和書 492352 (165)
C言語はじめの一歩 (やさしいプログラミング)
販売元: カットシステム
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C言語を256倍使うための本
販売元: アスキー
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C言語の例が、OSとCコンパイラであることは有名である。
OSのC上のツールには、それぞれ時代によって、作りが違う場合がある。
本書は、まだ情報が少なかったC言語のノウハウの一つとして貴重である。
switch文をきちんと使う。
関数まわりのコーディング。(引数の渡し方)
データ型に潜む罠(オーバフロー、charの型変換)
究極の添え字
パインタの完全制覇
ただし、DOSのCの技がある。
UNIXの技ではないので古いといわれればそれまで。
C言語アルゴリズム+徹底入門 (標準プログラマーズライブラリ)
販売元: 技術評論社
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この本を、C言語入門参考書の「1冊目」と位置付けて評価すると、☆2つです。
ただ、他の入門書を終えて2,3冊めに使用したり、実務について2年目あたりの初級者
から脱出したい人には良い内容だと思う。
ウチの会社の新人研修はC言語のテキストを3冊使用しているが、3冊めがこの本である。
確かに読みにくい編集であるが、内容的には捨て難いものがあるようだ。
アルゴリズムは、正解が1つだけというものではない。
本書のアルゴリズムを参考にして、定番となっている「テーマ」を体験することは、
それなりに有益だと考えます。(特に実務上では)
注)出版社のサイトに訂正情報があるので、確認しておきましょう。
C言語グラフィックス・プログラミング500題
販売元: 日刊工業新聞
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C言語ゲームプログラミング―プロのテクニック大公開!
販売元: 秀和システムトレーディング
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C言語スタートブック―基礎Cのエッセンス
販売元: 技術評論社
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この本はC言語をこれから始めたいけど、なかなかやるには至らない、
という人にとっては最適な一冊であると思う。
C言語を習得する段階でも一々自分でソースをゼロからプログラムする
必要はなく、穴埋め形式なのもやる気を失せさる事なくいいです。
本来ならば習う上では全て自分で記述してみたほうがいいんですがね...。
初めてだと全部書くの嫌ですよねw。
そんな人には最適です。
私の場合はこの本によりザックリとC言語を理解し、
次のステップとしてより本格的な本を購入しました。
C言語スタートブック―基礎Cのエッセンス
販売元: 技術評論社
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C言語テクニックブック―Lattice Cパーソナル+C‐TOOL/98活用ガイド (クイックブックシリーズ)
販売元: 秀和システムトレーディング
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C言語データ構造とアルゴリズム―配列とリストの処理で学ぶプログラミング手法
販売元: カットシステム
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C言語トレーニングブック―これから始める人のCプログラミング練習帳
販売元: ソーテック社
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プログラムの解説があまりにもあっさりされいて、プログラムの内容が理解できない。