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和書 492352 (226)



F^ORTRAN入門 (1970年) (共立全書)
販売元: 共立出版

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FACOM9450シリーズ BASIC入門
販売元: オーム社

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FACOMユーザのための TSSによるFORTRAN77入門―PFDを中心に (Information & computing)
販売元: サイエンス社

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FACOMユーザのためのTSSによるFORTRAN77入門―日本語PFDを中心に (Information & computing)
販売元: サイエンス社

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FA・LANが使いこなせるFAシステムづくり入門
販売元: 電気書院

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FD+LHA かしこいMS‐DOS
販売元: アスキー

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Fedora Core Expert Vol.2 [DVD付き]
販売元: 技術評論社

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Fedora Core Expert Software Design 特別編集 (Software Design特別編集シリーズ)
販売元: 技術評論社

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日経 Linux (リナックス) 2007年 08月号 [雑誌]
販売元: 日経BP社

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組込みLinux系の研修を実施しています。
毎回、研修前に、開発環境を日経Linuxの最新号のOSを入れるようにしています。

特定の企業向けの研修ではないので、特定のOSを使っていることを前提にしなくてもよいということと、試験研究機関であるため、最新のものを試験していないと見捨てられるという事があります。

SlackWare, Red Hat, Turbo Linux, Vine, Debianなどをインストールしてきましたが、
最近ではFedora系が続いています。

今回は、この号に添付のFedora7を利用しました。

OSのインストールをするだけでも、調子の違うマシンに20台以上インストールすると、
さまざまな事象に遭遇し、それだけでも研修のネタになります。

Live CDによるインストールと、そこから開発環境の構築を試しました。
日本語フォント、開発環境の追加の段階でうまくいかないことがあり断念しました。

問題が解決したときはよいのですが、問題が解決しないときには、正直に現在の課題をお話して、受講生の方からのアドバイスをいただくようにしています。

カーネルのソースのコンパイルも研修の課題の一つです。

現在は、SH系のCPUのカーネルソースをクロスコンパイラでコンパイルする実習はしています。
開発環境側のカーネルソースのコンパイルは時間の都合で割愛しています。

自分でカーネルソースのコンパイルに成功したのはDebianが最初でした。
7月号からDebianへの道という連載が始まっているのは嬉しいです。
使い慣れたapt-getではなく、aptitudeというコマンドの紹介が掲載されています。

ps.
Fedoraではyumコマンドですが、研修室のサーバはRedHatのOSですのでup2dateで、操作を時々間違えます。

コマンドが変わっても、コマンドの同じインタフェースが残っていると嬉しいのですが、
そうでない場合は、無理矢理Aliasを作ることがあります。そのことの是非はわかっていません。




日経 Linux (リナックス) 2007年 07月号 [雑誌]
販売元: 日経BPクリエーティブ

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