテラシーの基礎
販売元: 近代科学社

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Microsoft Office97を使った情報リテラシーの基礎
販売元: 近代科学社

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Microsoft Officeを使った情報リテラシーの基礎
販売元: 近代科学社

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Microsoft OLAPソリューション (SQL Server LIBRARY)
販売元: 翔泳社

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この書籍が出版されて8年近く経ちますが、恐らく、国内にあるOLAP書籍でも
MDX(Multi Dimensional eXtension)についてここまで深く解説した書籍はありません。

書籍の序盤はMDXやOLAPを扱う上での基礎知識を紹介しており、多次元データベースの
成り立ちを理解するのに役に立ちます。

中盤ではMDXの基礎関数の紹介となり、基本的にはMS-SQLに付属するBOL(Books OnLine)と
同等ではありますが、BOLよりは関数の引数と戻り値の型を一括参照するのに役立ちます。
また、中盤(MDX部分)の後半では業務に役立つ、分析事例とそれに対するMDX例が紹介されて
います。パレード分析のような厄介なMDXも例が親切に対応してくれています。

終盤では、分析サーバーのシステム的な処理背景について書かれています。この部分になると
この書籍が書かれたシステムがMSSQL7向けなので現在(MSSQL2005)対応しきれない部分は
ありますが、それでも知っておいて損は無いと思われます。

MSSQLでSSASを用いた分析を行うのであれば、手元に一冊あると便利でしょう。





Microsoft Outlook98ハンドブック (ハンドブックシリーズ)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Microsoft Press Guide to DOUBLESPACE入門 (マイクロソフトプレスシリーズ)
販売元: アスキー

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Microsoft Project 2002入門―「プロジェクト管理ツール」の導入から使い方まで (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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Project Serverを絡めた使い方に関する情報と
Projectそのものについての使い方の両方を期待していましたが、
どちらかというと前者の情報に重きを置いた構成だと思います。
インストール方法に関してはかなり詳しく書かれているので
導入指南書と言った方がぴったりです。
Projectの操作方法に関してはどちらかというと通り一遍という感じで

Projectの画面上に出てくるプロジェクトガイドの域を超えていません。
Serverとの連携を考えないならこの本はあまりうれしくないかもしれません。




Microsoft SQL Server 6.5ガイド〈下〉 (SOFTBANK BOOKS)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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