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和書 492350 (127)



OpenGLによる3次元CGプログラミング
販売元: コロナ社

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OpenGL(GL, GLU, GLUT)による3DCGプログラミングの入門書として最適です。ページ数もそれほど多くないので、最初の1冊として取り組みやすいと思います。
ただし、後半、特にテクスチャマッピングについての解説が非常に少ないです。この1冊があれば、3次元で簡単なモデルを表示できるようにはなりますが、きれいなモデルを表示させたいのなら他の本にステップアップする必要があります。




OpenStep for Enterprises―OpenStepを使ったクライアント/サーバ・アプリケーション開発のすべて
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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OpenVMS (OSシリーズ)
販売元: 共立出版

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OpenWindowsによるワークステーション入門
販売元: 朝倉書店

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Oracle 10g Real Application Clusters実践ガイド―これから必須となる技術データベースクラスタがWindowsで簡単に実現できる!
販売元: 技術評論社

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Windowsを使って、比較的、安価に、システムを構築しよう、
ということで、SCSIディスクを使った手順が解説されているのですが、
なかなか、ハードを選んでくれて、結構、ハマリます。
SCSI2の古いカードやディスクがあるので、と軽い気持ちで始めると、
まず、安定動作しないので、気をつけてください。

ちょっと試すだけなら、Linuxか、OracleのTechNetで紹介されている、
VMwareを使った方法の方が、お金を節約できます。
ただ、VMwareの場合、メモリをホスト+ゲスト*2で、
3Gくらいくうので、注意が必要ですが。

この本の後ろの方、3分の1くらいは、実際に、RACを運用する際に、
必要なコマンドやツールの説明があって、こちらは、
どのプラットフォームでも、参考になると思います。

あと、RACは、まだまだ、発展途上のようで、
最新のPSRをあててDBを作成しないと、安定動作せず、
ブルースクリーンを何度も見る羽目になるので、
その辺りも、注意が必要です。




Oracle 10g Standard Edition 徹底入門ガイド
販売元: 技術評論社

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Oracle 10gデータベース入門 (ORACLE HAND BOOKS)
販売元: アスキー

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「入門」と書いてありますが、ホントに初心者の人は「10日でおぼえるOracle データベース 10g 入門教室」を先に読むことをおすすめします。
よくまとまってますので、知識の整理には良い本だと思います。




Oracle Application Server 10g運用管理徹底ガイド
販売元: 技術評論社

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10gのApplicationServerを使わなければいけない人には、
緑色の表紙の運用管理ガイドと併せて、オススメの一冊です。

ぱっとみ、緑色の方が基礎で、こちらは応用、
と勘違いしそうですが、ApplicationServerの本なので、
気をつけてください。って、間違えたのは、自分だけ?




Oracle Certified Developer認定ガイド―R6/R6i,E‐Developer対応
販売元: 日経BP社

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購入理由: 
 一冊の本ですが、3つのオラクル試験科目をカバーするので、なかなかいいじゃない(経済負担の面からみる)

感想:
 いいところ
  各章で練習問題20問前後、満足できる数です。
 悪いところ
 1、A5版の本になれているので、この大きいサイズの本を使いにくく感じている
 2、文字での説明が多くて図や表が少ない、読みにくい





Oracle Database 10g HTML DB 入門 (Oracle Hand Books)
販売元: アスキー

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仕事でHTML DBを使用する必要があり、amazonで検索したところ、HTML DBに関する本がこの1冊しかなかったため、選択の余地なく購入しました。実践的な開発のノウハウ(HOW-TO本をイメージ)が欲しかったのに、内容は、Oracleの公式サイトからとってこれる情報ばかり。付属のCD-ROMも同じく。
初心者をターゲットにしていると書いてある割には、Oracleの専門用語が多用されているし、その専門用語の説明がない。一体、誰をターゲットにしているのかまったくわからない本です。
幸い、HTML DB自体はものすごく親切な開発ツールで、ヘルプも充実しているので、この本はまったく使用せず、ヘルプを頼りに仕事を進めています。


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