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和書 492350 (160)



SEは今夜も眠れない
販売元: 洋泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者の前著「勝ち組SE負け組SE」は、対象の読者層が不明で結局何が言いたいのかよくわからない本でしたが、本書はご自身の体験談を中心に臨場感あふれる文章で書かれていて、読み物として面白いものになっています。

ただ、あくまで著者自身が銀行SEというSEの中の一分野で体験されたことを書かれているだけなので、本書からSEとしての理想像めいたものを読みとるのは難しいです。
企業小説のように、半ノンフィクションの読み物として楽しまれるのといいでしょう。




SEへの入門 システム設計
販売元: 共立出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1993年に初版が発行されていることもあり、内容的にはかなり古いものとなっている。しかし、今も昔も変わらずSEとして身に付けておくべき知識が盛り込まれている。基本情報処理の学習で学んだ内容を復習しているようだった。基礎を身につける、または知識の再確認という意味で、価値のある一冊だと思う。




SEを極める 仕事に役立つ文章作成術―百戦錬磨のプロマネが伝授するドキュメント作成の極意
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文書作成時に知っておくべきことが網羅的に記述されています。
日本語表記ルールや著作権表示の方法など、大変参考になりました。

文章力を上げるには、広範な知識とそれをベースにした強い思考力が必要。
そう著者は言い切っています。簡便なハウツーもの全盛の昨今、異端ともいえる硬派な主張ですが、考えてみれば至極ごもっともな話ですね。
哲学書を読め、という教えも、なるほどと思いました。コンピュータを深く理解するためには、そういう知識も必要だからです。
頑固オヤジのような本ですが、それゆえ信頼感があります。地道に努力していきたい人は、傍らにおいて損のない一冊と思います。






SEを極める最強仕事術―図解・文章・タイムマネジメント・コーチング・会計・法律 (日経BPムック)
販売元: 日経BP社

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この本はSEを極める前の、社会人としてのスキルを身につけるための
本と言ったほうが近いと思います。
これまで実際に仕事をしてきた人でも
技術はすごいけど、こだわりすぎて時間ばかり
がかかってしまうような人を見て、すごくおしい!と
思ったりしていました。
自分もそうだったこともあり、この本を読んで反省しています。
また、近いうちに自分もプレゼンテーションをやったりする仕事が
入りそうなので、図解・文章の部分をもう一度読み返そうと思っています。




SEを極める最強仕事術―図解・文章・タイムマネジメント・コーチング・会計・法律・交渉・人脈 (日経BPムック)
販売元: 日経BP社

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仕事をしていると、時々自分の軸がずれているのではないかと不安に感じることがあります。
プレゼンや説明といった仕事に基本的な事柄を、客観的に捉え直すために眺めてみたりしています。
図表が多く、内容はわかりやすいです。値段があと700円ほどお安ければ・・・。




SEクライシス
販売元: オーム社

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クライシスシリーズの第1弾です。SEの仕事が、実話調でかかれていて、読みやすいのが特徴です。PMとかPLではなく、一般のSEのお仕事のようすがよくわかります。いまの言葉でいうと、PMと呼ばれる職種が、マネジアルSEと書いてありますし。(管理職SEというのも出てましたね)

4コママンガがついているが、絵はすごく下手だが、ネタはとても面白い。新人類SEネタもあるし。

最後に、欠点を1つ。縦書きではなく横書きにして欲しかった。




SEマネジャー心得ノート
販売元: 日刊工業新聞社

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SEライフ〈Vol.1〉SEが28歳までに身につける28の力
販売元: 技術評論社

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若手SEをターゲットに、必要なスキルを
「交渉」「管理」「実務」「勉強」「自己実現」「生活」の分野に分けて解説しているムック。

うまく話をまとめるには一体どうすれば良いのか?
相手といい関係を保ちながら断ったり、自分の意見の方に合意を導くには?
もっと顧客の要望を汲み取れるようになりたい!

・・・など、成長過程で一度は悩むけれど、誰かに聞いても的確な答えが得られない、もしくは聞けない、とやきもきしていた事がいっきに片付きました。
最後のほうにはストレスとうまく付き合う方法まであり、本当に生活(ライフ)に則しています。

複雑な手順を踏むものには図解もされていて理解の手助けになり、章あたり2〜4ページほどなので、短時間で一章が読め、中断しやすいです。

興味がある分野に関しては、より深く学べる関連書籍の案内もあり、ムックとしては充分な内容ではないかと。
28歳以下がターゲットみたいですが、何歳からでも覚えておいて損は無いスキルだと思います。




SE・IT技術者研修標準テキスト
販売元: 技術評論社

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各章で著者が違ってあり、文体(ですます調かである調か)からして違い、
内容的にも統一性が全く取れていなく、章毎に違う書籍と思ったほうがよい。

第1章の「Javaとオブジェクト指向設計」は、Java、オブジェクト指向及びUMLについて
コンパクトに纏まっており、入門書として有益である。
第2章の「SE・プロとして信頼される振るまいとは」は、羽生氏が書いており、
人を惹き付けるその人となりがそのまま文章に表れており、SEのあるべき姿について
端的に書いてある。新入社員向けとして有用であろう。

第3章以降(特に第4章以降)はITコーディネータ等のことについて触れてあるが、
読む価値がなくつまらない内容であった。





SE・プログラマの仕事 (プロの世界、仕事の魅力)
販売元: ダイヤモンド社

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