戻る

前ページ   次ページ

和書 492352 (168)



C言語プログラミング演習―例題で学ぶ正しいプログラムの作り方
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

C言語初級者のために書かれた本で、プログラミングをしていく上でいかにプログラミング構造が大切かということがひたすら書かれています。

本の内容としては、まずは間違ったプログラムをいくつか紹介し、どこが間違っているのか、そもそもプログラミングで重要なことは何かというところまで丁寧に説明してくれ、その後正解プログラムの解説という流れになっています。

学生(?)の対話形式で説明してあるので、専門用語やソースの羅列で眠くなるといったことが少なく、すーっと入っていけます。

プログラマを目指している人にとって、プログラミング構造にこだわる癖は早いうちにつけておいたほうがいいでしょう。
そういう意味で、プログラミング初級者には最適な本だと思います。




C言語プログラミング演習問題集―ステップ・バイ・ステップ方式で覚えるC言語プログラミングの基礎 (一人でできる図解でわかる)
販売元: メディアテック出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語プログラミング雑記帳〈第2集〉PC‐UNIX 「入力」→「コンパイル」→「実行」遊びながら学ぶ! (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は「PC-UNIX(linux系OSやUnixシリーズの総称)で純粋にプログラミングを楽しもう」という本です。一つの事にあまり多くのページを割かず、グラフィックスの描画、ファイル操作といった基本的なプログラムを数多くこなしていき、最終的には新プログラミング言語を作ったりもしています。(私はこれに惹かれて買いましたがこういったことに魅力を感じない人にはこの本は退屈なだけだと思います。)これだけ内容が濃く、サイズも小さい本なのにページ数はわずか201ページです。
 しかしそのせいもあってか、どうみても説明不足な面も多くありますが、ある意味プログラミングを純粋に楽しむ分にはそれでもいいのかもしれません。また、本書はUnix用のプログラミング本なので、windowsではコンパイルできません。本の中ではUnixマシンを用意しろとしか書いてませんがVM-wareなどのエミュレータかCygwinを使うとwindowsで擬似的にUnixが使えるため、Windowsユーザーでも知識のある方はUnixプログラミングにチャレンジするのもいいと思います。




C言語プログラム―初めての人にもよくわかる (イケダ・ハンディーマニュアル)
販売元: 池田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語ポインタが理解できない理由
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半部分は,他の(ポインタ解説を売りにしていない)C言語の書籍にあるポインタの
説明と何ら差異は無かったと思います。むしろ,ポインタの解説を謳っているのであれば,
メモリ図を多く使ってポインタがポイントする先を分かるようにする必要があると思います。

文章による説明だけでは不十分です。
現に後述するポインタのポインタが理解出来ないはずです。
(残念なことに後半になるほど難度が上がるのにメモリ図は減っていきます)

後半部分のポインタのポインタを引数として渡す説明のところでは,誤った例と
正しい例を挙げていますが,なぜ一方は誤りで一方は正しいのかが何度読み返しても
全く分からない説明です。このポインタのポインタの説明は,"わざと難解に書いているのでは" と
錯覚するくらい難解な文章です。(他のポインタ説明も分かり易いとは言えないですが)。
メモリ図による説明をすれば,スタック上にポインタをコピーしているだけで,
malloc()に意図したアドレスが渡せていないことが明示的に分かると思うのですが。

個人的には,
「C言語ポインタ完全制覇」
「エキスパートCプログラミング―知られざるCの深層」
のポインタの説明が非常に有益でした。

で「ポインタが理解できない理由」の答えって結局,何だったの?




C言語ポインタ完全制覇 (標準プログラマーズライブラリ)
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは素晴らしいのひと言。目から鱗が落ちまくりです。Cを学ぶ際にほぼ全員が躓くといわれる悪名高きポインタですが、本書を読めばほぼ全員がそのポインタをマスターできると思います。

本書では、ポインタの「そもそも論」から、その使われ方・使い方・応用まで万遍なく網羅されているので、ポインタに関する勉強はこれ一冊やっておけば十分です。しかも、C言語そのものについての話題やメモリの使われ方に関する説明も豊富で、非常に良質の教科書に仕上がっていると思います。(特にCのメモリの使い方に関しては、一章を使ってみっちり説明されており、必読)

さらに、大まじめなプログラミング言語の本にもかかわらず、文章が面白くテンポがよいところも高評価。結構分厚い本ですが、楽しく一気に読み切ることができました。普通に読み物としてもよくできていると思います。これはホントに名著ですね。

ポインタの使い方がどうもよく分からないという方はもちろん、そもそもポインタという手法を導入することになった背景(プログラミング哲学)を知りたいという方にもオススメの一冊です。ってか、普段Cを使ってる人だったら、とにかく騙されたと思ってさっそく買って読んでみましょう。きっとたくさん得るものがあるはずです。




C言語ポータビリティ入門―移植可能なデータ構造とポインタの設計処方箋
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語ユーザのためのC++―プログラミング実践Q&A
販売元: ソフトリサーチセンター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語ユーティリティ集〈1〉 (ビジネス叢書―C言語ユーティリティシリーズ)
販売元: アムコインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語ワークブック―ステップ30 (情報演習 (6))
販売元: カットシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ