和書 492352 (199)
Dr.JamsaのC++超入門
販売元: アスキー
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Dr.JamsaのC++超入門
販売元: アスキー
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Dr.JamsaのC++超入門
販売元: アスキー
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友人にこの本をすすめられ読みました。私はBASICさえも知らなかったのですが、すんなり読めました。
例題は最低限のもので、説明は、一行ずつ解説して、全体を解説してあって分かり易かったです。
Dr.望洋のプログラミング道場―C言語プログラミングの落とし穴 (C MAGAZINEベストセレクション)
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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Dreamweaver 8 Web標準デザイン詳解ガイド Dreamweaver8によるCSSレイアウト+アクセシビリティ実装テクニック (Web Designing Books)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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この本は、正直 、内容がわかりにくく活用しにくいです。DREAMWEAVER8のCSSレイアウトについてなら、下記の書籍がおすすめです。「DREAMWEAVER8による至極のCSSレイアウトデザイン!パーフェクトブック」です。一度、書店で見比べてみてください。
Dreamweaver PHPスターティングガイド―DreamweaverではじめるWebプログラミング (WEB DESIGNERS’ PROGRAMMING BOOKS)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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本の間違えが多すぎです。本の説明どうり実際に使用するのは、誤値が多く今はXAMPPのバージョンも変わっているので設定等が難しいくお勧め出来ません。
Dreamweaver Webアプリケーションスターティングガイド―Dreamweaver8+ColdFusion MX7ではじめるWebプログラミング (WEB DESIGNERS’ PROGRAMMING BOOKS)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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Dreamweaverは使ってるけど、プログラミングしたこと無いね。
DB何それ?と言う方向けの本になってます。
タグの事についてはほとんど触れていないのでそこは別の本で
学べば良いかなと思いました。
PHP,C,Ruby,Perl等+SQLで
プログラミングした事のある方には途中がまだるっこしくって、
早く先に進みたいと思う事もあると思います。
最後までサンプルを進めてみると、「よしレンタルサーバーででも試してみるか!」
と言う気持ちになります。
また「ColdFusionって結構簡単じゃない?」て気持ちにもなりました。
この本から次の本にステップアップするには丁度良い内容ではないでしょうか?
僕も早く次のステップを試してみたいものです。
ただ、ColdFusion使えるレンタルサーバーが少ないのが残念ですが・・・。
Dreamweaver+スタイルシートトレーニングブック Ver.8対応
販売元: ソーテック社
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私はDreamweaverを導入するにあたって、
類書を10冊以上も立ち読みしたうえで、この本に決めました。
この本は、「HTMLやCSSの基本的な概念は分かっているけど、
Dreamweaverを使うのは初めてで…」という人にピッタリです。
分かりやすい画面キャプチャが豊富に掲載され、説明も懇切丁寧。
1ページに情報を詰め込みすぎることがなく、サクサク読み進めていけます。
また、本の版型(サイズ)もコンパクトで軽く、
この手の本にありがちな「重厚長大で使いにくい」という難点はありません。
この本で到達できるのは脱初心者〜中級の入門程度だと思いますが、
それでも一応、「なんとなくプロっぽい感じ」のサイトが作れるようになるステップが順を追って踏まれています。
非常にオススメです。
これの続編で、もうちょっと中〜上級者向けの本が出ればいいなと思っています。
DREAMWEAVER8による至極のCSSレイアウトデザイン! パーフェクトブック。
販売元: ソシム
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ボリュームも多く、豊富な例題パターンで順を追って習得できる。
CSSチュートリアルの本ではトップクラスの例題の多さだと思う。
そして見やすい。
ただ他のレビューでもあったが、記載間違いが多かった。
1冊目でこれを買うと「??」が多いと思う。(私は3冊目)
だから★4つ。
dRubyによる分散・Webプログラミング
販売元: オーム社
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本書は、4年前に出た『dRubyによる分散オブジェクトプログラミング』のバージョン2.0というか、そんな位置づけの本である。実は内容的にはずいぶん似通っていて、素材も並べ方が違うだけでほとんど同一。違いはこんなところ:
* RubyとdRubyの対象バージョンがそれぞれ上がった
* Webアプリケーションの地位が向上
* Rindaの解説が増量
もちろん説明はこなれているし、irbを使って実際に手を動かしながら体験できる点で、本書の方がはるかにわかりやすい。分散オブジェクト体験にはうってつけの本だろう。なんと言っても、dRubyがRubyに標準添付されたことが大きい。Rubyさえ入っていればすぐに試せる。前書では別配布にもかかわらずインストール方法も書かれてなかった。
特に、Rindaに多くのページが割かれているのが嬉しい。そこまでの解説を理解していればRindaが裏でどんなことをしているのか想像できる構成だし、使う側に立つと非常に楽に分散システムを組めるのがわかる。使ってみようという気にさせてくれる。