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和書 492352 (89)



C++ Builderで始めるWindowsプログラミング
販売元: インプレス

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C++ Coding Standards―101のルール、ガイドライン、ベストプラクティス (C++ in‐depth series)
販売元: ピアソンエデュケーション

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アレクセイ・アレクサンドレスクも著者の一人であるため、非常に難解である。ただし、その難解さを乗り越え理解する価値は十分にある。C++のコーディング&開発ルールのプラクティスとしてほぼ完璧に精査されており、すばらしい。ただ、なぜそのプラクティスが必要かとう問いに、完全には答えていないのが残念。アレクセイなので、そこまで求めるのは贅沢かもしれない。




C++ FAQ 第2版 - C++プログラミングをきわめるためのQ&A集
販売元: ピアソンエデュケーション

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FAQとありますが単なるQアンドAではありません。
一貫した主張に基づく内容の豊富な本です。
記述の形式としてQ&Aの形を採っているだけです。
他の方のレビューに翻訳に難があると報告されていますが、MSDNなどの
翻訳のひどさや機械翻訳から原文を想像するなどの作業に慣れてしまった
私には何の苦痛にもなりませんでした。
沢山の大きなプロジェクトの経験に基づくアドバイスは
実務者らしく押し付け的で無く、偏った教条に走るでもなく、
とても心地よく読むことが出来ました。
もちろん初心者にも読んでもらいたいが、
大きなプロジェクトに取り組むシリアスなプログラマのための書籍だと思う。





C++ Primer 改訂3版 (ASCII Addison Wesley Programming Series)
販売元: アスキー

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本来解説すべきものが抜けているので解説に手抜きがあるのが良く分かる。
また、あまりにアバウトな説明の仕方も所々出て来るので今一つ何が言いたいのか不明なのが多い。それと、本書は標準化以前のC++について書かれているので、これからC++を学ぼうとする人にはもっと新しい解説書を薦めたい。
なお、和訳については次第点は与えられるものの、変な訳語が多いので修正して欲しい。おそらく訳者がプログラム言語の素人なのだろうが、まともな人に監修を頼んだ方が良いだろう。星三つにしたいが、訳の欠陥でマイナス一つ。




C++ Primerアンサーブック (ASCII Addison Wesley Programming Series)
販売元: アスキー

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C++ の絵本
販売元: 翔泳社

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C++を再学習するに当たって購入しました。
本の中にも書いてありますが、C言語を学習している事が大前提となります。
C++学習に再入門するに当たって言語の特徴が頭の中ですっきりとまとめられました。

また、見開きでひとまとまりになっており学習リズムをつくりやすかったです。
一冊目としては分量もいいです。




C++ オブジェクトデータベース―ODMG標準によるプログラミング (Object Technology Series)
販売元: アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン

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C++ オブジェクト指向への10steps
販売元: 啓学出版

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C++ スタイルブック (IT Architects’ Archive―CLASSIC MODERN COMPUTING)
販売元: 翔泳社

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全体的に読みやすく、コンパクトにまとめられています。
美しいコードの第一歩は、一貫性のある単純なスタイルです。
各企業、独自のスタイル文化があるかと思いますが、
一度、世界標準のスタイルを知り、良いものは取り入れ、
コーディング規約の改定を試みてはどうでしょうか?

大見出しは、
・一般原則
・フォーマット規約
・命名規約
・ドキュメンテーション規約
・プログラミングの原則
・プログラミング規約
・パッケージング規約

中には、私と考えが違う項目もありましたが、殆どが納得できる項目でした。
Code Complete第2版〈上〉〈下〉と合わせて読んでいただきた一冊です。




C++ 入門書の次に読む本
販売元: 技術評論社

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C++の中にCのヘッダーが混入していたり、基本的な部分でもう終わっています。
例えば<iostream>とすべき所を<stdio.h>と書いてあったり…。
著者はANSI/ISOの「標準C++」を理解していないようです。
この本の通りプログラムすると、コンパイラーによってはエラーになるかもしれません。
購入しても意味のないものだと思います。
ほかにもっと有用な「標準C++」の本はたくさんありますので。
興味がある人はこの本の内容をよく確認してから購入するか検討してください。


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