和書 492350 (154)
Power PC概論
販売元: アスキー
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A+POWER UPテキスト Hardware応用編 (CompTIA認定資格受験ライブラリー)
販売元: DAI-X出版
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PowerBooks at Work―ライバルに差をつけるブック型パソコンを使おう (Macintosh Business)
販売元: HBJ出版局
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PowerPCレボリューション
販売元: 富士ソフトウエア
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PowerPoint2002 MOT Essentials 重点対策&スキルアップマニュアル
販売元: 秀和システム
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私はMOT2002をワード、エクセル、パワーポイント持っているが、ワードとエクセルはインプレスを使用し、とても満足し試験も一回で合格できたが、このテキストの出来は正直インプレスよりかなり劣ると思う。
まず、実際に試験に出た項目が6割程度しか載っておらず、このテキストだけでエッセンシャルを合格するのは難しい。
パワーポイントは、このテキストしかなかったので購入したが、とても不満に感じている。
章末問題も正解の説明が無く、あまり良いテキストとは思わなかった。
Premiereの休日―マッキントッシュがビデオ編集室になる日
販売元: アプライドナレッジ
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The Macintosh color world―マッキントッシュの華麗な世界
販売元: 技術評論社
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Macが初めてカラー化された、Macintosh IIの頃の話題です。
その前はちっこい6インチ程の白黒もしくはグレースケールが基本だったのです!
(想像つかないだろうなぁ)
カラーボードの紹介、カラー用にQuickDrawが何をしてくれているか?、カラースキャナーソフトなどの当時の興味深かった話題が満載。
Prolog (人工知能用言語シリーズ)
販売元: 昭晃堂
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Prologプログラミング入門 (KE養成講座)
販売元: オーム社
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この本で、はじめてプロログを書きました。
まず、GNU prologをダウンロードして、本に書かれているプログラムを実行しました。
GNU prologのプロンプトは、本に書いてあるEdinburgh DEC-10 Prolog3.54とほぼ同じでした。
本書では、ロジックプログラミングの歴史が書かれています。論理言語、仕様言語、プログラミング言語について体系的に記述しているので、言語体系の整理にも役立ちました。計算のモデルは2つに分類されています。
第一水準:チューリング機械
第二水準:プログラミング言語のモデル化
一階述語論理(first-order predicate logic),ラムダ計算(lambda calculus)
言語族π(パイ)は
1(π1) 問題を記述する枠組みとしての述語論理式:述語論理式
2(πs) プログラムの仕様を記述する言語:仕様記述言語(specification, strategy)
3(π0) 電子子計算機上で実行させるための言語:操作記述言語
プロログ(Prolog)が、操作記述言語に相当するということは、忘れがちなことでした。
ps.
| ?- factorial(16,N).
N = -143294464 ?
となりました。計算上は自然数、表示はマイナスということでしょうか。
Proxy Server 2.0(試験番号:70‐088) (MCSE教科書)
販売元: 翔泳社
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