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和書 492352 (293)



iRMX86オペレーティング・システム入門 (1985年)
販売元: )インテルジャパン

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IT Text 音声認識システム (IT Text)
販売元: オーム社

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IPAが行った日本語ディクテーション開発プロジェクトの成果をまとめた、
日本語音声認識を構成する技術を網羅した解説書です。
CD-ROMもついていますから、すぐに音声認識を動かせます。
ただ、多くの分野にわたる技術をすべて解説しているため、
突っ込みが甘いような気がします。
その分、初学者には分かりやすいかもしれません。




コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル(IT Architect' Archiveクラシックモダン・コンピューティング6) (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)
販売元: 翔泳社

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計算の理論とその実践としてのプログラミングを繋ぐ本。
日常のプログラミングの中に理論を感じ取れるようになる。
特に、オートマトンやラムダ計算などをかじり、違うパラダイムに属する複数の言語(たとえば、HaskellとC++など)をかじった経験があれば、パズルのピースが次々とはまっていくような感覚を得ることができる。
ただ、プログラミングの理論に全く触れたことがなく、言語も一つしか経験がなかったりすると読むのに苦労するかもしれない。そんな人はオートマトンの入門書と、HaskellかLispの文法だけでも把握してから本書を読むと、だいぶ読みやすくなると思う。

以上は、2章の途中まで読んでの感想。プログラミング技法に関するページを読めばまた新たな感想が加わるだろう。
だけど、逆に全体の十分の一にも満たない2章の途中まで読んだだけでもこれだけのものは得られるので、900ページ以上という厚さに躊躇せず、とりあえず買ってみて読んでみるといいと思う。
得るものは大きいはずだ。




ITRON/JTRONがわかる本 (なるほどナットク!)
販売元: オーム社

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技術的なことは概念的で簡潔な説明に留め、実社会のどういう製品に使われているのか、PC用のOSとの違いと利点、将来の展望について、イラストを多く用いてわかりやすく書かれてあり、一読すればITRONとJRTONについてある程度の理解は得られる。




ITRONプログラミング入門―H8マイコンとHOSで始める組み込み開発
販売元: オーム社

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フリーのHOSというITRONの実装の一形態を使ってのプログラミングの入門書です。
フリーに限らず、商用のITRONの実装でも十分使用が可能です。
ITRONの機能やリアルタイムOSを使う上での基本的な知識、また、ソースが公開されていますので、その動きをソースコードから読み取ることなど、入門書といいながらもかなり深いところまで突っこんでいます。
最後には簡易ゲームの実装を行うように構成されています。
ターゲットCPUは組み込みで多く使用されているH8Sを用いています。
もう少し、ハードウェアよりの書籍とあわせて用いると効率的に組み込みシステムのプログラミング学習ができるでしょう。




ITRONプログラミング入門―組み込みOSのデファクト・スタンダード プログラミング詳細とサービス・コール徹底解説 (TECHI)
販売元: CQ出版

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ITRONプログラミングの基本文献。

サービスコールがOSとアプリケーションの出入り口だとしても、
アプリケーションが割り込みを使った場合に、OSがどうじゃまをしないか、
どう助けてくれるかという視点も欲しい。

サービスコールだけがOSではないのではないだろうか。




ITアーキテクト (IDGムックシリーズ)
販売元: IDGジャパン

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売り切れだったVol.1が複刻。やっと読むことができました。

本書の最大の特徴は、IBMアーキテクトとして有名な
榊原氏が巻頭の「ITアーキテクト宣言」を書かれていること。
その他、各社、各界の先進的なアーキテクトの寄稿他が掲載されて
いて、うれしい限りです。

このことにより、「ITアーキテクト」というジャンルが正式に
認められ、高らかに宣言された感があります。PMではない。
かといって、要素技術の専門家としてのエンジニアでもない。

真のプロフェッショナルとしての呼称として、
全体最適、かつ、部分も最適というシステム全体について
建築家としての領域を定義する貴重なムックの登場です。

方法論、要素技術、プロセス、システムに関する深くて広い知見と
経験、直感、思想、哲学・・様々なものをオーケストレーション
する立場としてのアーキテクトについて、本シリーズを読むこと
には意義があります。

永遠の課題である「要求定義、要求開発」「設計、開発プロセス」
への挑戦トピックもあって、今後が期待できます。




ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本
販売元: 翔泳社

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生産管理を中心とした業務アプリのSEをやっております。
本書の意図にもある通り、業務用語を解説するだけの辞書のようなものです。
業務を理解し、システム構築できる本ではありません。
顧客との打ち合わせなどで、知らない用語が出てきた時に、
後で調べたり、業務の概要や重要用語を知りたい時に有用です。
紹介されている用語は豊富です。
また、各業務別に「役立つ書籍」が紹介されておりますが、
プロジェクト・マネージャや営業など、直接には、システム構築に
関わらない人向けであり、SEには無用かもしれません。





ITコンサルタントが教える Webプロデュースのすべて
販売元: IDGジャパン

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内容的に特筆すべきところがないばかりか、一昔前の技術情報に惑わされて本質的な部分がなおざりにされている。これで「プロデュースのすべて」とは、失笑を禁じえない。この程度の知識で出版という愚挙に出た著者の厚顔さに敬服する。立ち読みにとどめるべき。




サン・マイクロシステムズ技術者認定試験J2EEラーニングブック―Web Component Developer for J2EE Platform編
販売元: 技術評論社

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