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和書 492350 (255)



わかりやすく図で学ぶコンピュータアーキテクチャ
販売元: 共立出版

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わかる Prolog (情報処理入門シリーズ)
販売元: 共立出版

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わかる!Mac Performa
販売元: 光栄

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わかる!図解Mac―BASIC KNOWLEDGE OF MACINTOSH
販売元: ナツメ社

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わかるMIFES&MIL言語―これがMIL言語の世界だ (ソフトウェア活用ブックス)
販売元: 電波新聞社

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わかるNotesR4J―アプリケーションが必ず開発できる!!
販売元: ソシム

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わかるメディア処理 (わかる工学全書)
販売元: 日新出版

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わが友 石頭計算機 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 17世紀にストーン・ブレイン博士が記した“My Good Friend: THE STONE BRAIN COMPUTER”という本を著者が翻訳し挿画も描いた、という設定(笑)。まず、2進数演算マシンとしてのコンピュータの動作原理について述べ、次いで、その2進数演算マシンに対する指示書としてのプログラムについて述べる。最後に、ロボットと人間との関係について論じて、本書は幕を閉じる。

 今(2007年)から34年も前の本。僕の記憶ではインベーダーゲームの大流行が1970年代後半、マイコンブームが1980年頃だったから、1973年と言えば、コンピュータを個人所有するなんて考えられなかった時代だと思う。しかし、その誕生から四半世紀しか経ていない当時でも、コンピュータは着実に社会に入り込んでいたようだ。同時に、「コンピュータの出した答えなんだから絶対正しい」「コンピュータにできないことはない」といったような神話も既に広まり始めていたらしい。そこで著者は、コンピュータの中身を白日のもとに晒してやれ、とその動作原理を説き明かす絵本を描き、コンピュータは高速に加減乗除を繰り返す石頭に過ぎない、ということを示したわけだ。

 当時と較べると現在では「コンピュータは間違えない」というような誤解は減ったように思う。これはおそらく、バカなコンピュータに振り回される経験を誰でもするようになったからだろう。しかし、今度は逆に、コンピュータに完全に依存している現代社会はある日突然破綻するのではないか、という不安が広がっているように思う。それが端的に表れたのが2000年問題で、著者が本書を『石頭コンピューター』としてリメークする決心をした直接のキッカケとなったのではないかと思う。我々の多くは、コンピュータが原理的にどんな間違いなら犯してどんな間違いは犯さないのかを依然理解していないままなのだ。






わたしにもわかる!!ファイルの変換と転送for Win&Mac
販売元: 広文社

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”マック→ウィンドウズにファイルを送る時、ファイルに拡張子を付けてあげなければいけない場合がある…”
この文を読んで理解できる人はこの本はあまりお勧めできません。あくまでもこの本は基礎編なので、上記文章の意味がわからない人は是非どうぞ!

MacもWinも使っていて、ファイル変換がたまに”あれ?”ってなる人も是非どうぞ!(^o^)/ 巻末の拡張子一覧は説明付きでとても便利。




わたしのコンピュータ事典―女性が作った1億人の必読書 (サンレキシカシリーズ)
販売元: 三省堂

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