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和書 492352 (264)



HC‐20 科学技術プログラム集 (1)
販売元: 工学社

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HC‐20 科学技術プログラム集 (2)
販売元: 工学社

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HC‐80/88 スーパーカルク実践集
販売元: エー・アイ・ソフト

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HC‐88 管理手法へのアプローチ
販売元: 啓学出版

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HDLによる高性能ディジタル回路設計―ソフトウェア感覚を離れてハードウェアを意識する (Design Wave BOOKS)
販売元: CQ出版

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C言語で書いたプログラムをHDLに直すという難しい作業をしようとしています。
HDLで書いたプログラムをC言語に直す方が簡単のような気がしました。

付録として、VHDLとVerilog−HDL、AHDL、ABELの構文対応表があります。

最初にVerilog-HDLを勉強したのでVHDLは苦手です。
ただし、本書では、CRC計算回路と、簡易CPUという興味深い題材を扱っているので、なんとか理解したいと考えています。

STARCのスタイルガイドに照らしてみて、サンプルを評価するのもいいかもしれません。

ps.
p28 13行目 「ある行の処理は前の行の理の完了がトリガとなって」
     は「ある行の処理は前の行の処理の完了がトリガとなって」





HDL設計練習帳―Verilog‐HDLとAHDLによる動くディジタル・システムの構築 (Transistor gijutsu special)
販売元: CQ出版

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Head First Java 第2版―頭とからだで覚えるJavaの基本
販売元: オライリージャパン

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レビューの評価が割れていたので興味本位で買ってみましたが、質、内容ともに名著だと感じました。本国で極めて高い多数の評価がなされている理由がわかります。説明はこれくらい詳細なほうが私は好きです。訳も素晴らしく読みやすいです。私はC++をよく使っていて、過去にJavaを少し勉強した程度ですが、この本のスタイルはスラスラと頭に入ってきました。そこを強調して欲しいんだというところが見事になされています。ということで、バージョン(tiger)が古いことはありますが、私は星5つです。




Head First Java―頭とからだで覚えるJavaの基本
販売元: オライリージャパン

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久々にJava本を買いました。この本は、他のどの本にも似ていない面白い構成です。Java初学者にお薦めです。この本を読破してモチベーションを最大限に高めたところで、直ぐに「Javaの格言」、「Effective Java」を読むべし!鉄は熱いうちに打て、当たって砕けろ。
海外では、この本を初めとして「Head Firstシリーズ」があるようですが、オライリージャパンがタイムリーに邦訳本を出版してくれることを希望します。




Head Firstデザインパターン―頭とからだで覚えるデザインパターンの基本
販売元: オライリージャパン

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今までいくつかデザインパターン関連の書籍を読みましたが、
(そしてどちらかというとより学術的な書籍のほうが好みですが)
これはとても良いですね。

題材がシンプルで説明がわかりやすく、パラパラとページを
めくれる感覚の中にもそれなりに考えさせる内容を盛り込んでいます。
単純に実装したコードの問題点を明らかにし、(←まずここで考えさせる)
改良しながら結果的にあるデザインパターンがうかびあがり、
最後にそのパターンの説明や他のパターンとの比較などがあります。

読んでいると、まるで自分でコードを書いてリファクタリングしているような
気分になります。そして、「**さんが、こういう機能が欲しいと言い出しました。」
「えー、また追加変更かよー、聞いてねーよー。」などと思いながら読んでいる
自分に気づき、まるで日常の業務そのままであることに気づきます。

(リファレンスとしてではなく)理解するために読むのであれば一番のお勧めです。
訳について心配される方もいると思いますが、自分は全て理解できましたので
大丈夫だと思います。




Head Rush Ajax ―学びながら読むAjax入門
販売元: オライリー・ジャパン

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Ajaxという言葉は知っていて,何となく興味を持っているけれど,難しいのではないかと思っている人は読んでみることをおすすめします.
技術書と言うよりはワークブックに近い形で読み進めることができ,まとまった時間を2日ほど作れば,一気に読み進めることができます.
適宜に作業をするポイントが設けられており,ただ読み流して終わりにするのではなく,きちんとコードを書けるレベルにまで持っていくことができます.
ただし,この本だけで十分なAjaxアプリケーションを作ることは難しいと思うので,関連する言語の素養は別に必要となるでしょう.あくまで,"Ajaxの"入門として考えるとよいと思います.


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