和書 492352 (81)
Borland Delphi3 実践データベースプログラミング―DBコンポーネントとQuickReportの活用
販売元: カットシステム
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Borland Delphi3.1リファレンスガイド
販売元: 秀和システム
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3.1のリファレンスとなると、それ以降のバージョンが
発売されている今となっては、若干古いイメージが
わきますが、同書は今でも通用する内容です。
その理由として、辞書的なパートだけでなく、
プログラム作成におけるテクニック集がいくつか
掲載されているからです。
また、必要に応じ画面写真が掲載されているので、
実行後のイメージがわきやすくサンプルコードを
試そうという気持ちを起こさせてもくれます。
これも同書における大きな特徴といえるでしょう。
Borland Delphi4オフィシャルコースウェア クライアントサーバシステム構築編 (Inprise公式コースウェアシリーズ)
販売元: アスキー
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Borland Delphi4オフィシャルコースウェア 入門編 (Inprise公式コースウェアシリーズ)
販売元: アスキー
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Borland Delphi4入門―迅速なアプリケーション開発が可能なRADツール (IO BOOKS)
販売元: 工学社
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Borland Delphi6オフィシャルコースウェア 基礎編 (Borland official courseware series)
販売元: アスキー
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基礎編らしく一通り必要最低限の内容であり、公認書としては非常に敷居が低い本です。
アプリケーション全般で共通して多く使われるコンポーネントの解説を取り上げているのに好感が持てました。
Deiphi入門者=ObjectPascal入門者といえますが
圧倒的にDelphiというIDEの使用方法主体で
言語リファレンスは必要最低限しか載っていません。
リファレンスを紙媒体で欲するならパッケージ版Delphiを購入すればよいのですが・・この点が初学者の私にとって減点要素です。
Borland Delphi7オフィシャルコースウェア 基礎編 (Borland official courseware series)
販売元: アスキー
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大きく7つの章と30のレッスンに分けられていて、レッスンごとに学習のポイントや、演習(一部なし)が組まれていて、教科書としては使うには最適な本だと思います。
基礎編というだけあって、本当に基礎から入っています。Delphiについてのこと、統合開発環境(IDE)の使用方法、PASCALの基礎知識などから、コンポーネントの扱い方といったところまでです。
はっきり言えば、Delphiが初めての人でも、VBやVC++などを使用したことがある人ならば、この本よりも他のDelphiプログラミング本やリファレンス本を買ったほうがいいと思います。
この本は、統合開発環境(IDE)で開発することが始めての人や、初めてプログラムというものに興味をもった人などには、有効だと思います。
Borland Delphi7オフィシャルコースウェア 応用編 (Borland official courseware series)
販売元: アスキー
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あまり見返す本ではない。コーディングをしていて、ここのところを調べたいんだが、といった用途には向いていない。この本は、インデックスには向いていないので、暇なときに一気に全文を読み、自分の知らなかったところにマーカーを付けておいて、後から見返すといった活用方法になると思う。申し訳ないが、私の場合、ここから得られた情報は、ほとんどなかった。コストパフォーマンスで評価して辛目の採点で星2つかな。
Borland Delphiリファレンスガイド―6&7 Personal対応
販売元: 秀和システム
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Delphiを使って何かを作ろうとしている初心者の心強い見方になってくれます。
ただ、初心者向けということもあってか、OLEやソケットの使い方についてはほとんど触れられていませんでした。
Borland JBuilder J2EEアプリケーション構―ボーランド株式会社公認 Borland Enterprise Serverを活用
販売元: カットシステム
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