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和書 492352 (159)



C言語によるコンピュータ入門
販売元: 朝倉書店

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C言語によるディジタル信号処理入門
販売元: コロナ社

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C言語によるディジタル信号処理入門―Code Composer Studioを使ったDSPプログラミング
販売元: CQ出版

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 信号処理の基礎理論からDSPへの実装までを解説した実践的な良書だと思います。

 私は、DSPと信号処理を同時進行で学ばなければならなかったので、本書は大きな助けになりました。信号処理理論を理解しながら、掲載されているソースコードを読み解くことで信号処理の基本とDSPプログラミングの基礎が勉強できました。

 DSPによる信号処理プログラミングの基礎を学ぶために、Code Composer Studio(CCS)環境を選ぶのなら、本書は良い解説書となってくれると思います。

 ただし、本書で取り上げられているCCSの使用法に関してはあまり触れられていないので、ツールの使用法に始め戸惑いました。また、参考文献に説明を任せてしまっている部分が1~2箇所あるのが多少残念なところでもあります。




C言語によるデバイスドライバの作り方―コンソールデバイスを例として (ラジオ技術選書)
販売元: ラジオ技術社

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C言語によるデータ構造とプログラム書法
販売元: 森北出版

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C言語によるパソコンCAD・CG―プログラム例に学ぶグラフィクス手法
販売元: 工業調査会

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C言語によるフラクタル/カオス―フラクタルの海・カオスの森 (ラッセルブックス)
販売元: ラッセル社

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C言語によるプログラミング 基礎編
販売元: オーム社

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私は専門学生です。
学校で教科書として購入しました。仕方なく使っています。
この本は、使えません。理由は3点あります。
1.要点がまとまっていない。
   説明文に、説明を必要とする周辺知識を盛り込んでいます。
  つまり、読者に言わんとする事の焦点がぼやけています。話がよくすり替わります。
  この為、辞書的な使い方は皆無です。
2.構成力が貧困です。
   題目が右下にあったり、表等が途中で切れて2ページにまたがっています。
  想像してみてください、新聞のトップページにトップ記事の題名があり、その内容が次のページに書いてあるのをです。
  そんな新聞見たくないです。理想は、1つの題目を見開き2ページです。
3.誤字脱字恥ずかしい例えが満載です。
   アロー演算子が、矢印演算子になっています。恥かきました。
  意味的に間違いではないんでしょうがオーム社だけです。




C言語によるプログラミング 応用編
販売元: オーム社

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 Cプログラミングの基礎を理解出来た人が、実用的なプログラミングに踏み込む上で良き一冊となることだろう。基礎的な理解は出来ていても、実用的にプログラムを読み書きする際には隔たりがあることも少なくない。本書の姉妹編である『C言語によるプログラミング 基礎編』の続きとして読み進めるべく構成されているが、最初に基礎的なプログラム知識がまとめられているのでこの本から読み始めても問題は無いだろう。只、前著が一般の入門書よりもやや詳細に内容を扱っている為、相応の知識は要求される場合がある。
 本書では、プログラミングを実際の実用的レベルで応用している為、時には単純にプログラムには属さない様な内容(データ構造やアルゴリズム・数値計算に関するトピックなど)も収録されているが、C言語の最も重要な応用としてこれらの内容は必修事項であるので、是非とも両立して読み進めて欲しい。前著と比べると複雑なプログラムが増えるにしても、無駄に長いプログラムを扱っている訳でもなく、独習用にも非常に適しているだろう。本書を一通り仕上げられれば、C言語の実用にも基本的には困らないだろう。それでも分からない部分はリファレンス等で補いながら、C言語に習熟していく事が望ましい。




C言語によるプログラミング―スーパーリファレンス編
販売元: オーム社

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C言語の文法、関数について詳細な説明がかかれています。
また、例とその解説も充実しているので、
リファレンスとしてはK&Rよりも此方をお勧めします。

なにより最初から日本人著者によって書かれているので、
翻訳本にありがちな不自然な日本語がないので違和感無く読めます。
これはちょっとした確認にも使われる「リファレンス」としての
大きなポイントだと思います。

C言語は、標準ライブラリだけでも相当な量があり、
それら全てについて完全に理解することはかなり難しいと思います。
実際、Cのソースコードに目を通していると「おや、これでよかったのかな」
と感じることが多々あります(わたしの力量不足が原因でしょうけれど)。
そんなときのチェック用に本書を用意しておくと
ソフトウェア開発の大きな手助けになると思います。

ただし、本書はあくまで「リファレンス」であり、
文法,関数および例の解説しかないので、
関数の仕様確認、文法のチェックなどには向いていますが
学習用に用いるには無理があると思われます。

C言語の学習が目的ならば、他の入門書を購入することをお勧めします。


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