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和書 492350 (307)



形式言語とオートマトン (Information Science & Engineering)
販売元: サイエンス社

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練習問題の答えとか、基本的な定理の証明とか結構詳しくのっていていい感じ。でもオートマトンや形式言語の分野の多くを網羅しようとしたあまり、ちょっぴりトピック的な仕上がりになっている感じをうける。なのに、より深く学ぼうとしても参考文献リファレンスが付いていないのがちょっとだけ痛い。文章を読んで深く理解するよりも、形式的に数学的表記をみて深く理解する方が得意だという人、幅広く浅く知りたいだけという人、更にはリファレンスブックとして使いたい人には良本かもしれません。まっ、でも割と安い本なので持っていても損はないです。




コンパイラの基礎 (Information Science & Engineering)
販売元: サイエンス社

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自然言語処理の基礎 (Information Science & Engineering)
販売元: サイエンス社

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カバーしている範囲は、結構広いが、説明が簡潔すぎて、多少面白みに欠けます。
特に、話のまとまりの単位が見えにくく、アルゴリズムもなぜこれでよいのかが分かりにくいので、初学者には向いていないかもしれません。
一度ほかの本で理解したひとが、復習をかねて読む、くらいがちょうど良いのかもしれません。




ソフトウェア工学―プロセス・開発方法論・UML (Information Science&Engineering)
販売元: サイエンス社

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載っているプログラムは不完全、しかも文法ミスが目立つ。
内容は目も当てられず、「本当に参考文献に挙げた本を読んだのか?」と思えるほど的外れな理解。
オブジェクト指向に関しては、一体いつの話してるんだ、という内容で、XP(というかペアプログラミング)の独自解釈にはあきれ果てるのみ。
サブタイトルにもなっているUMLだが、本質を見失って、図を装飾することのみに力を入れている。
取り上げる例題も分かりにくい上に「そこはそうじゃないだろう」と思うところも多々ある。

全てにおいて何一ついいところの無い、こんな本は初めてだ。おそらくこの著者はOOについて何一つ分かっていない。




知識と推論 (Information Science & Engineering)
販売元: サイエンス社

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もっと前に出会っていればよかったと思えるくらい、いい入門書だった。
全体をコンパクトにまとめておりこれから学んでいきたいと思う人に最適。




ディジタル情報表現の基礎―音声・画像の符号表現 (Information Science & Engineering)
販売元: サイエンス社

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インフォメーションセキュリティ入門―すべてのISの概念とその対策 (トムソンセキュリティシリーズ) (トムソンセキュリティシリーズ)
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社

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インフォメーション・テクノロジーの基礎と活用―情報処理リテラシー講座
販売元: 通産資料調査会

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知識ベースシステム入門―やさしい人工知能 (information Books)
販売元: インフォメーションサイエンス

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パソコンの健康診断―あなたのパソコンはこんなに弱っている! (Inforest mook―PC・GIGA特別集中講座)
販売元: インフォレスト

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