戻る

前ページ   次ページ

和書 492352 (172)



C言語活用レポート〈3〉
販売元: 秀和システムトレーディング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語活用研究〈2〉ソフトウエアツールズ (マイコンテクニカルブックス)
販売元: 電波新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語演習 (プログラミング言語演習)
販売元: 啓学出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語演習
販売元: 森北出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語用語ハンドブック (ナツメ・ハンディ・リファレンス)
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語用語辞典
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






C言語超入門―Windowsでゲームボーイのプログラムを作ろう! (CompuBooks)
販売元: すばる舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

200ページほどの小さな本ですが、ゲームボーイという特定のハードウェアに即した穴のない説明はすばらしいと思います(かといって、本書で学んだC言語の知識が、ゲームボーイ以外で役に立たないわけではありません)。大手の出版社の参考書は、今や誤植だらけですが、かえってこういう小さな出版社の方が、編集が丁寧なのかもしれません。

サンプルのプログラムも常道と言ってよく、ボールが画面の端で跳ね返るアクションなど、ゲームプログラミングの発想をきちんと伝えてくれます。

はじめてプログラミングに接する人には、分からないこともいろいろあると思います。でも、プログラムをきちんと入力し、コンパイルの手順を踏んで、エミュレータ上で動かせば、プログラムはきちんと動いてくれるので、最初の1冊としても「あり」だと思います。開発環境が付属のCDだけで揃うので、その部分も安心です。

私が大学ではじめてプログラムを書かされた時も、本書と同様な、ビジュアルと連動して理解できるプログラムでした。その方が、コンソール画面上の文字ベースの出力結果よりも、プログラミングをうまく理解できると思います。

C言語の入門書を1冊でも読んでいると、その入門書と本書が相まって、両方の理解が進むと思います。その入門書には、『C言語①』倉薫著 翔泳社をオススメしたいです。

ゲームボーイアドバンス対応の続編を期待したい1冊でした。




C言語逆引き大全 500の極意
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

変なの買うより一冊こういう辞書買った方が役立ちます




C言語配列+ポインタよくわかる実践学習室 (標準プログラマーズライブラリシリーズ)
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「C言語配列+ポインタよくわかる実践学習室」というタイトルそのままに、まさしくよくわかる本です。C言語を始めた人で配列、ポインタがまだよくわからない人にオススメです。4,5時間で読み終わります。




C言語関数の使い方+作り方完全制覇 (標準プログラマーズライブラリシリーズ)
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ANSI C標準ライブラリを一通り解説している。
実際に試して挙動を調べているし、日本語処理など参考になる点もあるのだが、いささか漫然としていて実践的な観点が薄い気がする。
C言語はもともとの言語仕様と、文字列操作の標準関数が効率優先なために、かなり気を付けないとバッファオーバーフローを容易に引き起こしてしまうのだが、セキュアなプログラミングにたいする意識が筆者には薄いようだ。このへんの情報はLinuxのmanページのほうが詳しかったりする。
事典の類よりは詳しいし、類書も見かけないので、現時点では存在価値のある本だとは思う。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ