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和書 492352 (86)



プログラミングC# (マイクロソフト公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス

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マイクロソフトによる公式解説書。

基本的にC#の言語そのものに対する解説を目指していて、.NETクラスライブラリの用法や、VisualStudio.NETの解説は原則としてなし。そのため、サンプル等は全てコンソールアプリケーションになっており、純粋にC#を学びたい人にお勧めできる。マイクロソフトの公式、という点で情報の信頼が望める点もかなりよい。

私の嗜好として、もう少しC#言語ポリシー的なものを知りたい欲求があったため星3つ。




プログラミングC#開発運用―Building.NET applications
販売元: オライリー・ジャパン

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C#を開発現場で使用する際に役立つことが満載です。
ASP.netの概念が記述されていることが僕は役に立ちました。
C#を学習したけれど、実際にどのようなところで使用するか
わからない状態でした。
ASP.netのイベントハンドラで活用できることをこの本で理解できました。
C#を一通り学習した方にお薦め致します。




プログラミングC#言語解説 第3版
販売元: オライリージャパン

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本書は良書でありますが、二冊目以降に適しています。
基本的なことの内容は薄いです。
ただ、実作業には非常に適しています。
実際の現場で私も利用しており、非常に役に立っております。
JavaやC++との比較が記述されており、どちらかの知識がある人は
学び易いと思います。




C# 言語リファレンス Black Book (Black Bookシリーズ)
販売元: インプレス

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すでにプログラミングの基礎ができている人なら、この本だけでC#エッセンスな物はかけます。キーワードに対して解決法が書いてある、という形式がインデクスになってはいますが、「役に立つ300!」みたいな一回読めばおしまい本ではありません。.NETとしての深い部分は記述はありませんので、その部分は別本を用意すべきです。




C#&VB.NET比較ガイド―Converting code from one language to another
販売元: オライリー・ジャパン

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文法の相違(変数の宣言、制御構文のちがい)、相違によって間違いやすいポイントが半分ぐらい。オブジェクト指向関連の違い(できるできない、宣言方法の等文法上違い)が半分ぐらいです。のこりに少々でIDEの設定の違い、片方の言語特有の要素などが簡単にまとまってます。
非常に短い両方のコードを対比させて説明してあり、わかりやすいです。

両言語で、IL(中間コードレベル)では、どうなる、というのが、ところどころに説明してあり、興味深かったです。




C#.NETプログラミングマニュアル (.NETプログラマーズライブラリシリーズ)
販売元: 技術評論社

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本書は、他言語経験者がADO.NET、ASP.NETまで含めたC#の概要を
ひと通り理解するのに適していると思います。

したがって、初学者が本書で1から勉強するのには向いていません。

中身はおおまかな説明がほとんどで、
深くまでつっこんだ解説は、ほとんどありません。

言語に対する基礎知識を持っていて、
C#を広く浅く見渡したい人にオススメ!




C#Builderではじめる.NETプログラミング入門
販売元: 秀和システム

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C#ではじめるWebサービスプログラミング
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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実際に読者がやりたそうなことを事例に上げて丁寧に説明してくれている。
REST(お天気Webサービス), SOAP(Windows Live Search, Amazon Webサービス), XML-RPC(ココログ) など一通りカバーされているのでとりあえずC#でWebサービスプログラミングをする場合のとっかかりにできそう。
実用的な本です。




C#で始めるプログラミング オブジェクト指向編 (Microsoft.NETシリーズ)
販売元: アスキー

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WINDOWアプリケーションの本ではありませんが、C#の本質を知るには群を抜いて判りやすい本です。豊富なコード、練習問題など、他にはない良書です




C#で始めるプログラミング 導入編 (Microsoft.NETシリーズ)
販売元: アスキー

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下手な解説書だと命令文のルールや定義をただ書き並べるだけで、解説というよりはむしろすでにわかっている人の備忘録みたいな感じのものも多いですよね。例えば、数学の教科書みたいに、「微分・積分とはこれこれこういうものです。はいわかりましたね。では次の例題をやってみましょう!」みたいなパターンの繰り返しで、そもそも微分・積分という概念がなぜ生まれたのか?なんのために必要なのか?それを使うとどんなメリットがあるのか?という肝心の説明がいっさいないままひたすらルールを暗記させられる、といった感じのものです。本書は逆にそのへんの説明が非常に上手で、とても理解しやすく読んでいてつまづくことがありませんでした。導入編とオブジェクト指向編の2冊がありますが、もともと原書は1冊だったものを翻訳の際に2冊に分けたものだそうです。2冊あわせてプログラミング初心者が最初に読む本としておすすめです。


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