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和書 492350 (302)



インターネット時代のマルチメディア・データベース
販売元: コンピュータエージ社

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ファイル変換ハンドブック―Windows編 (インターネット自由自在)
販売元: IDGコミュニケーションズ

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ファイル変換ハンドブック―インターネット自由自在 (インターネット自由自在)
販売元: IDGコミュニケーションズ

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キャンパスコンピューティング (インターネット情報学セミナー)
販売元: オーム社

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インターネットと情報リテラシー―デジタル情報の処理と発信
販売元: 同文舘出版

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インターネットのすべて―その仕組みと運用管理の実際 (ねっとテクノロジー解体新書)
販売元: 電波新聞社

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学習マンガ インターネット・PC達人への道
販売元: データハウス

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インターフェイス―コンピュータと対峙する時
販売元: ひつじ書房

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ラインゴールドの名著「思考のための道具」をつぐ書である。

「思考のための道具」は、名著だと思うが、もう忘れ去られてしまっているのだろうか。マウスの意味、GUIの意味などといっても、それなに?という感じか。

マッキントッシュのインターフェースに、驚いた世代が去り、windowsやX-Windowがあたりまえになってしまった時代に、本書は遅すぎたのか?

でも、この内容はせめてもの出発点にしたいものだ。インターフェースの健忘症は困る。デザインにも、コンピュータの世界にも、必至な本になってほしい。




インターフェイスの街角―本当に使いやすいユーザー・インターフェイスの極意 (UNIX MAGAZINE COLLECTION)
販売元: アスキー

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正直、連載を開始した1997年からの雑誌記事をそのまま集めただけ(しかも途中まで)という書籍ってどうなのよ! と思わなくもない。

が、それゆえに面白いことも確かである。これを読んでわかるのは、研究者というのはだいたい5年くらいは世間の先を行っているものだということ。例えば、いまや携帯のかな漢字変換でごく当たり前になった感のある「予測変換」。その先駆けであるPOBoxは、連載のかなり最初のほうですでに登場しているので、だいたい5年。

それから、かなりの紙数をさいている検索ネタ。特に全文検索を活用した情報管理に関しては、今年から来年にかけて各種デスクトップOSに本格的に採用される技術だ。ということは、いまUNIXマガジンに著者が書いていることは、5年先のトレンドを予言しているかも知れないってこと。

もっとも、ぜんぜん来なかったネタもある。それでも、「検索」と「予測変換」だけでも「当たって」いればたいしたものだ。ウェブログで与太を飛ばしている素人と、ホンモノの研究者の違いを見た思いがする。




人とコンピュータのサイコロジ (InterProg books)
販売元: ビー・エヌ・エヌ

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