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和書 492352 (206)



Eclipseパーフェクトマニュアル Vol.2 【CD-ROM付】
販売元: 技術評論社

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 全ページの3分の1を費やして、Strutsの簡単なアプリケーションをEclipse(のEasyStruts)で作成する方法を説明をしている。これがStrutsの初心者(私)にはとてもよかった。一つ一つ写真入りで説明してくれるので分かりやすい。(ただしJSPについてとStrutsの概要程度の知識は必要。)
 また、JUnitとAntについても初心者でも分かる説明で、JUnit・Antそれぞれの便利さを体感できた。(デザインパターン(GoF)を知っているとより楽しめる。)
 ただ、後半のEJB関連の記事は、EJBやJBOSSやJ2EEパターンの知識が少ないので「なんとなく」しか理解できなかった。(EJBについて勉強した後もう一度読んでみようかとも思うが、その頃にはEJBの仕様が変わっていそう...)




Eclipseパーフェクトマニュアル Vol.3
販売元: 技術評論社

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毎回 Eclipse に関する新鮮な情報を届けてくれる良書の第3弾です。不定期発売のため、発売されるまでやきもきさせられますが、中途半端な内容で定期的に発売されるよりは、最新の情報を提供しつつも内容の濃い記事を提供してくれる現在の形態のほうがずっと好感がもてます。

今回は、現在 500 以上あるといわれるプラグインについての解説をベースに、特に Web アプリケーションの開発手法について詳細に述べています。プラグインの開発についてもかなり親切に解説していますので、難易度は高いですが、興味のある人には非常に役立つ内容。プラグインのフレームワークについても記されています。

第3弾ということで、これまでの入門的な内容から比べると、若干とっつきづらい内容にはなっていますが、書籍スタイルの各種解説本にはない詳細な記事は、このシリーズならではのものです。




Eclipseパーフェクトマニュアル Vol.4
販売元: 技術評論社

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Eclipseは非常にかゆいところに手の届くツールだなとこの本を読んで改めて実感しました。

Eclipseは高機能すぎて使い切れていませんでしたが、例えばクイックアウトライン(Ctrl+O)など、初めて知ってそれだけでもこの本を読んでよかったと思いました。

まったくEclipseは初めて、という方には分かりにくいのかもしれませんが、それなりに使っていてさらに"裏技"を知りたい方、正統にEclipseをマスターしたい方にお勧めです。




Eclipseファーストステップガイド
販売元: 技術評論社

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誤植が多く(最初のほうは見開きに1回誤植がでてきます。)腹が立ちました。
なんと、ソースコードまで間違えていて、プログラマーとして
ありえない間違いだと思いました。
ツールの使い方に徹していて、JDTの章は不要ですし、
JUnitの章は前章までの内容と同じ事を書いています。
ただし、初心者でもわかりやすく、Eclipse,JUnit,Antの
概要を掴むことができました。




Eclipseプラグイン開発
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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著者が「デザインパターン」で有名なGoF(Gang of Four)のエリック・ガンマ氏。
しかも、プラグイン開発専門の本なのに400ページ弱もある。。
・・・内容は、、充実の一言です。
(いやぁ、、だって400ページもEclipseの一部の機能(ある意味本質ですが。。)に
触れている本はないですよ。。ホント)

感謝カンゲキの一冊です♪
プラグイン開発者には必携の一冊




Eclipseプラグイン入門―Java IDE 便利な機能を簡単に追加! (I・O BOOKS)
販売元: 工学社

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Eclipseのプラグイン入門書としては非常に良く出来ていて、内容も良く書き方も楽しくすらすらと読めました。
サンプルコードも充実しており入力していくだけでなんとなく内容がつかめるのが嬉しいと思います。最後の方まで気を抜かず全体的に丁寧に作っているのも良かったと思います。(サンプル・プラグイン研究のコツなど)

ただ残念なのはターゲットが「Eclipseのプラグインを作りたい」人向けではないかも?と言う所だと思います。
と言うのも、エクリプスのプラグインを作りたい人が今更お絵かきソフトを作りたいと思うでしょうか?それはJava入門等で散々やったと思うのです。

実際のコード支援の作成、他の言語に対するアプローチ等、使えるプラグイン開発入門の部分が欲しかったかなと思いました。
(ただそこが入門で作れるかどうか怪しいですが・・・)




Eclipseモデリングフレームワーク (Object Oriented SELECTION)
販売元: 翔泳社

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EMF(Eclipse Modeling Framework)を理解する入門書として優れていると思います(ただしベースはバージョン2.0以前).EMFの重要なポイントはすべてカバーされており、それぞれが技術的に深い部分まで解説されているのよい。原書には膨大なAPIリファレンスがそのまま印刷されていましたが,訳書ではCD-ROMに収録されよりコンパクトになっています.




Eclipseユーザーズガイド-スマートにアジャイルを極めるJava開発
販売元: 翔泳社

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Eclipseをインストールして使い始めるところから説明が始まっており、スクリーンキャプチャが豊富なので理解しやすいEclipse入門。ただ、テストやリファクタリング、チーム開発、プラグインなどの高度機能の解説は駆け足で十分に深い情報が得られる訳ではない。アジャイルを強調するくらいなら、Eclipseそのものに関してより深い情報が欲しかったところ。また、アジャイルを実践するにしても、アジャイル(例えばXP)そのものの解説はほとんどなく、すでにアジャイルが何たるかを知っていないと、本書のアジャイル解説部分の意義を理解するのは難しいだろう。




Edicion Especial Visual Basic
販売元: Prentice Hall & IBD

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Effective C++ 【改訂第2版】 アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series
販売元: アスキー

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私は、C++入門書として「独習C++」を他人に薦めているんですが、次に何を買えと言うならば迷わず本書にします。

この本は、リファレンス本です。
C++に「効く」さまざまなエッセンスが、チャプタ毎に凝縮された一冊です。
当然ながら、全てが役に立つという訳ではないですが。それでも一冊手元に置く事をお薦めします。

入門書として「プログラミング言語C++」をまず手に取ったようなツワモノでも無い限り、この本、およびその関連書は読むだけの価値があると思います。


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